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お名前: Hide.
to ピースさん
>武蔵会には美人の秘書さんもいるとか・・・・・
>でも、美人なだけじゃあねえ・・・・
へーそうなんですか! それは存じ上げませんでした(^^;
ちなみに、美人なだけじゃご不満なんですか? まぁ、性格が悪いのでしたらノーサン
キューですが(笑)
>それにしてもうらやましい限りで、ねえHideさん(笑)
およ? なんで私に振られるわけ?(^^;
私には美人の秘書はおりませんが、かわいいお弟子さん達ならおりますので寂しくありま
せんよ(^_-)〜☆
[2002/12/28 09:11:38]
お名前: ピース
武蔵会には美人の秘書さんもいるとか・・・・・
でも、美人なだけじゃあねえ・・・・
それにしてもうらやましい限りで、ねえHideさん(笑)
[2002/12/27 12:37:39]
お名前: Hide.
To はくどーさん
>これを公にして良いかどうかを中村師範とずいぶん協議しましたが、
>後の二刀の発展の礎になればとのことで、公開に踏み切りました。
いやぁ、すばらしいことですね。心より敬服いたしますヽ(^.^)ノ
>こういった技術書の解説力は、掲載される写真の善し悪しに大きく左右
>されますが、今回は池田さんの絶妙なシャッターチャンスのおかげで、
>かなり複雑な技も、ほぼイメージどおりに表現できました。
おっしゃる通り、拙著もカメラマンが剣道経験者だったためかなり助かりましたが、写真
の持つ力は大きいですからねぇ。いやぁ、ますます出版が待ちきれなくなってまいりまし
た(^0^)
To 池田さん
>私が会長をしている女性中心の稽古会では当初(5年ほど前から)、二天一流の
>木刀を用いて、太刀の方だけでしたが、素振りをしていたのです。(後略)
なるほど、そういう経緯があったのですか(^0^)
>軽い木刀に学ぶことも多くありました。
おっしゃる通りです(^^)
私も先日、このサイトで紹介されたところから桐の木刀を入手いたしました。これが、涙
が出るほど軽い(笑) しかし、小野派一刀流の重い木刀を振るよりも難しいですね(^^;
手の内を学ぶには、木刀での素振りが一番。目的に応じて、重いものや軽いものを使い分
けられるといいのでしょうねヽ(^.^)ノ
[2002/12/22 10:32:39]
お名前: 池田
URL
to Hide.さん
>それにしても、また、なんで、二天一流の木刀を持っておられたのですか?
私が会長をしている女性中心の稽古会では当初(5年ほど前から)、二天一流の
木刀を用いて、太刀の方だけでしたが、素振りをしていたのです。刀の形状に近く、
手の内を学びやすいと、指導者の案で行っていました。そんな折、岡山県大原町
の宮本武蔵道場の二天一流の形の取材をすることとなり、小太刀もそろえました。
そのときの取材では古流の形の胴を水平切りにする1本を習いました。記念に一組
くださったので、私は二組の二天一流木刀を持つことになりました。部屋に飾って
いましたから稽古会で使わなくなってからも自分で手の内の勉強に使っていました。
軽い木刀に学ぶことも多くありました。
to はくどーさん
勉強をしながら取材をさせていただいて、私は贅沢この上ない幸せ者です。
これからもよろしくお願い致します。
[2002/12/22 01:50:51]
お名前: はくどー
URL
こんばんは。
to 池田さん
この度は、本当にお世話になりました。
一刀と二刀という話題になると、どうしても二刀攻略ということが
前面に出てきがちですが、今回の特集のように、実は「二刀の技術
そのものが一刀に活きる」のだという視点で編集していただけたこ
とは、今まで二刀に興味を持たなかった人たちにも、多少は関心を
示していただけるのではないかと大いに期待しています。
それも、池田さんが単なるかたちだけの取材に留まらず、ご自身で
武蔵会の二刀を体験し勉強してくださったおかげだと、心から感謝
しています。m(_ _)m
ぜひ来年以降も定例稽古に参加されて、池田さん自身が一刀に活か
せる二刀を身につけていって欲しいと願っています。
to Hide.さん
>私自身も、常に、武蔵会の皆さんから新しいイマジネーションをいただいているような状況
>です。それだけに、今回の特集にはたいへん注目しているんです(^^)
ありがとうございます。
内容的には池田さんのおっしゃるように「導入的」なものでしかあり
ませんから、Hide.さんや はやぶささんのご期待に添えるようなもの
ではありませんが、これまで二刀にあまり興味を持たなかった人にとっ
ては、ある程度新鮮な内容ではないかと自負しています。
>これは、「剣道日本」誌で刊行されるのですか?
