記事タイトル:目標 


書き込み欄へ  ヘルプ
ここは「剣道 いちに会」という剣道専門の個人サイトです!

1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.
個人情報の流出は厳禁です。
  (進路などプライバシーに関わる書き込みは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。

7.ルールを逸脱したトピ・書き込みは、管理人Hide.により削除されることがあります。


お名前: 子離れママ   
TO駄馬の父さん
>30年ぶり 一からの出直しでした
凄いですね、そのパワーを少しでも分けて頂きたいです。
>学校を休んでも
  「授業を休んだ上に部活まで休んだら大変だから」
と、出掛ける準備をする大ばか者です。それを妙に納得してしまう私は・・・
剣道にかける情熱のホンの僅かでも学業にと、思う親心。
同じです。怪我をして練習が出来なくても、見学する・・・と
道場に向かう息子。その情熱を学業にと思ってしまいますよね。
でも何時か、その情熱と、努力と集中力が学業に向けられる日が来ると
密かに期待してる私は、やっぱり親ばかですかね?
>親子ともども、剣道を始めていい仲間が沢山できました。これが一番ですね。
最近になって、分かったことなのですが
息子は確かに剣道を始めて道場以外でもいい仲間が沢山でき、剣道の世界を
広げていっています。それに対し私は「道場」と言う小さな世界から
どうしても一歩が踏み出せないでいたのです。
息子が試合で負ければ感情だけが暴走してしまい
一番大切な事を見失っていたように思います。
そんなある日、ある道場の先生の奥様から頂いた「おめでとうございます」の
一言。
それまで、勝ち負けばかりにこだわっていた自分がとても恥ずかしくなりました。
試合も大切ですが、試合が終わりコートを離れた時にこそ大切なモノが
あるのでは?息子はそれが分かっているからこそ仲間が
沢山出来ているのでは?と息子に教えられたと同時に、私に
後ろを振り返るきっかけをつくってくださった、ある道場の先生の奥様に
感謝しています。
私も、親子ともども剣道を通して良い仲間が沢山でき、これが一番!!!
と、心から言えるよう これからも頑張っていこうと思います。
[2007/02/10 20:41:48]

お名前: Hide.    URL
To 駄馬の父さん

いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします(^^)


>親子ともども、剣道を始めていい仲間が沢山できました。これが一番ですね。

そうですね、私も全国にたくさんのいい仲間がおります。さらに、このサイトを通じて多
くの仲間ができました。人は財産ですよ(^0^)
[2007/02/10 10:09:18]

お名前: 駄馬の父   
こんばんは。

To 子離れママさん
ハイ、親子でドップリはまっています。
>ついつい口を出す私に息子は「やってみれば?」とバッサリ。
で再開してしまいました、リバ剣組です。30年ぶり 一からの出直しでした。
親子の会話といえばここ数年剣道の事ばかりです。
学校を休んでも
  「授業を休んだ上に部活まで休んだら大変だから」
と、出掛ける準備をする大ばか者です。それを妙に納得してしまう私は・・・
剣道にかける情熱のホンの僅かでも学業にと、思う親心。
子育ては思うようにいかないものですね。

To hide様 
はじめまして、ご挨拶遅れまして申し訳ありません。
貴サイトにて勉強させていただいております、これからも宜しくお願いします。

親子ともども、剣道を始めていい仲間が沢山できました。これが一番ですね。
[2007/02/09 22:15:38]

お名前: 子離れママ   
駄馬の父さん、書込み有難うございます。
駄馬の父さんは剣道をされているのですか?
>そんな駄馬に先日コテンパンに・・・。と書かれていたので・・・。
親子で剣道って羨ましいです。(もし、されてなかったらごめんなさい)
私達は夫婦揃って剣道は素人。試合のビデオを見ながら親子で反省会。
ついつい口を出す私に息子は「やってみれば?」とバッサリ。
時にはエキサイトしてしまう事もあるのですが、もう息子にはかないません。
息子の進学する中学の剣道部は、現1年生部員がいないため秋の新人戦からは
1年生チームで戦って行く事になります。なかなか勝つことが出来ないでしょう。
ご子息が良い経験をされたように、息子も試合の勝ち負けに関係なく
何かを掴んで吸収してくれることを願っています
[2007/02/08 21:49:38]

