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お名前: Hide.
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To 初心者の親さん
>DVDの出版まだでしょうか!?
昨日制作の人と話しましたが、来月半ばになりそうですね。
今、英語のナレーションまで完成し、私が確認作業を行なっている最中です(^^)
>全中予選まであと10ヶ月です!これからも色々お教えくださいませm(__)m。
お役に立てますなら、何なりとおっしゃってください(^_-)~☆
[2004/09/24 08:03:28]
お名前: 小兵衛
To 初心者の親(未経験者)様
おはようございます、小兵衛です。まことに、ご丁寧なレスありがとうございます。
私、まだまだ未熟者でありまして、同じような失敗を何度も致しております(苦笑)
「理(論)」では分かっていることでも、実際に「業」として体現することは、とても
難しいことですね。
「亀のような歩み」かも知れませんが、これからも、少しずつ前進していきたいと
存じます。
[2004/09/24 06:38:09]
お名前: 初心者の親(未経験者)
小兵衛様
>1.お相手に面を打たれた場合
自分の面のまさに真上で接した場合、お相手の面が一本となることは、たびたび
あります。
そうそう!まさに面の真上に相手の竹刀が来ていました!!小兵衛様の仰るとおりで
す!
>従って、極力自分の「体の前」で、お相手の打ちを裁くことが、重要と存じます。
すばらしい!目からうろこ状態です(感激)
Hide先生
DVDの出版まだでしょうか!?全中予選まであと10ヶ月です!これからも色々お教えくだ
さいませm(__)m。では。
[2004/09/23 17:17:42]
お名前: Hide.
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to 初心者の親さん
少しでもお役に立ちますればうれしく存じます(^^)
剣道には「くさいところを触らせるな」って言葉もあります。
そういうところを打たせてしまったら、それは自分が悪いんだってことです(^^;
「勝ちは自信につながり、負けは勉強になる」ものです。「打って反省、打たれて感謝」
の気持ちでお子さんが取り組めますようサポートしてあげてくださいね(^_-)〜☆
[2004/09/23 07:51:26]
お名前: 小兵衛
こんばんは、小兵衛です。
Hideさんより、分かりやすい解説がありましたので、今更とは存じますが、私の拙い
経験でございます。ご参考になればと思い、カキコ致します。
1.お相手に面を打たれた場合
自分の面のまさに真上で接した場合、お相手の面が一本となることは、たびたび
あります。私も、結構やられました(苦笑)これは、仮に自分が「応じ返し胴」を
打ったとしても、同様です。
一方、自分の体の前で捌いた場合は、逆に「返し胴」が一本となるようです。
従って、極力自分の「体の前」で、お相手の打ちを裁くことが、重要と存じます。
お相手を「引き出して打つ」か、あるいは「苦し紛れに受け止めて返したか」
審判の先生方は、このあたりの試合者の心の動きも、「有効打突の判定基準」と
しているのかも知れません(推察)
2.自分が面を打った場合
すみませ〜ん!この先を更に書こうと思いましたが、一杯の酒が心地よくまわって
参りまして、失礼いたします!!おやすみなさい。
[2004/09/23 00:25:19]
お名前: 初心者の親(未経験者)
途切れて失礼しました。
●礼法所作がていねい&堂々としている
●大きな声で積極的な試合運び
●きびきびとした動き
この辺りが相手選手のほうがかなり優れていたように感じます。参考になりました。あ
りがとうございました。
[2004/09/22 12:56:16]
お名前: 初心者の親(未経験者)
Hide先生カキコありがとうございます。
●礼法所作がていねい&堂々としている
○ 大きな声で積極的な試合運び
●きびきびとした動き
[2004/09/22 12:52:59]
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
う〜ん、実際にその場面(ビデオ)を拝見しておりませんでしたので、どれが正解なのか
断定することはできませんが、おそらく1と2ではないでしょうか。
審判員のレベルによっては3や4もないとはいえませんが・・・(^^;
>審判を見方にするような試合態度、振る舞いも重要とお聞きします。何かアドバイスが
>あればご教授下さい。
そうですねぇ、いくつかポイントがあるのですが、
●礼法所作がていねい&堂々としている
●大きな声で積極的な試合運び
●きびきびとした動き
●基本に忠実で姿勢の崩れない剣風
●勝ち負けにこだわらず、正々堂々とした試合運び
なんていうのは審判から観ると好ましい試合態度ですね(^o^)
これとは反対に、
●礼法所作がいい加減(もしくはできない)
●元気がなく、消極的な試合運び
●だらだらとした動き
●基本から外れた打ち方や、姿勢が悪い剣風
●勝ち負けにこだわった試合運び
は審判からは好意的に見われず損をしてしまいがちですね(^^;
[2004/09/22 06:22:59]
お名前: 初心者の親(未経験者)
先日ある大会でわが子の試合を観戦していました。試合相手は有名道場の方でした。
相面で1本をとられ旗が2本上がりました(一人は無効の相図:審判3人制)。親の私が観客席
から見ても確かに相手方の面が決まったと見えました。
ところが後で本人に聞くと面に全然当っていない(面に触れていない)との事。ビデオで再現し
てみるとなるほど20〜30センチ程竹刀と面の間に距離があります。本人によると「面に行こう
と思ったが相手が先に面に着たので咄嗟に竹刀で受けた」のだそうです。そこで私がお話したい
のは「判定がおかしい、けしからん」では無くて、観客席で見ていた私も含め「なぜ1本が入っ
た様に見えるのか?」をお聞きしたいのです。ビデオで確認すると3審制の1人の副審の方は迷
わず無効の合図でしたが、残りの2名は迷わず1本の合図でした。
未経験者の私が考えうる理由としては
1.相手の方の残心が綺麗に決まっていた。
2.面を竹刀で受けた音が良く響いて勘違いの原因となった。
3.それまでの途中経過の試合態度、試合運びが立派で(無意識のうちに)そちらの旗を揚げてし
まった。
4.(無意識のうちに)有名道場の方が勝つであろうという予断をもって審判してしまった。
審判を見方にするような試合態度、振る舞いも重要とお聞きします。何かアドバイスがあればご
教授下さい。
[2004/09/21 17:53:22]
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