>ぜひぜひ、購入したいですヽ(^.^)ノ
こちらは、武蔵会の内部的な講習会資料としていたものを、池田さんの
はからいで、スキージャーナル社から「二刀流解説書」として出版して
いただける運びとなりました。もともとが会の内部資料ですから、武蔵
会独特の二刀の技について、かなり細かいところまで解説していますし、
二刀を一刀に活かす方法はむろんのこと、二刀の攻略法にまで話が及ん
でいます。
これを公にして良いかどうかを中村師範とずいぶん協議しましたが、今
後の二刀の発展の礎になればとのことで、公開に踏み切りました。
こういった技術書の解説力は、掲載される写真の善し悪しに大きく左右
されますが、今回は池田さんの絶妙なシャッターチャンスのおかげで、
かなり複雑な技も、ほぼイメージどおりに表現できました。
膨大な写真数で、おそらく200ページを超えるものになると思います
ので、ぜひ期待してください。
[2002/12/21 23:45:18]
お名前: Hide.
to 池田さん
>10月でしたか、武蔵会の稽古に参加させていただいて、元々持っていた二天一流の木
>刀で形を習いました。そして竹刀で二刀の基本打ちも体験いたしました。
なるほど、そうだったのですか(^^)
それにしても、また、なんで、二天一流の木刀を持っておられたのですか?(^^;
>でも二刀への導入記事は武蔵会のみなさんにお願いするのが一番だと考えたのは
>間違いではなかったと思っています。
おっしゃる通りです。
私も、まだまだ、そんなに深いお付き合いではありませんが、武蔵会の二刀流は、まがい
物ではなく理合に則った素晴らしい二刀だと思いますからヽ(^.^)ノ
>二刀をとるか、とらないか、ではなくて一刀と二刀の垣根をはずす記事になって
>くれれば、と思うのです。
いやぁ、うれしいですね!
私も常々、二刀に対する偏見のようなものが一刀の側にあることを、たいへん残念に思っ
ておりました。そうしたものが払拭できる記事に仕上がっているとすれば、剣道界のため
にも大いにプラスになると考えます(^0^)
[2002/12/20 13:32:24]
お名前: 池田
URL
to Hide.さん to はやぶささん
武蔵会関連記事13ページは、二刀についてまだあまり興味のない方々にも
読んでいただけるような内容になっています。Hide.さんやはやぶささんのように
二刀に対してかなり研究されている方の期待には応えるものになっていないかもしれません。
小豆島の太田先生の記事も二刀攻略法を説くものではありませんし。
でも二刀への導入記事は武蔵会のみなさんにお願いするのが一番だと考えたのは
間違いではなかったと思っています。二刀をとるか、とらないか、ではなくて
一刀と二刀の垣根をはずす記事になってくれれば、と思うのです。
[2002/12/20 01:10:26]
お名前: 池田
URL
to Hide.さん
発売日前ではありますが、外部の方の目にもすでに触れていることですので
お知らせすることができています。
一刀に活かすという武蔵会関連記事13ページ、
他の二刀の先生、剣士の方々の二刀について24ページ、
扉を合わせるとプラス2ページです。
武蔵会記事の最後に小さくですが、解説書のご案内が出ます。
ご覧になってみてください。
10月でしたか、武蔵会の稽古に参加させていただいて、元々持っていた二天一流の木刀で形を習いました。
そして竹刀で二刀の基本打ちも体験いたしました。
はくどーさんや皆さんに「地稽古をやってみないと本当のところはつかめないよ」と言っていただくのですが、
地稽古で二刀をとれる私ではないことは自分でよ〜くわかっていますので基本打ちだけお願いしています。
やはり、対二刀の稽古が今まで自分の稽古になかったものを気づかせてくれると感じます。
そういう私でも武蔵会の方々は受け入れてくださるので、図々しくもまた伺わせていただくつもりになっています。
[2002/12/19 20:11:43]
お名前: Hide.
To 池田さん
「剣道日本」の特集につきましていろいろとお教えいただき、ありがとうございます。いやぁ、
読めば読むほど、今度の特集が楽しみになってまいりますねぇヽ(^.^)ノ
それにしても、24ページの特集とは大きいですね! 内容も、「一刀に活きる」ということ
ですので、たいへん興味深いです。私自身、武蔵会の二刀とは、何度もお稽古させていただ
いておりますが、一刀を攻略するのと違いまして、さまざまなインスピレーションが沸いて
まいりまして、「剣道の自由度」を感じることができました。「かくあらねば・・・」という
制約が多い一刀に比べると、二刀は本当に自由ですよね(^0^)
私自身も、常に、武蔵会の皆さんから新しいイマジネーションをいただいているような状況
です。それだけに、今回の特集にはたいへん注目しているんです(^^)
>というのも、来春3月に武蔵会の二刀流解説書を出す予定になっているのです。
これは、「剣道日本」誌で刊行されるのですか?