お名前: Hide.    URL
To 子離れママさん

そうですね、中学生になりますと自我が形成されてきますので、親子の間合いの感覚がま
すます難しくなってきます。でも、遠からず近からず、常に適正な間合いを保っていられ
ますよう、お互い努力いたしましょう(^_-)〜☆
[2007/02/07 18:19:14]

お名前: 子離れママ   
初めましてhideさん。書込み有難うございました。
夢を現実にするには多くの汗と努力が必要な事を息子にも学んでいってほしいです。
日々努力する事は難しいと思いますが、時には背中を押し時には立ち止まりながら、
息子の成長を見守っていこうと思います。
[2007/02/07 11:29:24]

お名前: Hide.    URL
To 駄馬の父さん

管理人のHide.です。
ご子息、中学で剣道を頑張っていらっしゃるようですね!
仲間(ライバル)の存在は、自分を大きく成長させてくれるものです。
いつまでも仲間を大切に、自分を伸ばしていってほしいものですね(^0^)
[2007/02/07 07:55:45]

お名前: 駄馬の父   
はじめまして、駄馬の父と申します。

そうですか、別れ別れになってしまうのですかチョッと寂しいですね。
でもほんといいライバルになると思いますよ。
現在中2の駄馬が小学生のころ出稽古で一緒に汗を流した仲間と大会で会うのを
楽しみにしています。
「アイツとヤリテ〜」が駄馬の口癖。 ただし向こうは凄腕の剣士。
「10年はえ〜だ」が私の口癖。
そんな駄馬に先日コテンパンに・・・。ありとあらゆる言い訳をしましたが通じず。
父を越えるのはもっと後にして欲しかったが、とりあえず頑張れハイセイコー。
中学入学即レギュラー(強豪とは言えない部員数も少ない剣道部故に)
試合は1回戦敗退が暫く続きましたが、でもいい経験を一杯させていただきました。
みんな頑張れ、そして広がれ剣道の輪(和?)
[2007/02/06 23:31:19]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

志を高く持つことはとてもいいことです。
ただ、夢を現実に変えるためには多くの汗と努力が必要なこことも学んでいってほしい
ですね(^^)

ご子息が、中学においてよき仲間に恵まれ、夢を現実に代えるパワーを得ますことを、心
から祈念いたしておりますヽ(^.^)ノ

子離れさんも、大いにおっかけを楽しんでくださいね(^_-)〜☆
[2007/02/06 22:55:07]

お名前: 子離れ   
改行屋登場さんへ
 文章の改行 有難うございました。
 書き込みは本当に初めてで、自分で送ったものの開いてみて正直 へこみました。
 でも、これにこりずにまた書込みしてみますね。
[2007/02/06 18:46:09]

お名前: 改行屋登場   
初め書込みします。
 今年4月から中学に進学する息子の母親です。

 決して強豪とは言えない部員数も少ない剣道部ですが、息子は入部して新しい仲間と
個人・団体で全中に出場する・・・。と言い出しました。

 息子の新しい目標です。
 小学校ではなかなか成績を残すことが出来なかったのですが、それでも試合のたびに
自分で目標を決めて6年生でやっと目標を達成出来るようになり親として、子供が一段一段
ゆっくりと力強く階段を上がろうとしている姿を頼もしく思います。

 今まで厳しい稽古を共にした仲間とは別々の中学に進みますが、これからもいい仲間、
いいライバルとしてみんな頑張ってほしいです。
 それから息子の夢は将来 剣道の指導者になることです。


 夢に向かって頑張れ息子。 
[2007/02/06 18:16:04]

お名前: 子離れママ   
すいません。初めてで失敗しました。申し訳ありません。
[2007/02/06 14:33:54]

お名前: 子離れママ   
初め書込みします。今年4月から中学に進学する息子の母親です。決して強豪とは言えない部員数も少ない剣道部ですが、息子は入部して新しい仲間と個人・団体で全中に出場する・・・。と言い出しました。息子の新しい目標です。小学校ではなかなか成績を残すことが出来なかったのですが、それでも試合のたびに自分で目標を決めて6年生でやっと目標を達成出来るようになり親として、子供が一段一段ゆっくりと力強く階段を上がろうとしている姿を頼もしく思います。今まで厳しい稽古を共にした仲間とは別々の中学に進みますが、これからもいい仲間、いいライバルとしてみんな頑張ってほしいです。それから息子の夢は将来 剣道の指導者になることです。夢に向かって頑張れ息子。 
[2007/02/06 14:26:53]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る