記事タイトル:息子の勘違い? 


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お名前: Hide.    URL
To 金田さん

そうですか、情熱的なすばらしい先生にご指導を受けておられるのですねヽ(^.^)ノ
お若い方なら失言もありましょう。うまくこちらから間合いを詰めてあげてください(^^)
[2004/07/21 08:25:06]

お名前: 金田将助   
Hideさんへ

おっしゃるとおり、若くて強くて子供たちの憧れの先生です。年齢は私の
半分くらいです。全中県予選は24日、優勝したら慰労会をやって間合いを
つめてみようかと考えています。(^^)


親鳥さんへ

貴方様のご子息はきっと上位を目指して頑張られることと確信します。
親鳥のひな鳥への愛情は何よりの栄養源ですから・・・
「継続は力なり」で元気に成長して欲しいものですね。(^^)/
[2004/07/20 23:40:34]

お名前: Hide.    URL
to 金田さん

なるほど、1年生のときにそんなことがおありになったのですか。たしかに面と向かって
悪し様に言われましたら、いくら我が子が「まだまだだな」と思っていたとしても愉快な
気持ちにはなれませんね(^^;

指導者の先生はお若い方なのでしょうか?
父母会で、「暑気払い」などを開催したりはなさらないのですか?
そんな折、酒を酌み交わしながら間合を詰めることは可能なのではないでしょうか(^^)

たぶん先生も、あまり人付き合いがうまくない方なんでしょうね。私も若いころはそんな
タイプの指導者でしたので、なんとなくわかるような気がいたします(^_^ メ)
[2004/07/19 07:57:42]

お名前: 親鳥   
金田様>また、私の感想など横ヤリをいれて 申し訳ありません。
でも2年後本番を目指す親として 部活での親の対応や考えは、とても
参考にさせて、いただけます。金田様の指導者の方は、剣道が できるのでしょうか?
ひな鳥(愚息)の顧問は、剣道はできず、柔道が専門で剣道は できませんが
おっしゃる心構えは 同じ武道なので・・・・指導は学校の了解を得て 剣道7段の
部員の親御さんに みて頂いています。先ほど申しました通り 目指すは2年後
去年の小6の 道場のメンバーの時も 感じましたが 団体戦であって 内容は個人戦
でした。自分のせいで負けても けろっとしている親子(勿論 負けた子を責める事は
ありませんが・・・)去年も 私は 上を小学最後なので 上を目指していましたが
親同士 指導者、子供同士が 一体していませんでした。やはり 親と指導者、子と指導者、子供同士が心が一つでなければ絶対 上は目指せないと 思います。
目標が一緒、心が一緒でないと・・・というところで中学の部活メンバーで 親も子も
2年後を目指し、一つになりたいと 思っているのは、今のところ私と もう お一方だけ・・・今年 県大会に1年生3人(他に2年生もいっぱい部員は いますが)を
レギュラーに入り臨みましたが初戦負け・・愚息の中で県の壁を感じました。
まだまだ 時間は たっぷりあるので 2年後は 金田様と同様 上を目指したいです。でも その士気が皆様に あるかは微妙です。 ましてレギュラー外の1年生と
子供同士のなかで 今 問題が 起きています。どこまで 親が口をいれてよいか
わからず 見守っているしだいです。これからも 金田様の 意見を参考に
親として お聞きしたいと 思いますのでよろしく お願いします。m(- -)m
[2004/07/19 07:38:27]

お名前: 金田将助   
Hideさんへ

指導者との距離感ってとてもわかりにくい表現でしたね (^^;)
この数年は道場の保護者会で活動してきたので、剣道指導者との付き合い方はある
程度こなしている(?)つもりなのですが、息子たち中学の指導者とはどうも上手く
いっているとは言いがたい状態なのです。 
それというのもこんな一場面があったからです。
昨年のある全国規模の大会に一年生主体のチームで参加した時、その大会で優勝を
したチームに第一回戦で負けました。 私たち保護者も中学の指導者も勝てるとは
思っていませんでしたが4−0で多くの課題を残す内容だったように記憶していま
す。 戦い終えてタバコを吸いに降りてきたその指導者に労いの言葉を掛けて話を
聞いたところ、長男の試合態度の悪さと内容の悪さを他の保護者の前で指摘されま
した。 あれは直しようがないと言われ、当分竹刀を振らせないとか、使えないと
かも面と向かって言われました。 それを聞いて私はその場を離れました。
正直、その場で怒鳴りたいほど腹が立ちましたから。 今現在は息子に掛ける期待
から出た言葉だと考えるようにしていますが、その後いろいろな大会や稽古会の応
援に行っても会った時には挨拶だけはしますが、彼に感想を聞く気にはなれません。 
事務連絡は電話と書面で済ますようにしています。 私自身の付き合い下手もある
と充分わかっていますが、息子達の剣道に対するひた向きな姿勢に支えられてなん
とかフルバックアップ体勢を保って行く事が出来ているつもりでいます。
何か機会を捉えて彼との距離感を詰めたいなぁとは考えているのですが(^^;)
[2004/07/19 07:04:48]