ぜひぜひ、購入したいですヽ(^.^)ノ
>これまで私は二刀を3回稽古させていただきました。回を重ねるごとに稽古が面白くな
>ります。
これって、池田さんご自身が二刀をおとりになられたということでしょうか?(^^)
[2002/12/19 10:37:09]
お名前: 池田
URL
剣道日本特集記事についてのタイトル、ありがとうございます。
2月号特集「二刀流に学ぶ」の内容を少し説明させていただきます。
武蔵会のみなさんには”一刀に活かす”という視点で取材させていただきました。
はくどーさんに原稿をお願いして”二刀を一刀に遣う”武蔵会の基本から
一刀に活きる部分をわかりやすく説明していただき7ページ、
取材日にお集まりいただいた8名の方々の想いを綴っていただいて4ページ、
香川県小豆島の教士八段太田先生に武蔵会の二刀流を体験して頂いて4ページ、
そして他の二刀流の先生方、剣士の方々の記事が24ページ、という特集になっています。
武蔵会の記事は二刀にあまり興味を持っていない一刀の方にも読んでいただけるのではないかと思っています。
ただスペースの関係で、皆さんの想いを十分に載せることができなかったこと、
そして8名全員の方々の稽古写真を掲載させていただきましたが、
写真の方もあまり大きく載せられなかったこと、それが心残りではあります。
武蔵会の記事の中では二刀流の技について今回はあまり触れていません。
というのも、来春3月に武蔵会の二刀流解説書を出す予定になっているのです。
技についての詳細はそれまでお待ちいただくことにして、
まずは一刀に活きる二刀を理解していただこうと思ったわけです。
これまで私は二刀を3回稽古させていただきました。回を重ねるごとに稽古が面白くなります。
でも正直なところ、二刀が面白くなるとともにますます一刀が好きになってくるのです。
ですから一刀に活きる二刀をもっと知りたいと思っています。
そんなことからも一刀の方にもぜひ読んでいただきたい特集であり、解説書なのです。
[2002/12/19 02:04:41]
お名前: Hide.
to はくどーさん
その情報は池田さんからすでに頂戴しておりまして楽しみにしておりましたヽ(^.^)ノ
いやぁ、ふだん見知った武蔵会の面々がどんなふうに二刀をとらえ、また、取り組んでお
られるのか。掲示板やお会いしてのお話だけでは十分に知りえなかった胸の奥底を披歴し
てくださっているのでしょうから、ワクワクします(^^)
武蔵会と知り合いになって、もう、丸2年が経とうとしていますね。また、公開稽古会の
ような企画を開いてくださるのを楽しみに致しております。「剣道日本」に掲載されたあ
とに企画を立ち上げれば、参加者倍増は間違いなし! おっと、そうなると、浜町の道場
では狭すぎるかもしれませんね(^^;
うーん、なんにしても、「剣道日本」が出るのが待ち遠しいです。二刀普及のために、ホ
ント、喜ばしいことですよねヽ(^0^)ノ
しかし同時に、何度も警鐘を鳴らさせていただいておりますが、我々一刀がしっかりとし
た認識を持ちませんと、二刀にいい意味でも悪い意味でも翻弄されてしまいます。ようや
くともった二刀の火を消さないためにも、一刀の側が奮起しなければなりません。一刀の
同志の皆さん、共に頑張りましょうぞ!ヾ(^-^)ゞ イエーイ
[2002/12/18 14:56:25]
お名前: はやぶさ
ずいぶん大作の特集みたいですね。楽しみです。
私の体験では剣道日本に出ると、「何でお前が」と言う反応もないわけではありませんが、
たいていの人は好意的に反応します。
剣道に疎いひとはまるで名人のように受け止めるので少々閉口しますが。
私も一度定例稽古会で二刀流二チャレンジしてみようかしらん。
[2002/12/18 01:03:08]
お名前: くに
>「立ちきり者」のことを考えると、次の日が休みという状況にしてあげたいですし。。。
…なるほど。そうすると、12日が有力候補でしょうか?
今年はけが人などでないようにしたいですね。
しかし、はくどーさんもちょ〜お忙しそうなのに、よくやられますね〜(^^)
私もそうですが、こと剣道になると、疲れを感じないんですかね(笑)
[2002/12/17 14:25:30]
お名前: はくどー
to くにさん
「立ちきり」は計画中ですが、実は昨年開催した会場は狭いのと少々集合に不便なのとで
別会場を探しているんですが、なかなか空いてないんですよ。
「立ちきり者」のことを考えると、次の日が休みという状況にしてあげたいですし。。。
[2002/12/17 13:33:14]
お名前: くに
楽しみにしてます。来年は大河ドラマが「武蔵」ということで、二刀流がブレイクしそうですね。
昨年の11月のような「体験会」でもやりますか?(笑)
ところで、そろそろ1年ですが、「立ちきり」はやるんですか?
[2002/12/17 11:05:22]
お名前: はくどー
URL
こんにちは。
月刊「剣道日本」誌の来月号の特集記事で武蔵会の二刀流が紹介されます。
今回の特集は「二刀の修練を一刀に活かす」というテーマで、一般の一刀
修行者の方々にも興味を持って読んでいただける内容になっています。
二天一流17代の中村師範を始め、りょうさん、roboconさん、白籠手さん
みずくん、愛知のひろ@みとさん、剣道日曜さんなどなど、電剣会でお馴
染みの武蔵会メンバーが登場し、それぞれ二刀と一刀の剣道に対する想い
を寄稿しています。
12/25発売予定ですので、どうぞご覧になってみてください。
[2002/12/16 22:50:55]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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