記事タイトル:滑る床 


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お名前: Hide.   
to 親馬鹿一刀流さん

>足をあまり上げないようにしますし、かかとでは歩きません。ここにヒントがあるよう
>です。

凍結した道路で、ひざを高く上げかかとから着地すれば、いっぺんでバランスを崩します。
ヒントありですねヽ(^.^)ノ


>>3.左足は蹴りはなさずに、拇指丘で最後まで床を「押す」
>はやっぱり正しいと思います。

ありがとうございます(^^)
[2003/03/16 14:33:45]

お名前: 親馬鹿一刀流   
親馬鹿です。

先週札幌に帰って少し試してきました。今週はあわただしくて報告が遅くなりました。
ちょうど良く凍った歩道の上で試したのですが結論は
極力左足を離さないようにして長い時間押しつづけると氷の上でも体制を崩しません
でした。
結局どちらかの足が床に付いているのが良いようです。
雪道の歩き方はチョコチョコと言いますか、滑らせるようにと言いますか、足をあま
り上げないようにしますし、かかとでは歩きません。ここにヒントがあるようです。

Hide.さん
>3.左足は蹴りはなさずに、拇指丘で最後まで床を「押す」

はやっぱり正しいと思います。
[2003/03/15 00:40:19]

お名前: Hide.   
to watanabeさん

>Hide.さん理論(?)はどのようなものなのでしょう?
>もしよろしければお聞かせいただけるとありがたいです。

うーん、文字だけでどこまで表せるかわかりませんが、とりあえず書いてみることにいた
します(^^)

私の理論のスタートラインは、
 1.私自身ががに股であること
 2.左足先を前方に向けると、腰が痛くなること
 3.男性の中では小柄だが、有利に踏み込みたい
という3点から始まっています。これを裏付ける傍証として、
 1.高齢者は皆、撞木気味である
 2.足裏で一番力がかかるのが拇指丘(親指の付け根の足底部分)である
ということがあげられました。

また、学生時代に付き合っていた女性がクラシックバレエのダンサーでして、バレエから
ヒントを得ました。バレエの足の使い方が「アンデウォール」という独特の外またなんで
すね。これが、骨盤と大腿骨頭の角度を一致させ、「長く足を使う」のにたいへん効果的
なんだそうです。そしてバレエの人たちは、「背中から足として使う」という表現をいた
しまして、実際、肩甲骨から下を足のように使う技術を持っておりました。

これらがヒントとなり、私の理論の組み上げが始まりました。
主なポイントを列挙しますと、
 1.左腰を入れずに左脇を入れる
 2.肩甲骨から下を足として使う
 3.左足は蹴りはなさずに、拇指丘で最後まで床を「押す」
 4.右足着地後は強く「二次跳躍」を行い、左足を引っぱり上げる
となります。
以上のような足の出し方をするためにもっとも適した形が、「やや撞木」という足型で
す。これにより、左足先を正面に向けたときと比べ、5〜10センチは距離が稼げること
がわかりました(^o^)
左足先を正面に向けた場合お尻から下が足になりますので、脇から下を足とした場合より
もかなり短くなることは間違いありません。しかし重心が上がってしまうことも考えられ
ますので(事実、バレエの場合は重心を引き上げて使う)、私はこの技術を支えるために
逆に「ダウンバランス」を意識し、腰から下を釣りがねに見立てるようなイメージを作っ
ています(^^)


とまぁ、こんな感じですが、おわかりいただけましたでしょうか???(^^;
[2003/03/14 13:55:51]

お名前: watanabe   
To;Hide.さん
左足かかとを外にひねってる気分で稽古してみました。
感想としては、左足先が外に向いている状態(撞木足)
の状態よりも左足に力が入り(特に尻からひざ裏までの
筋肉あたりが)下半身が安定する感じがしました。
多分、ひざが内側に入るようになり、打突時のパワーが
増すのだと思います。
使っていなかった筋のようでだいぶ筋肉痛なんですが・・。


Hide.さん理論(?)はどのようなものなのでしょう?
もしよろしければお聞かせいただけるとありがたいです。
ではでは。
[2003/03/11 09:28:42]

