書き込み欄へ
ヘルプ
お名前: うら
質問が遅いですが、「埼玉の武芸」とあり内容が剣術を中心としてるようですが、私は砲術について調査してます。埼玉の旧藩の砲術流派と砲術師範の伝系及び砲術書について詳しい本がありましたらお教え願いたい。以下の本については調査済です。
『岡部町の武術』山本邦夫 岡部郷土文化会 1975
『忍藩の砲術』平成6年、行田市郷土博物館
『忍藩旧井狩家文書』埼玉県立文書館 目録第33 1994
『岩槻市史』通史編 岩槻市 1981
『川越市史』第3巻 川越市 1977
『続川越歴史随筆』
[2006/01/10 16:59:12]
お名前: くに
埼玉県立博物館さん
お誘い、ありがとうございます。
その時間帯に来客があることになってしまいましたので、残念ながら伺えません。
講演資料などあれば拝見したいものですが、無理でしょうかね? (・・;)
[2005/03/16 16:59:15]
お名前: Hide.
URL
To 埼玉県立博物館さん
>それにもかかわらず、残していただきありがとうございます。御迷惑をおかけしました。
いえいえ、剣道愛好家の皆さんに取りまして有益な情報で、かつ、営利目的でないもので
あれば大歓迎です(^^)
今後も、このような企画がありましたら、是非、ご案内いただけますとうれしいです!
[2005/03/15 16:20:08]
お名前: 埼玉県立博物館
連盟・道場・道具店様への連絡をさせていただいてる中で知ることができた掲示板でした。
剣道の話だったので、管理人さんに伺いも立てずに勝手に判断して書き込みをしてしまいました。
それにもかかわらず、残していただきありがとうございます。御迷惑をおかけしました。
くに様
講座も講座後の見学も無料ですので、ぜひいらしてください。
[2005/03/15 01:06:38]
お名前: 船橋の旦那
へ〜大保木先生が講師をするんですか。聞いてみたいな。
[2005/03/14 13:28:24]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
本来拙サイトの各掲示板は宣伝目的のカキコは禁止させていただいてますが、ものがもの
ですから例外でOKとさせていただきましょう(^_-)~☆
ちなみに、19日は遠征の引率で東京におりませんのでうかがえません。
くにさん、聞いてきてね(^_-)~☆
[2005/03/12 11:13:43]
お名前: 埼玉県立博物館 教育普及担当
URL
URL誤ってました。ごめんなさい。
内容はトップではなく同じものを催物案内に入れてあります。
ホームページ作成不慣れで見にくくて申し訳ありません。
講座は入館料不要です。講座参加後となりますが、展示も御覧いただけます。
[2005/03/12 02:24:15]
お名前: くに
大変興味深い講座ですね。
お書きになったURLから埼玉県立博物館に飛べないようなのですが、検索していって見ますと、「年中行事絵巻」の展示など、
確認出来ました。
しかし、歴史講座「埼玉の武芸」については書いてないようでしたが、こちらにお書きいただいた内容で
いいのでしょうか?
費用は無料となっておりますが、入館するために500円くらいかかりそうですし…。
[2005/03/12 00:58:49]
お名前: 埼玉県立博物館教育普及担当
URL
県立博物館では、歴史講座「埼玉の武芸」を実施いたします。加えて講座参加者は企画展「年中行事絵巻」も見学できます。多くの皆様のおいでをお待ちしております。
講師 埼玉大学教育学部教授 大保木輝雄 教士七段
日時 平成17年3月19日(土)13:30〜15:00
会場 埼玉県立博物館 講堂
(さいたま市大宮区高鼻町4−219 東武野田線大宮公園駅下車徒歩5分)
費用 無料 定員 150人
申込み 電話かFAXで博物館まで
電 話 048−645−8171
FAX 048−640−1964
内容
埼玉は武蔵武士発祥の地で、その中世武士の精神性は、江戸時代、県内郷土・富豪層の人々にうけつがれ、新たな剣術流儀を生み、竹刀と防具を使用した撃剣試合を生み普及させました。
しかし、明治という近代化の時代にあって、剣術の評価は急降下してしまいました。これを近代教育のなかで、学校教育の教材として「剣道」を創りあげ、身分を超えて普及発展させてきたのが、地道に剣道の稽古を続け、その意義を熟知していた埼玉の人々でした。
当日は、古い防具など、実物資料も利用しながら、江戸時代の試合剣術から近代剣道の創出までと、撃剣を支えた人々の紹介などの話をいたします。
[2005/03/11 18:52:39]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る