記事タイトル:大切な時の子供の病気対策 


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お名前: Hide.    URL
To 京野菜さん

恐れいります。
今後とも拙サイトをごひいきにお願いいたします(^_-)~☆
[2004/10/27 08:12:20]

お名前: 京野菜   
TO めんたまさん
はじめまして。貴重な意見有り難うございました。
やはり反省すべきことはあります。やっぱり暖かいコミニュケーションが一番なんですね。
私ももう一度子供が剣道始めた頃の親の気持ち(=楽しく、長く、剣道を楽しんでくれればい
い)に、いったんもどる必要がありそうです。

TO Hide.さん
いつも楽しませていただきまして有り難うございます。
矛先が向いたようですが申し訳ありませんでした。
ご活躍応援しています。
[2004/10/26 16:06:41]

お名前: Hide.    URL
to 京野菜さん

>小学校4年生ですが、剣道のお稽古は友達もいるので楽しいらしく、あまり休むことは
>ありません。それどころか出稽古先の先生方に良くしていただいている(よくほめてい>ただいている)ので楽しんで剣道をしていると思います。

そうですか、それはよろしい状況のようですね。
剣道以外で緊張症的な部分は見受けられませんか?(^^)


>私は剣道を最近はじめましたので一緒にお稽古し無理なことは言っていないつもりです
>が、知らず知らずに強要しているのかもしれません。

親といっしょのお稽古って子どもにとって楽しいものだと思いますので、ご家庭でもで
きる限り楽しい話題をふってあげるといいかもしれませんね(^o^)
[2004/10/26 12:53:05]

お名前: 京野菜   
つたない文章で説明不足がありました事お詫びいたします。

TO Hide.さん
小学校4年生ですが、剣道のお稽古は友達もいるので楽しいらしく、あまり休むことはありませ
ん。それどころか出稽古先の先生方に良くしていただいている(よくほめていただいている)の
で楽しんで剣道をしていると思います。
私は剣道を最近はじめましたので一緒にお稽古し無理なことは言っていないつもりですが、知ら
ず知らずに強要しているのかもしれません。
 
TO 追っかけマミ− 
はじめまして、有り難うございました。
あまり緊張させないように声えをかけるようにしたいと思います。
[2004/10/25 16:13:18]

お名前: Hide.    URL
to めんたまさん

管理人のHide.です。ご意見ありがとうございます(^^)


>Hideさんたち指導者にお願いしたいのは、仮病だろうと思わずその症状を受け止めてあ
>げて欲しい事、決して「さぼるつもりだろう」といわないで欲しいということです。指
>導の時使われる言葉には注意していただきたいと思います。

もちろん、心得ております(^o^) 


>また子供たちがまず剣道を好きになるような指導をしてあげて下さい。(うちの先生は
>そう言ってくださるとてもいい先生です。好きにさせてから厳しい稽古をさせるといっ
>てみえます。)

そうですね、子どもたちの中で「強くなりたい」という気持ちが芽生えれば、厳しいお稽
古にも喰らいついてくることができるものですからヽ(^.^)ノ
まずはその自発の芽を育てることが肝要ですね!
[2004/10/25 13:50:03]

