To ケンチャンパパさん

御子息の活躍おめでとう御座います(^_^)
人ごとなんですが、ものすご−く嬉しくなりますね。
一生懸命努力していれば必ず むくわれます からね−(^_^;)
我が家は、中三の息子と小六の娘がおりまして二人とも剣道を頑張っています。
息子は８月の２試合で部活は引退<(_ _)>、あとは娘の おっかけ一筋です。

[2005/07/18 10:35:26]

こんにちわ。
親ばかカキコ（失礼しました）に反応しやすいyoshiです。

ケンチャンパパさんのご長男も関東大会を目指しているとこのとで、
是非是非、県大会でのご活躍をお祈りします。

うちの娘も春から中学生になり中堅でレギュラー入りして関東大会を
目指しているところです。
先日、都大会予選をクリアーしたので、今月末の都大会で上位入賞す
れば関東大会に。群馬でお逢いできればいいですね。

ところで
＞心を鬼にして「しっかり勉強もしろよ」と言わなければいけない時、
＞可哀想だなとは思いつつ、それに答える子供達の姿
父親の言葉に応えるご長男は素晴らしいですね。
うちの娘に勉強しろと言えば「剣道で疲れたし。宿題は学校でやるか
ら寝る〜」と言われそうです。稽古なら朝から晩までやっているくせ
に。

[2005/07/07 12:54:22]

To ケンチャンパパさん

管理人のHide.です。
ひさしぶりの親ばかカキコありがとうございます！
ご長男もすっかり成長され、頼もしい限りですね！　ホントおめでとうございますヽ(^.^)ノ

むろん、まだまだこれから、いくつもの山や谷があろうかと存じますが、きっとたくまし
く乗り越えていってくれることでしょう！


また、ご次男も野球を辞めて剣道一筋ですか。その成果が着実に現れているようで何よ
りです(^^)
剣道が一家の中心にすっかり収まっているようでうらやましいですよ(^0^)

[2005/07/07 08:25:11]

懐かしいです
我が家もそうでした
我が家のほうが、ちょっときつかったかな？
努力すれば？？
人より努力すれば1番とれるよ
勉強も剣道もーー
なだめたり、おだてたり、誉めたり
今振り返ると楽しかったなあ
子供のためと思ってたけど
本当は私が1番楽しかったのかもしれない
我が家の息子達は、全中に行き。。
楽しかったなああああ
インターハイこそ行けなかったけど、
大學でも剣道つ図毛照るし
でもうらやましなあああああ
今を楽しんでください
子供はどんどん一人で歩いていきますよ
寂しくなります
本当にうらやましいです
家族で頑張ってください！

[2005/07/06 23:39:04]

皆さんご無沙汰でした。久しぶりに親ばかカキコさせ下さい。
久しぶりなので少し長いですが、親バカ話をさせて下さい。

我が家の二人の息子も、中２（剣道歴８年）と小３（剣道歴５年）になりました。
二人とも競うかの様に、剣道頑張っています。

長男は、昨年中学剣道部に入部し、一時期絶不調の時期もありましたが、春先から次鋒に定着し、
県強化指定校として県練成会や某高校主催の練習会等々で強豪校と試合する中で自信を着けた様で、
全中の県内ブロック予選では負け無しで【　優勝　】（団体）に貢献し、県大会出場するなど
結果を出せるようになってきました。

道場の試合でも小学生の時に負けた相手に立て続けに勝つなど、親の私でさえも「急にどうしちゃったの？」
と思うくらい、一皮いやいや二皮くらい剥けた感じです。
中学生くらいだと「自信」ってどんなアドバイスより効果があるものですね。

小学１年から始めて今まで一度もメダルをゲット出来なかったことに対しての神様のお計らいかの様に、
ドでかい金メダルが我が家に燦然と輝きました。

県大会では残念な結果に終わりましたが、今月後半に行われる、
関東大会の市予選（個人／団体）→ブロック予選（個人／団体）→県大会→関東大会出場　
を目指して頑張っています。


次男坊はと言いますと、昨年末で２年弱やっていた少年野球を辞め、剣道一筋で頑張ってきました。
まだ多くの大会に出られる訳ではないので、年１回行われる市民選手権大会（個人）に照準を
合わせて稽古を重ねて来ました。

先日の日曜日にその試合があり結果は、【　準優勝　】でした。
本人はこの日を待ってましたとばかり、初戦からガンガン攻めまくり、準決勝（５試合目）まで
相手に旗を１本も上げさせること無く完勝。

いよいよ昨年に続く決勝戦。相手は戦前には予想していなかったお相手。
鍔迫り合いから引き胴を食らい１本。先行されて早く１本取り返そうと焦ったのか、ガンガン攻めるが力が入り過ぎ、
普段とは違い間合いが近く、ことごとく有効打突になりません。ライン際の攻防で場外に出まいとして
バランスを崩したところに飛び込まれ、面を決められ勝負ありとなりました。

負けはしたものの、この１年間の成果が十二分に出せたと思い、悔しさより達成感を強く感じました。
本人は２連覇したかった様ですが、面を外した顔は、安堵感が漂っている様な良い顔していました。
昨年は、愚息の顔を汗を面下で拭いてやりながら、嬉しくて私が泣いてしまいましたが、
今年は試合直後はこみ上げるものはなかったのですが、この１年の愚息の頑張り、野球を辞めてまで
剣道一筋でやってきた事等々が脳裏をよぎり、少しあとからウルウル来てしまい、２年連続涙してしまいました。

試合当日までの約１ヶ月、技術面より病気やケガをさせないことが一番の気苦労でした。
私が毎日の様に、「ケガや病気に気をつけろ。やってダメなら諦めもつく。やらずにダメだと悔いが残る」
と格言じみたことを言い聞かせてきました。
愚妻も、試合までの数週間、「ケガさせちゃいけない」「風邪ひかせてはいけない」という重圧
から体調がおかしかったと、試合後口にしていました。

試合後、愚妻は次男坊に
『きっと神様がね、「天狗になっちゃいけない。他の子もみんな強くなりたいと思ってがんばっている
のだから、もっともっとがんばれ！」って言ってるんだよ。また来年まで１年間がんばろうね』
と優しく諭していました。これから先のことを考えると、ある意味２連覇出来なくて良かったのかなと・・・。

長男は、５月後半から一昨日まで、漢字検定、英語検定、期末試験をこなしながら１ヶ月で６試合（練習会含む）、
次男坊も３試合（殆どの試合がこの間にある）と、超ハードはスケジュールを睡魔と疲労と
戦いながらのこの結果です。
親として心の中では「試合が終わって疲れているだろうから、早く寝なさい」と思っていても
心を鬼にして「しっかり勉強もしろよ」と言わなければいけない時、可哀想だなとは思いつつ、
それに答える子供達の姿に「今の辛さは、みんなあとになって喜びに変わるのだから頑張れよ！」
と心の中で声援を送りました。

我が子２人のお蔭で、以前にもまして喜びや感動を味わっています。親冥利に尽きますね。
これからも我が息子達のために、最高の応援者でい続けてあげようと改めて心に誓いました。

以上、長文・駄文ご容赦下さい。

[2005/07/06 10:35:07]