To ぴぴさん

管理人のHide.です。

お子さんが何歳なのかわかりませんが、小学生でしたら「嫌いにならないように」楽しく
基礎が学べるお教室がいいと思いますよ(^^)

「好きこそものの上手なれ」っていいますでしょ？
有名選手を輩出している厳しいお教室ですと、合う子と合わない子が出てくると思います。
つらくなってやめてしまっては、元も子もありませんからね(>_<)


ちなみにここは、「剣道いちに会」という剣道専門のサイトですので、新体操の競技的特
性から来るお教室の選び方までは思い浮かびません。新体操専門サイトでご相談になって
みてはいかがでしょうかm(_ _)m

[2008/03/20 21:04:20]

この書き込みは　時期はずれですね　ただ今２００８年です　親の期待を検索していたら　ここが１番にでてきました　私はいま　まさに子どもの新体操の教室について
悩んでいます　どちらの教室に通えば　子どもの未来は開けるのだろうと・・・
いい選手を出しているコーチのもと　または　楽しく出来る教室　子どもはどちらとも
いえないらしい　自分では決められないのだ　将来が少しのぞけたら　決定できるのだろうけど　見えないのが人生　どちらの路も　間違いではないということなのでしょう

[2008/03/20 15:25:29]

私の子育てのモットーが、「子どもに期待しすぎないこと」なんです。
まぁ、自分の子どもですから、そんな大それた人間になるわけでもなし、とてつもない才能
を秘めているわけではありません(^^；

子どもを見ていると、私と愚妻の悪いところをよく引き継いでいるのがわかります。
むろん、よいところも似ているのでしょうが、悪いところって目に付きますでしょ(苦笑)

期待しないようにと思ってみてても、ついつい期待してしまうのが親心。まぁそれが万国共
通の「親馬鹿」ってやつなんでしょうが(笑)


＞インハイが終わったら、いやがおうでも娘たち中心の部活になります。
＞あとほんの数ヶ月。
＞そのときどんな娘の姿が見られるのか、

先輩たちがどんな思いでチーム&部活を引っ張ってきたのかを知り、その責任の重さに驚き、
そして目標に向かって努力することの難しさを再認識されることでしょう(^0^)
大きく成長される夏でありますことを念じております！

[2006/06/08 07:43:03]

to  Hide先生

ほんとそうですねえ・・・・。
子供のためにと思いながら、実は自分の満足感のためだったり・・・。

剣道の限らず、いろんな面で自分では出来なかったことを
子供に託したりしちゃいますものねえ(-_-;)

小さいころはそれはそれでよかったのかもしれないけど、
高校生にもなってきたら、
娘には娘の思いがあるはずですから・・・。

また、それがなかったら困りますけど。

子供はどんどん成長しているのに、
親もいっしょに成長しなきゃ・・ネ(*^-^*)

インハイが終わったら、いやがおうでも娘たち中心の部活になります。
あとほんの数ヶ月。
そのときどんな娘の姿が見られるのか、
不安でもあり、とても楽しみでもあります。

[2006/06/08 07:14:38]

そうですねぇ、子どももまた親の期待にこたえたいと思うのですが、中学・高校と進むに
つれ、回りもどんどん強くなってきて、なかなか思うようにはいかなくなってくる。そう
なると、子どもの側も「応援に来てくれること」をプレッシャーに感じるうようになってく
るものなんです。
この私がそうでしたから(^^;

むろん勝ってくれればうれしいですが、勝ち負けではない部分で評価して上げられるのが
親なんじゃないでしょうか。私もその轍を踏まない容易に心して臨まなければ(^_^ メ)

[2006/06/07 22:03:55]

to　 Hide先生

ありがとうございます。
今までもそうだったと思いますが、
これからも娘にとって、道場はかけがえのない場所になることだと思います。

実はテーマを『親の期待』と書いた理由が抜けていました。
といいますのは、娘の肩にがっつんと力を入れさせていたのは
私だったのでは・・と思ったからなのです。

小さいころは剣道の稽古に行くのを楽しんでいたと思うのですが、
ちょっと試合に勝てるようになって、
勝ち負けにこだわるようになったのは
私のほうだったような気がします。

そして今日まで、試合や錬成会などから帰ってくると
まずは結果を聞きだそうとしていたと思うのです。

そんな母は娘の主な試合はほとんど応援に行ってました。
そしてそれが愛情かな・・・?なんて。

でももしかしたら、それって娘にとっては負担だったのでは・・。
親の期待は知らず知らずのうちに、
娘にかなりのプレッシャーを与えていたのかなぁって。

今頃になって、やっと反省した母でした。

[2006/06/07 08:44:05]

チィの母さん、ご令嬢の学校のIH出場、おめでとうございます＼(^o^)/バンザァイ
そうした先輩たちの姿を間近に見られたことは、ご令嬢に取りましても大きな自信&勉強に
なったはずです。

IHに出場するということは、並大抵のことではありません。
本当に、全県の高校生たちがそれを夢見て毎日汗しているのですから。
その代表として恥ずかしくない戦いを、暑い京都で繰り広げてほしいですねヽ(^.^)ノ


＞『高校では勝たなくてはいけないと思って、毎日、頑張っているだろうから、道場に来
＞たときくらいは剣道を楽しむつもりで稽古したらいいんじゃないか』と。

素敵な言葉ですねぇ(^0^)
私も現役時代、調子が悪くなると道場に戻ったものです。
道場って暖かいんですよね。束の間の休息という感じで、鋭気と自信を取り戻し、また、高校
や大学のお稽古に頑張れたものです。
ご令嬢にとりましても、道場がそんな存在になりそうですね(^^)

[2006/06/07 07:53:13]

皆さん、お久しぶりです＼(^o^)／

今年も、インターハイ予選が終わり、
娘の高校はインターハイ出場を決めました、ヤッター(^_^)v
残念ながら、娘はまだ、レギュラーにはなれず、
今年も応援でした(-_-;)
でも、いつかはきっと、インターハイに出られることを夢見て頑張っています。

つい最近、久しぶりに道場に稽古に行かせていただきました。
そこで先生に言っていただいた一言に娘共々とても感激しました。

『高校では勝たなくてはいけないと思って、毎日、頑張っているだろうから、道場に来たときくらいは剣道を楽しむつもりで稽古したらいいんじゃないか』と。

なんだか、肩の力がすっと抜けるような思いでした。
私がそうだったんですから、本人はどれほど救われたか・・・。
涙が出るほど、うれしかったといいます。

今はまだ、レギュラーを目指して、厳しい稽古の毎日で、
自分のことでいっぱい、いっぱいですが
いつか恩返しが出来る日がくるといいなと思います。

ちょっと最近感動したできごとでした。

[2006/06/06 22:05:18]