お名前: Hide.   
To zerudaちゃん
アハハ、授業中にはカキコしないようにしてくださいね(^^;


To watanabeさん
>どなたかの記事の中で「左足のかかとを外に向ける意識で」
>というのがありました。Hide.さんはどうおもわれましたか?
私は元来がにまたでして、左足先が外を向いているいわゆる「撞木足」です。実は「剣道時代」
の担当者にも話をしたのですが、左足に関しては、私も他の方とまったく違った「一家言」を
持っておりまして(笑)
ですので、「かかとをを外に向ける意識」は私の理論とはまったく逆のものということにな
ります(^^;
[2003/03/10 12:45:41]

お名前: watanabe   
皆さんレス遅くなってすいませんm(__)m

To:はにまるさん
そうですね、持ち回りだったような。
一度なみはや体育館でしたっけ?
あそこまで京都から遠路はるばるって感じで
いった記憶がありますよ。多分、はにまるさん
の言われる体育館って街中ですよね?
そこもいったような記憶があります。

To:ねぎとろさん
いえいえ、ネットではそもそもそういう概念・垣根を越えた交流ですから。
ねぎとろさんの意見も参考にさせていただいていますよ(^^

To:Zerudaさん
学校から書き込みってことですかぁ・・・
6(^^)もですけどね。って、今日休みなのになぜ職場に俺居るんだろう・・
↑独り言ですけど
先生に見つかって大目玉食らわないようにしてくださいね(^^

Hide.さん
今月号の剣道時代にタイムリーに「左足の使い方」を特集されて
いましたね。うーん、ありがたい。最近の剣道雑誌二の特集には
目を見張るものがあります。(充実している、という点で)
やはり皆さん、左足の運用に関してはいろいろ研鑽されている
ようなので自分も負けじと、がんばろうと思います。

ところで、左足の運用というところから、ひかがみ→腰→上体、
上体の中でも肩甲骨辺りも関連してくるみたいですね。肩甲骨を
意識すると左脇も締まり、左手も収まってくる。そう考えると
本当に「一部が全部、全部が一部」ってことになってきますね。
うーん、奥深い。とにもかくにも今月号の剣道時代はすごいっすね。
考えさせられる記事が多くて楽しくなってしまいました。
長文お許しくださいm(__)m

PS
どなたかの記事の中で「左足のかかとを外に向ける意識で」
というのがありました。Hide.さんはどうおもわれましたか?
今日、稽古の中で試してみたいと思いますが・・・
[2003/03/08 15:39:56]

お名前: zeruda   
国語の授業で調べものがあったのですが、
調べ終わっていちに会のページを開くと
なぜかかきこしたくなって、しちゃいました!
その後かなり遅れて怒られかけました♪
話をそらしてしまってごめんなさい・。(^^/
[2003/03/07 22:15:25]

お名前: Hide.   
To zerudaちゃん

おお、ってことは、zerudaちゃんの足腰はかなり鍛えられてるってことですねヽ(^.^)ノ

学校からって、まさか、パソコンの授業中じゃないでしょうな???(^^;
[2003/03/07 12:11:50]

お名前: zeruda   
私はかなり得意です!!
でもみんな途中でこけたりしていますねぇ…。
でわ、今かきこしているのは学校なもんで♪(^^;)バレナキャいいけど・・。
でわでわ!
[2003/03/06 14:51:54]

お名前: Hide.   
to zerudaちゃん

そうですか、感心ですねぇ。

ぞうきん掛けはね、道場をきれいにするばかりでなく、足腰も鍛えてくれるんですよ! zerudaちゃんはぞうきん掛けが得意ですか?ヽ(^.^)ノ
[2003/03/04 13:49:57]

お名前: ねぎとろ   
To watanabe様
ご指導される方だったのですか
中学生の分際で生意気なことを行ってすいませんでした
[2003/03/02 14:56:12]

お名前: zeruda   
toHide先生。
雑巾がけは、前の道場では、水ぶきでしたが、
今の道場は、からぶきです。
けっこう雑巾がけをすると効果が出てきます!
あまり滑らなくなりました!
[2003/03/01 23:09:09]

お名前: Hide.   
To zerudaちゃん

おお、zerudaちゃんはこの掲示板も目を通しているのですか! 驚きだなぁ。もちろん小
学生のレスも大歓迎ですよ(^0^) あやまる必要なんてぜんぜんありません。


>だけどウチの対策法は、いつも雑巾で床をふきます!!