お名前: めんたま   
こんにちは。私は心理学を少しだけかじったことがあります。
うちの子が通う道場にもうちの子を含め、精神的症状をきたす子供はたくさんいます。
試合については緊張感があるのは当然で、高学年であってもまだ小学生なのでそういった緊張感
に打ち勝てなくて当然だと思います。試合についてはまず慣れていくことが大事ですが、親は
プレッシャーを与えないように注意し、あたたかい声かけをすることが必要です。また、うちの
道場では上級生の子供がいろいろ話しかけて緊張感を解きほぐす働きかけをしてくれます。
 今回の場合むしろ練習の際の腹痛の方が問題なのではないでしょうか?
子供は言葉に表現しませんが、身体的な症状でサインを出します。腹痛だけでなく、吐き気、
過呼吸、頭痛、視力障害など症状は様々です。このサインを見逃すと大変なことになります。
この経験がトラウマとなり、大人になった時に不安神経症となる場合もあります。
 剣道では子供より親のほうが必死になっているケースをよく目にします。他のスポーツに比べ、子供にとって練習の厳しい剣道は楽しいことの方が少ないように感じます。親が必死になるとその期待に応えようと親のために子供は剣道をします。あくまで子供が主役であると親は認識することが大切です。(これは自分自身にも言い聞かせていますが・・・)
 Hideさんのおっしゃる通り一度腹痛の症状がでる背景を探ることが必要です。
 我が子の場合、夏の特訓の際は「のどがつまる」と過呼吸になってしまいました。そのため
練習は見学に行き、症状の出た時は呼吸法を教え、落ち着かせるようにしました。腹痛を訴える
こともあったので、練習前も試合前も食事はとらず、栄養補給用のゼリーを摂取させました。
また、先生の指導が行き過ぎていた面もあったので、父母会で話し合い、先生と話し合っていただきました。
 Hideさんたち指導者にお願いしたいのは、仮病だろうと思わずその症状を受け止めてあげて欲しい事、決して「さぼるつもりだろう」といわないで欲しいということです。指導の時使われる言葉には注意していただきたいと思います。また子供たちがまず剣道を好きになるような指導をしてあげて下さい。(うちの先生はそう言ってくださるとてもいい先生です。好きにさせてから厳しい稽古をさせるといってみえます。)甘いと思われる方も多いとは思いますが、小学生の精神力なんてそんなものです。大人のうつや不安神経症のある人の思いを探ると案外こういった子供の頃の経験がでてきたりします。
 親はこどもの症状を受け止めてあげてください。練習は内容はもちろん先生任せですが、見学して子供の精神的サポートをしてあげましょう。
 京野菜さんは釈然としない気持ちながらもお子さんの思いをきちんと受け止めていらっしゃると思います。私ならこんなことを言いながら、もどかしい気持ちをぶつけてしまいそうです。 
[2004/10/25 09:31:35]

お名前: めんたま   
こんにちは。私は心理学を少しだけかじったことがあります。
うちの子が通う道場にもうちの子を含め、精神的症状をきたす子供はたくさんいます。
試合については緊張感があるのは当然で、高学年であってもまだ小学生なのでそういった緊張感
に打ち勝てなくて当然だと思います。試合についてはまず慣れていくことが大事ですが、親は
プレッシャーを与えないように注意し、あたたかい声かけをすることが必要です。また、うちの
道場では上級生の子供がいろいろ話しかけて緊張感を解きほぐす働きかけをしてくれます。
 今回の場合むしろ練習の際の腹痛の方が問題なのではないでしょうか?
子供は言葉に表現しませんが、身体的な症状でサインを出します。腹痛だけでなく、吐き気、
過呼吸、頭痛、視力障害など症状は様々です。このサインを見逃すと大変なことになります。
この経験がトラウマとなり、大人になった時に不安神経症となる場合もあります。
 剣道では子供より親のほうが必死になっているケースをよく目にします。他のスポーツに比べ、子供にとって練習の厳しい剣道は楽しいことの方が少ないように感じます。親が必死になるとその期待に応えようと親のために子供は剣道をします。あくまで子供が主役であると親は認識することが大切です。(これは自分自身にも言い聞かせていますが・・・)
 Hideさんのおっしゃる通り一度腹痛の症状がでる背景を探ることが必要です。
 我が子の場合、夏の特訓の際は「のどがつまる」と過呼吸になってしまいました。そのため
練習は見学に行き、症状の出た時は呼吸法を教え、落ち着かせるようにしました。腹痛を訴える
こともあったので、練習前も試合前も食事はとらず、栄養補給用のゼリーを摂取させました。
また、先生の指導が行き過ぎていた面もあったので、父母会で話し合い、先生と話し合っていただきました。
 Hideさんたち指導者にお願いしたいのは、仮病だろうと思わずその症状を受け止めてあげて欲しい事、決して「さぼるつもりだろう」といわないで欲しいということです。指導の時使われる言葉には注意していただきたいと思います。また子供たちがまず剣道を好きになるような指導をしてあげて下さい。(うちの先生はそう言ってくださるとてもいい先生です。好きにさせてから厳しい稽古をさせるといってみえます。)甘いと思われる方も多いとは思いますが、小学生の精神力なんてそんなものです。大人のうつや不安神経症のある人の思いを探ると案外こういった子供の頃の経験がでてきたりします。
 親はこどもの症状を受け止めてあげてください。練習は内容はもちろん先生任せですが、見学して子供の精神的サポートをしてあげましょう。
 京野菜さんは釈然としない気持ちながらもお子さんの思いをきちんと受け止めていらっしゃると思います。私ならこんなことを言いながら、もどかしい気持ちをぶつけてしまいそうです。 
[2004/10/25 09:31:16]