お名前: Hide.    URL
To 金田さん

あ、失礼しました。ご子息お二人は2年生(ってことは、双子)なんですね(^^;
いやぁ、カキコの内容があまりに意識が上なので、てっきり3年生かと・・・。


>そうは言っても複数の家庭が同じ目線で
>ないことは確かです。つい我が子のことばかりになってしまう。

それはしかたがないことです。
でも、間違いないことは、親の協力体制がしっかりしている家庭の子どもは伸びますよ。
大学生ぐらいになると別ですが、高校まではその傾向は否めませんね(^^)


>指導者との距離感も難しい。(--;)

う〜ん、ここのところはちょっと引っかかりますね。
どんな感じなのでしょうか??
[2004/07/18 08:13:12]

お名前: 金田将助   
ハッキリ、伝わっていませんでしたね。すみません。m(--)m
上二人の息子は2年生なんです。その仲間の子供たちも・・・
3年生キャプテンが1名で彼だけは最後の全中になります。
2年生はちょうど5名で来年の全中をも視野に頑張ってます。
昨年は全中県予選準決勝敗退で出場を逃しまして、組合せもあ
ると思いますが、今年も正直なところ準決か決勝で勝ち負けに
なるんじゃないかと思っています。鳥取は3年生主体のチーム
で強いところが居て、2年生主体のチームじゃ容易ではありま
せん。(^^;) 何とか今年県予選を抜けて小山市で活躍し来年の
足がかりにしないと全国上位入賞は望めないでしょう。
私は息子達が皆と契った夢のため頑張って日々精進することが
もっとも大切な事と考えています。その結果として鳥取県制覇
や全国大会での上位入賞があればいうことなしです。
今はひたすら精進すること。その過程で心身共に苦悩する事は
彼らの成長の肥やしとなるに違いありません。私たち親は毎日
子供の顔を見てその成長過程を見守ると同時に、衣食住だけで
なく、稽古する場や大会出場の際のバックアップ等で良い環境
作りに頑張るのです。そうは言っても複数の家庭が同じ目線で
ないことは確かです。つい我が子のことばかりになってしまう。
指導者との距離感も難しい。(--;)
悩める親は私だけではないと思っていますが・・・
[2004/07/18 06:48:15]

お名前: Hide.    URL
To 金田さん

泣いても笑っても中学最後ってことですよね?
遠征で気持ちもひとつになったようですし、期待が持てそうではありませんかヽ(^.^)ノ
この1週間の頑張りが、いい成果となって現われますことをお祈りいたしております!!
[2004/07/17 07:51:56]

お名前: 金田将助   
 Hideさん、親鳥さん、三重県少年少女剣士応援団さん、そして親ばか仲間さん
「息子の勘違い?」への書き込みありがとうございました。
 宮崎先生や西川先生も大選手であると同時に私たち同様に剣道少年を子に持つ
親であること、素晴らしいことですね。 観戦態度なども見習わなければと思い
ます。 息子たちは明日から夏休みです。 早速朝錬だからと今夜はもう寝まし
た。 1週間後の全中県予選を目指し猛練習しようと仲間と話したようです。
三重県の錬成会が内容良く、皆が気をよくしているようで、全員ズルなしで頑張
るみたいですよ。 皆さんのお子さん達も頑張ってくれるといいですね。(^^)
[2004/07/16 23:21:20]

お名前: Hide.    URL
警視庁の西●先生も、時々観客席でお見かけします。
お子さんが接戦をものにされたときも、表情一つ変えずに見守っておられる。
奥様はけっこうお喜びになっておられるのですが、西川先生は厳しいまなざしが崩れませ
ん。「親ばか」って感じがいたしませんでした(^^;

おっと、かなり脱線いたしましたm(_ _)m
[2004/07/16 08:31:18]

お名前: 親鳥   
この間の県大会にも 宮崎先生がいらしてましたが、Tシャツ姿で観覧されてました。
帰るときも どなたかに 挨拶されて ひっそり帰られました。
どこから見ても 一父兄でした。パッと見気がつかないほどでした。
親として 見習いたい行動です。
[2004/07/16 00:40:57]

お名前: 親ばか仲間   
>宮崎先生は、ご父母としておいでになったのではなく引率でいらしたのですかね?(^^)

いえいえ今年3月の某所錬成会でもお見かけしましたが、観客席からの観戦でした。
コート脇にいる姿は今回もお見かけしませんでしたし、コート脇では監督の先生らしき
方が今回も指導をされておりました。

宮崎先生が中学校の指導に口を出さないことは、立派なことだと思います。
ご子息がコート上にいる時は鋭い視線で観戦していますが、
ご子息の学校が試合をしていない時は、観客席から姿を消します。
立派な親ばか仲間と拝察しております。

我が愚息も参加しておりましたが対戦するに至っておりません。
いつかは宮崎長男坊と対戦して・・・
[2004/07/15 22:36:05]

お名前: Hide.    URL
to 金田さん

へ〜、そんなことがありましたか。
宮崎先生は、ご父母としておいでになったのではなく引率でいらしたのですかね?(^^)
お忙しい方なのに、やっぱ我々と同じく「親ばか仲間」なんですかねぇ(笑)