そうですか、雑巾がけですか。効果があがりますか?ヽ(^.^)ノ
ちなみにそれは水ぶきですか?? 寒い時期はたいへんですね。でも、雑巾がけは足腰の
鍛錬にもいいですから、ぜひぜひガンバって上手になってくださいね(^^)
[2003/02/28 10:38:41]

お名前: はにまる   
To Watanabeさん    「西日本学生選手権大会とかするとこでしょうか?・・・」 そうですね
                    全日本学生選手権大会を東京と持ち回りでする体育館が
                   「大阪府立体育館」というとこなのですが(ここは大相撲の春場所も
                    毎年している所です)実は僕は府立体育館では剣道をしたことがない
                    のでわかりませんが選手とかを見ているとやりやすそうですよね。
                    それと同じような体育館で「大阪中央体育館」という所があります。
                    ここは毎年5月3日の「全日本都道府県対抗剣道大会」の会場としても
                    使れる所なんですが、ここの床はとにかく滑らないんです。
                    僕が「大阪市立修道館」に稽古に通うようになって、まあ、ここの
                    床は板張り(桧だと思うのですが)でよく滑るんですが、ここになれて
                    からは中央体育館では出来なくなった経験がありました。
                    その他滑らない道場でも同様で滑らない所はとにかく駄目でした。
                    なんというか技をだしてぬけていくのが滑るので楽になったんです。
                    とうぜん技を出す時も力がうまくぬけましたね!
                    でも一度だけとある道場に出稽古に行かして頂いた事がありまして
                    そこに時々来られている大阪府警の先生にご指導して頂いたのですが
                    そこの床は滑らない床だったんですが(すり足をすると引っかかる
                    ような床でした)にもかかわらず、先生は他で稽古をされている時
                    と同じ足さばきでした。(修道館にも来られていましたので・・・)
                    滑る、滑らないにかかわらずどこでも同じ事が出来ないと駄目
                    なんだな〜あとその時思いましたね!  
                    でも現在はまた滑る所が苦手になってきたのでHideさんや親馬鹿
                    一刀流さんのおしゃる通り「重心を下げて床をふみしめる」を
                    実践してみようかと思います。
[2003/02/27 23:25:39]

お名前: watanabe   
To Zerudaさん
すばらしいですね。
うちの学生にも雑巾がけをさせようと思っていたんだけれども、
三日坊主ならぬ二日坊主でした(^^; コート一面やっと取れる
小さな場所なんですけどね。それをされているあなたはすばらしいと
思いますよ。勉強になりました。ありがとう。
[2003/02/27 19:14:33]

お名前: zeruda   
子供がレスしていいのかな??
私の道場も滑ります。中学校の格技室なのですが、
やたら滑ってしょうがない!私もこけたことが何度かありますv
だけどウチの対策法は、いつも雑巾で床をふきます!!
Hide先生ごめんなさい・・・・。
[2003/02/27 15:18:47]

お名前: Hide.   
to watanabeさん
>体勢を立て直そうとかするとだめですね。
>なかなか難しいですね。これからの課題、ということですね。
そうそう、つまりは、どんなに動いても「体制が崩れない」という状態を作りだせればい
いわけなんですよねヽ(^.^)ノ
たしかに、熟練された先生方を拝見しますと、ムリ・ムダがまったくなく、どんな時でも
床にすっと立っておられる。「あれだな!」と思いながらも、自分では・・・(^^;

互いに精進しましょう!


to 親馬鹿一刀流さん
>結局は下半身の安定を作れるだけのお稽古が足りないという事でしょうか?
さぁて、いかがでしょうか?
バランス感覚というのは、ある程度生まれながら持っているもの、という話を読んだこと
があるような・・・。まぁ、お稽古で身に付かないことはないと思われますが(^^)

