書き込み欄へ
ヘルプ
ここは「剣道 いちに会」という剣道専門の個人サイトです!
|
1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.個人情報の流出は厳禁です。
(進路などプライバシーに関わる書き込みは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
(根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。
7.ルールを逸脱したトピ・書き込みは、管理人Hide.により削除されることがあります。
|
このトピは現在書き込みできません。
再開を希望される方はお手数ですが管理人までメールしてください。
お名前: Hide.
URL
To 小兵衛さん
>もっともっと言うと、私は、若い頃、現場で(私は現場監督でした)足場の上で、動
>けなくなって、鳶さんに助けてもらいました。二度と高所には上るまいと思いました。
おやおや、そうなんですか。
ってことは、奥様のほうの血筋かもしれませんね(^0^)
[2004/01/20 11:11:01]
お名前: 小兵衛
To Hideさん
レスありがとうございます。
>しかし、ウンテイの上から飛び降りるだなんて、ずいぶんすごいことをしますね。ウチの
>具足どもだったら、まず、怖くてしり込みしちゃうでしょうね。小兵衛さんのご子息は度
>胸がおありなようで頼もしいですね。
う〜ん、あれはどちらかと申しますと、無謀と言ったほうがあっているようですね。ちなみに
わたしは、「高所恐怖症」の為あんなことはできません。もっと言うと、ジェットコースター
も乗れません。もっともっと言うと、私は、若い頃、現場で(私は現場監督でした)足場の上
で、動けなくなって、鳶さんに助けてもらいました。二度と高所には上るまいと思いました。
[2004/01/19 19:41:22]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
いやぁ、大事に至らないでよかったですね。もう、読んでいてドキドキぢてしまいました
よ(^^;
しかし、ウンテイの上から飛び降りるだなんて、ずいぶんすごいことをしますね。ウチの
具足どもだったら、まず、怖くてしり込みしちゃうでしょうね。小兵衛さんのご子息は度
胸がおありなようで頼もしいですね。でも、自己には十分気をつけなくてはいけませんね(^^)
>会の先生方もご了解下さり、暫くは基本から練成しなおしです。これがまさに「怪我
>の功名」となって、基本にのっとった剣道になってくれればと思います。
そうですね、しばらくは様子見もかねてあまり激しく動かないほうがいいかもしれません
ね。
>反省すべきは、私の方でした。その日うっかりして携帯を自宅に忘れ、女房からの再三
>に渡る連絡を受けられずにいましたので。女房は、かなり気が動転していたとのこと。
アハハ、そういうときに限ってねぇ・・・(^^;
いずれにしても、大事にならなくてよかったです。
[2004/01/18 10:05:25]
お名前: 小兵衛
こんにちは、小兵衛です。実は、1月13日(火)に小学1年生の息子が、放課後に校
庭でケガをしました。友達と「ウンテイ」の上に立って、そこから飛ぶ距離を競ってい
たらしいのです。空中でバランスを崩した(らしい)息子は、見事着地に失敗し、地面
に後頭部を打ちつけ、救急車で赤十字病院へ運ばれました。途中でかなりの量を嘔吐し
たそうです。
早速、脳外科で診断して頂きました。その結果、レントゲンでは、頭蓋骨に異常なし、
またCTスキャンの結果、脳内に異常なしとの診断を頂きました。脳外科の先生によれ
ば、心配しなくて大丈夫とのことでした。ひとまずホッとしました。
ただし、地面に落ちた際に、左手でガードしたらしく、左手親指のじん帯が伸びている
らしく、かなりの腫れがありました。また、軽い鞭打ち症とのことでした。首の耳の下
あたりが、痛いらしいです。子供の場合は、これらのケガは固定しないほうが良いらし
いですね。
1日は大好きな剣道をお休みしました。が、昨日の稽古からは、参加致しました。頭は
大丈夫らしく、また指も動くし、首は痛くないとのことでした。子供の回復力には、た
だただ驚くばかりです。しかし、まだ手に十分力が入らないとのこと。手拭を巻くのに
四苦八苦していました。よって、暫くは道具を着けず、基本組のお友達と一緒に足裁き
と、素振り、打ち込み棒への打ち込みをする事に致しました。会の先生方もご了解下さ
り、暫くは基本から練成しなおしです。これがまさに「怪我の功名」となって、基本に
のっとった剣道になってくれればと思います。
反省すべきは、私の方でした。その日うっかりして携帯を自宅に忘れ、女房からの再三
に渡る連絡を受けられずにいましたので。女房は、かなり気が動転していたとのこと。
申し訳ありませんでした。
[2004/01/18 07:49:06]
記事一覧に戻る