それにしても、金田さんご兄弟にとりましては、すばらしい思い出になったようでなによ
りですヽ(^.^)ノ 宮崎先生にも感謝ですね!!
[2004/07/15 17:26:53]

お名前: 三重県少年少女剣士応援団   
>金田 様

三重県伊勢市での錬成会にご子息は、参加されていたのですか?
錬成会が行われた伊勢サンアリーナは、来年の全中開催の会場です。
今回の錬成会でご子息にいい思い出を作って頂くことが出来てよかったです。
是非来年、ここ三重県伊勢サンアリーナへまた戻ってきてくださいね。

二日間会場に応援に行っていましたが、参加校の多さに驚きました。
[2004/07/15 09:08:25]

お名前: 親鳥   
おはようございます。前の投稿も読ませて頂きました。何は、あれ息子さん達
また やる気になったようで 大変 良かったです。私には ひな鳥(子)が
3人おります。上2人は 高校生で剣道は現在 やっておりません。
下の子が中学生で 剣道をしております。しかし、中学生は 難しいです。
上の娘が、中学の時「学校で友達と一緒にいると すごく楽しいけど、すごく、
疲れてストレス・・・」と言った言葉が 印象的で「そんなに 疲れるなら
付き合わなければいいのに・・」と言った記憶があります。上の子達に
言わせると中学生活で友達とのかかわり方が1番ストレスらしいですよ・・・
一番したの子も 部活で友達とは、すごく上手く行っていますが、同じ道場から
一緒に越境入学した子が みんなと上手く行っていないようで、みんなと
上手くいかない理由がその子の性格にもあると 思いますが、いちいち部活内での
友達にこう言われたとか、こうされたとか その子の親がメールで文句を
言ってきます。息子にも親として一応 思いやるように 言いますが
息子は 「俺だけじゃないし 何でいつも家だけに 言うんだ・・」と言います。
子供同士のことは (文句言ってくる親にも問題ありで)親は見守るしかないと
思います。字のごとく 木の上で見守るしか 親にはできません。しかし 子供の
様子は 把握して いつでも子が 相談してこれるグランドを作っておくこと・・
だと思っています。でも、剣道はサッカーやバレーボールのような団体スポーツ
では、ありませんが、いくらチームで自分の子供達が強くても 団体戦は5人
もしくは7人ですよね?やはり チームワークが最後 勝ちすすめると
思います。だからこそ、部活中の友達と信頼関係を持たなければ いけないと
愚息に申しています。そうやって 友達の中で もまれていきながら
人間として成長し、大人になり、剣道も強くなっていくのでしょうか・・・
はがゆいですが、親は見守り 遠くから応援するだけ・・
でも 金田様のお子達は 宮崎選手との出会いに また やる気をだされた
ご様子で よかったです。わが息子も 神様のように 宮崎選手を尊敬して
おります。宮崎選手もわが子を 見守っているだけだと思います。 
[2004/07/15 06:15:10]

お名前: 金田将助   
 先日の書き込み「息子の嘆き」では、Hideさんの暖かい励ましを頂き
本当にありがとうございました。
 気を取り直し先週末は家内と二人で下の子を連れて県内の個人戦大会
に出掛けて参りました。 こちらは見事に4年生以下の部で連続優勝を
果たし満足しましたが、中学の息子二人は三重県の錬成会に泊りがけで
行っており心配でした。
 深夜11時に帰宅した二人に「どうだった?」と笑顔をつくろい恐る
恐る聞いてみましたところ、以外に明るい表情で話してくれました。
 話によると錬成会には中国四国近畿地方や関西地方はもとより関東か
らも何校か参加していたようで男女合せて170校余りが参加していた
との事でした。 そして神奈川県から宮崎正裕先生がご子息の所属する
中学を引率してか、招待されてか、おいでになっていたとの事。
 そして「宮崎先生が僕らをジッと観てたよ!」と言うのです。
 まさかとは思いましたが、続きを聞くと「僕らが一本取るたびに頷い
ておられた。」と目を輝かせるのです。 さらに聞くと先生のご子息と
中堅戦を次男が戦ったらしく、面で一本勝ちしたと言い先鋒戦を終え観
ていた長男がその瞬間、宮崎先生が大きくかぶりを振るのを確かに目撃
したと仕草を真似て二人で話すのです。実を言うと居間には宮崎先生に
頂いた二人の名前入り「初心」の揮毫色紙とその時の写真が飾ってあり
まして、なんだかそんな気になって親の私たちまでワクワクしていまし
た。 息子の勘違いかもしれませんが、私たち親子にとっては思い出と
なる一夜の会話となりました。 ひょっとしたら来鳥の際に稽古をつけ
た小学生の事を憶えていてくださったのかも知れませんしね。(^^)
 いずれにしても、彼らにとってとても良い遠征だったようで、家内と
喜んでいるところです。 あれから二人の中学生剣士は当たり前のよう
に部活と道場の稽古を両立して頑張っています。
 できれば勉強のほうも少し頑張って欲しいのですけど・・・ (^^;)
[2004/07/14 00:31:10]

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