>スケートリンクで面打ちのお稽古してみましょうかね。
>来週末試してみます。
では私は、来週末、スキー場でためしてくることにいたしましょう(^_-)~☆
[2003/02/27 13:39:24]

お名前: 親馬鹿一刀流   
親馬鹿です。
watanabeさん
指導される立場だったのですね、格技場と書かれていましたので、学校の剣道部でお稽古
されている学生さんだと思い込んでしまいました。失礼いたしました。
私、厄年が終わった中年サラリーマン剣士でありますが、まだまだ掛かるお稽古が足りないと
考えており、先をかけるお稽古を意識しております。
それこそ、20代、30代の方と相面のお稽古を楽しんでおります。
(本当は70代の先生がそういうお稽古に付き合ってくれる時が一番楽しいのですが)
そういう剣風の40代剣士の意見として受け止めて頂ければと思います。
先に書きましたとおり、そう言う剣風なものですから、未だに滑りやすい床では苦労して
おります。
再度、滑りやすい床でのお稽古方法について考えた事を書かせて頂きます。
自分がすべて出来るわけではなく自分もこうやったら、出来たらどうかという考察です。
1、いかに床を捉えている時間を長くするか。
  一本打ちの足使いと連続打ちの場合の足使いの違いはあるように感じています。
2.瞬間的な打ちだけではなく、いかに攻めてお相手を居付かせてゆっくり打てるか。
3.移動距離を必要としない間合いの攻防からの打ちが出来るか。
  間合いが近くなっても自由自在に技が出せて、決めを作れるか。
4.場合によっては歩くように打てるか。
5.蹴り足のみではなく引き付け足で、しかも連続で打てるか。
6.お相手を引き出して、自分の移動距離を半分に出来るか。
7.どんなに滑る床でも遠間から瞬間的に打てるだけの技術を身に着けられるか。
8.対軸の移動の先行、重心の移動の先行に追随して竹刀を振れるか。

私、雪国育ちなものですから、雪道で車を急発進する場合を考えても見たのですが、どうも
イメージが違います。雪道発進の場合はソロソロソロのパッというイメージでして、ソロソロ
ソロの間に駆け引きがあるような気がします。あるいはお相手の出方に合わせて調整しながら
打つといえばよいのでしょうか。
それを攻め、溜め、引き出しと解釈する考えもありますが、私は上記7.のどんな床、どんな
お相手でも機会を捉えてパッの打ちをしたいんですよね。
お稽古あるのみでしょうか?

Hide.さん
結局は下半身の安定を作れるだけのお稽古が足りないという事でしょうか?
スケートリンクで面打ちのお稽古してみましょうかね。
来週末試してみます。
[2003/02/26 01:01:48]

お名前: ねぎとろ   
滑る床で練習すれば
大きい大会とかの体育館の良い床とかで
踏み込みがしっかりとした剣道が出来て稽古になるのではと思います
ちなみに、僕の滑る床対策は足の裏に二ベアとか保湿クリームを塗っておくことです
稽古をやっている2〜4時間ぐらいは持つと思います
[2003/02/25 22:59:52]

お名前: watanabe@鋭意稽古中   
皆様、ご回答ありがとうございますm(__)m
To;武史さん
そうですね、濡れ雑巾用意したほうが良いようです。
今日は左足だけぬらしてやっていました。本当に冷たいです。
雑巾をキュキュと踏みしめるときに「きゅん!」としますよ。

To;はにまるさん
そうですね。大阪の体育館って、西日本学生選手権とかするところでしょうか?
あそこの床は良いですね。滑る質って、ありませんか?
こういう滑り方は良いけど、ここはしっくり来ない・・・っていうか。
うまく表現できないし、言い訳っぽいんでなんですけど、なんかはにまるさんに
激しく同意!って感じです(^^;

To;親馬鹿一刀流さん
そうですね、重心を落とす、というのはなんとなく分かります。
僕自身は今年から高校で剣道教え始めたので、まだまだ学生剣道が
抜けませんね。(だめだなぁ・・。
ただ、基本打ちや切り返ししているときは良いのです。
打ち込み・懸かり稽古・合い懸かりの稽古などをしているときは
本当に振り返って動作を起こそうとすると左足が宙を切るような、
そんな状態です。今日もこけちゃいましたよ(苦笑
生徒はだいぶなれてきたみたいです。はぁ、凹みますよ・・・

