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剣道 いちに会はネチケット強化月間です!
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お名前: Hide.
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To トシさん
どういたしまして(^_-)~☆
[2005/09/22 08:16:04]
お名前: トシ
目から鱗さんへ
御子息の小さな頃とオーバーラップされて見ていて下されたのですね。
ありがとうございます。
別トピで拝見いたしましたがインターハイ出場とはすばらしいですね。
私共もあやかれるよう、精進いたします。
Hide.さんへ
>どう見ても逆だったようなので、レスがたくさんつく前に直しておきました(^^)
大変失礼いたしました。助かりました。ありがとうございました。
[2005/09/21 15:57:36]
お名前: Hide.
URL
To トシさん
>初監督はといいますと、大将の6年生の女の子が大変なしっかり者で皆にアドバイスし
>たり、励ましたり、コート引率してくれてチームをまとめてくださっていましたので、
>あまり口出しするのは控えました。
そうですか、いい大将がいると助かりますね(^0^)
>Hide.さん、先ほどの書き込み時、私、題名と氏名を書き間違えませんでしたか?
どう見ても逆だったようなので、レスがたくさんつく前に直しておきました(^^)
[2005/09/21 09:01:03]
お名前: 眼から鱗
トシさんへ
息子さんの当日の剣道が目にうかびます。久しぶりに愚息の4年生の時の勇士が思い出され
ウルウルしてしましました。初太刀で自己の迷いを切る。その勇気と気概を
一生大事にしてくださいと息子さんにお伝えください。
おこがましいようですが、迷いこそが元凶です。前へ前へでる勇気・気概は
「集中力」へと昇華して根をはっていくものと思われます。
「ともかく前へ」「はじめの一歩」こそインターハイの原動力となったと
確信しています。
出張で返事がおくれますた。結果のレポートありがとうございました。
[2005/09/20 12:42:22]
お名前: リバケン・トシ改めトシ
Hide.さんへ
ありがとうございます。
初監督はといいますと、大将の6年生の女の子が大変なしっかり者で皆にアドバイスしたり、励ましたり、コート引率してくれてチームをまとめてくださっていましたので、あまり口出しす
るのは控えました。
ただ、コートや対戦相手をチェックし一人一人に「いつもの稽古のように思い切ってやっといで」
と言い続けるだけでした。
試合中は残暑も厳しく、試合も白熱し、たくさん汗をかきました。(笑)
追伸
Hide.さん、先ほどの書き込み時、私、題名と氏名を書き間違えませんでしたか?
一瞬、記事一覧に私のHNが出て「しまった!」と思った次の更新で直ってたように思ったので
すが。もし、Hide.さんが直してくださったのなら本当に感謝です。御迷惑をおかけいたしました。
[2005/09/20 10:53:13]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
そうですか、いい試合ができたようで何よりです!
優勝候補に負けたのは仕方ありませんよね(^^)
リバケン・トシさんも、監督業を堪能されたようですし、ホントよかったですヽ(^.^)ノ
熱くなりすぎませんでしたか??
[2005/09/20 10:27:31]
お名前: リバケン・トシ
甲斐あって。。。試合結果
昨日、怪我人も無く、無事隣市での練成大会が終了しました。
Hide.さん、目から鱗さん、皆さん、こんにちは。
試合結果から御報告いたしますと、二回戦で惜しくも敗れました。
今大会の息子が次鋒を務めるチームの目標は初戦突破でした。
故に、先ずは目標を達成できた、それなりの成果のあった大会だったと思います。
別トピで紹介しました、NHKの取材を受けている二人が属するチームは四回戦で惜しくも
敗れ、準決勝へは残念ながら進めませんでした。(試合中も取材してたんですよ。)
息子が次鋒を務めるチームの一回戦は親バカながら正直感動いたしました。
先鋒の4年生の男の子はとても積極的に前に出て試合ましたが、面二本のストレート負け。
次鋒の2年生の息子。対する御相手は6年生の女の子。幾ら体格に恵まれた息子でも歴然の身
長差。目から鱗さんから頂いたアドバイス通り、一歩先に踏み込み捨て身で「メーン」。さすが
に一本にはなりませんでしたが、それが効いたのか、物怖じすることなく前へ前へと攻め続けま
した。御相手の降って来るような面には幾度となく冷や冷やしたものの、しっかり応じ、篭手で
応戦。御相手の強い体当たりにも屈せず前に出て受け止める姿は立派なものでした。こうして長
い三分間は過ぎ見事引き分け。
中堅の4年生の男の子は見ていて安心できる試合運びでストレートの面二本勝ち。
ここで、両チームとも勝数・本数ともに同数になりました。
副将の6年生女の子は両者一歩も引かない良い試合でしたが、残り時間わずかのところで篭手
を取られ一本負け。勝負は大将戦に持ち越されました。
大将の6年生女の子は落ち着いた試合運び。道場の先生の教え通り「入らなければ、入るまで
打つ」の如く、連打、連打で篭手・面のストレート勝ち。
立派でした。皆さん立派でした。胸が熱くなりました。いい試合を間近で見せてもらって幸せ
でした。
二回戦は優勝候補のチームと対戦し全員完敗でした。
息子はというと、試合後面をはずしてベンチに戻ってきて第一声
「とーちゃん、おべんとうまだ?」
君はもしかして大者?それとも○○者?
皆さん、ありがとうございました。いい一日でした。
[2005/09/20 10:24:43]
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