お名前: 追っかけマミ−   
to   京野菜さん はじめまして

我が家にも2人の息子が、剣道をしてました。兄の方が、やはり「お腹が痛い」という子で、中学生になっても試合前にトイレに駆け込んでました。ひどい時は、顔面蒼白でした。弟は風邪を引きやすく、よく熱を出していました。最高のコンディションでと親ならば誰もが願うことですが・・・・

お子さんは、お腹が痛くても3位入賞すごいことじゃないですか。
もしかしたら、お母さんも試合前緊張しているか、心配しすぎているのでは・・・

我が家でも、最初はおろおろしましたが、そのうち何とかなると気にしなくなったら、
いつの間にか治ってました。一番辛いのはお子さんですから。でも、お腹が痛くても
辞めないで、試合に出たことは、もっとすごいことだと思います。
まとまらない文章で、お役に立てませんが、
[2004/10/23 12:06:28]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

う〜ん、やはり精神的なストレスから来る腹痛のように見受けられますね。あまり気にし
ていないように見えて、ご子息は大きなプレッシャーを抱えているのかもしれません。試
合ばかりでなく、お稽古のときもそうだとすると、ちょっと気がかりですね(^^)

ご子息の学年は何年生なのでしょうか? 剣道は好きで取り組んでおられるのですか?
また、他に習い事などはされておられないのでしょうか?? 剣道での友達関係や先生と
の関係は良好でしょうか? 京野菜さんが、知らず知らずの内に過度な期待をかけている
ことはありませんか??(^^)
[2004/10/22 08:07:42]

お名前: 京野菜   
いつも楽しく拝見させていただいております。

小学生の男子ですがお稽古中、しんどいのがピークになってくると「お腹が痛い。」といってお
稽古からはずれ、トイレにいかせてもなおりません。
それでお稽古が終わる頃になると「なおった。」といいだします。こんなことがたびたびありま
した。
初めは仮病とおもっておりましたが、そうでもなかったのでそのうち気持ちをかえて打ち込んで
くれるであろうと思っておりました。

夏休みの期間がながいので、気持ちがだれないように目標をもたせ2ヶ月後の大会にむけて子供
にお稽古させました。

ところが、先日の試合で予選を突破し、決勝戦の直前にまた「お腹がいたい。」といって来たの
です。
時間も迫り、面もつけていないので大会の運営方々やお相手の選手にご迷惑をおかけするので棄
権するか、試合するか決断をさせました。
本人は試合をするといいましたので出場しましたが、いつもの動きではなく、結果は3位に敗退
しました。そして試合後、いつものように「なおった。」といってくるのです。

子供なりに緊張し、ストレス?からきていると思いますが、「なぜこんな大切な時にお腹が痛く
なるの?」と釈然としない気持ちです。
自分なりに調べましたが子供さんによっては試合数日前や試合当日の朝に病気?になることがよ
くあるらしいのですが親として最高のコンディションで送り出してやりたいのですが何か良い
精神的にサポートできる方法はないでしょうか?

良い経験のお持ちの方、ご指導をお願いします。
[2004/10/21 21:31:02]

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