To;Hideさん
そうです。体勢を立て直そうとかするとだめですね。
なかなか難しいですね。これからの課題、ということですね。
[2003/02/25 18:55:18]

お名前: Hide.   
滑る床はいいんですよぉヽ(^.^)ノ

まず、上半身の余分な力が抜けますね。形に力が入っていると滑りまくります(笑)
それに、立ったときのバランスですね。親馬鹿一刀流さんもおっしゃってますが、両足で
しっかり立っていないとちっとも足が働きません。踏み込みも然りですし、振り返るとき
も然りです(^^)

きついのは掛かり稽古の時ですね。バランスの悪い状態からでも打ちに行かなければなり
ません。こういう床で普段からお稽古していると、知らず知らずのうちにバランスもよく
なっていくのだと思います。最近では、体育館を利用してのお稽古が多いせいか、ニスを
塗った床に足裏がなれてしまっていますので、滑る床でのお稽古が私も弱くなってきてい
ると思われます(^^;
アキレス腱切断の事故も、ニスを塗り立ての床に多いんですよぉ。

watanabeさんも、乾燥肌というハンデはお有りのようですが、それをプラスに転じられる
よう頑張られたらいいのではと考えます(^_-)~☆
[2003/02/25 13:25:44]

お名前: 親馬鹿一刀流   
親馬鹿です。
watanabeさんは中学生か高校生でしょうか?
中学生、高校生くらいだと蹴り足の強いスピードを活かした剣道(かなり前傾する)
が主体ですので、床がすべるとやりにくいですね。私もそうでした(今もですが)。
それで、今の私がどのように対応しているかと言いますと、重心を若干下げて、
床を踏みしめることを意識しています。
すべる床の上で重たいテーブルを押せる足の踏み方です。
この感覚は稽古年数の浅い方は分かりにくいかもしれませんが、左足のかかとを
少し下げるだけでも良いと思います。
左足が跳ね足になる方はかかとを上げすぎる方が多いようにも思います。
Hide.さんの本の中では釣鐘のイメージのどっしりした構えの事が書かれています。
高野佐三郎先生は、道場に大豆を撒いてわざと滑りやすくしてお稽古されたそうです。
watanabeさんの道場は普通の人より難しい修行をさせてもらっていると考えてみたら
いかがでしょう。今の格技上で腰の据わった打ちが出来るようになったら、どこに行
ってもしかりした打ちが出来るようになると思いますよ。
[2003/02/24 22:56:04]

お名前: はにまる   
滑る床ってありますよね! 僕も苦手なんです(滑るのが気になってしまって面が打てないんです。)でも単に滑るといっても、やな滑り方と滑るんだけど踏み込んだ時にしっくりくる所と
ないですか?なんか小学校の体育館なんかは場所によってはやたら滑るところがありますよね。
でも大阪城内に有る「大阪市立修道館」なんかは滑るんですけどシックリくるんですよ!
なんか別の話しになってみたいで! m(_ _)m

で、僕も武史さんといっしょで濡れた雑巾を置いて足の裏を濡らしたりしますね!
[2003/02/24 22:30:23]

お名前: 武史   
いや〜、滑る床ですか!?それは稽古時危ないですねぇ〜。うちの学校の体育館もたま
に滑るときがあります、まぁ対策法としては濡れ雑巾を置いておいたりします。滑って
きたら雑巾で足の裏をぬらして稽古再開です。でも冬はかなり冷たくなるので雑巾を踏
むと足の裏が凍りそうな時もありますよ…
[2003/02/24 14:53:31]

お名前: watanabe   
もし、どこかに書いてしまっていたらすいません。

うちの格技場の床が滑って仕方がありません。
僕の足の裏が乾燥肌なのもあるのですが・・・。

皆さんは滑る床対策はどのようにされていますか?
教えていただけるとありがたいです。m(__)m
[2003/02/24 11:55:13]

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