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お名前: Hide.
to 坂本龍馬さん
>蹲踞が不得意な子供達が一杯いますね。
とれも洋式便器が多くなりましたから、物理的にしゃがむ力が弱くなっているせ
いもあるのかもしれません(^^;
私は新入会員が入ってくると必ず、準備体操のときに、蹲踞の練習をさせるよう
にしています。竹刀を持ってから教えると、抜刀や納刀の竹刀操作に気を取られ
てしまうからです。けっこう、効果が上がってますヽ(^.^)ノ
お名前: 坂本 龍馬
蹲踞が不得意な子供達が一杯いますね。まず、剣道の構えの足(右足前)から左足の踵を浮かした状態から左足の足先を中心に左足が外側を向くように回転させます。(90°)右足の踵と左足の踵が接触する状態です。この状態で胸を張ったまま両方の足をつま先立ちしながら膝をゆっくり曲げながら蹲踞をすると不思議に安定します。立った時はそのまま立って左足を回転させて
元に戻しましょう。そうしないと撞木足になってしまいますよ。
お名前: Hide.
to しろたんさん
>お尻がかかとに乗り切らない(自爆)ときは、中心があってればいいですよね
そ、そういうことになりましょう*^.^*ポッ
to 左足けんけんさん
「先輩、ありがとう!」がテーマのエピソードですよね?(爆笑)
お名前: 左足けんけん
昔の話で恐縮ですが、私が中学1年の時 2年3年生が部室で着替えている間
(約20分くらい)部屋の外でずーっと蹲踞させられていました。毎日。
時々先輩がみにきて つっつくんですよ 後ろから
いまはきっとそんなことはしないでしょうけど
おかげさまで 27年ほど経過しても蹲踞の仕方は忘れずにいます
先輩 ありがとー ・・・夢に出そうな昔話でした。
お名前: しろたん
みのるさん
左脚はちょっと左向き、右足は正面、からだは前向きってことでしょうか?
あしたためしてみます
Hideさん
お尻がかかとに乗り切らない(自爆)ときは、中心があってればいいですよね
お名前: しろたん
大さん
>(稽古)が終わった後、足が疲労している時に多いですよね
そーです。ついつい蹲踞でなく「うん〇ずわり」なっちゃうんですよね
>出来るだけゆっくり落ち着いて行うのも大事だと思います。
はい。剣道形も蹲踞も悠然とできるようになりたいです。
剣道形は、いまだに頭の中で「1.2.3.4.」って数えながらやってしまうんで
これが、相手と呼吸を合わせて視線で押したり引いたりできるようになればいい
なぁと思いますぅ
お名前: Hide.
to しろたんさん
踵の上にキチンとお尻を乗せることも重要ですね(^^)
お名前: みのる
しろたんさん、ごめん、キーボードを打ち間違えて「そろたんさん」になってしまった(^^;
お名前: みのる
そろたんさんこんにちは
大さんがおっしゃたようにまず正眼に構えます、それから左足踵をちょと内側へ向け
ます、左足先がをちょっと外に向きます。そのまま蹲踞しますと安定します。
蹲踞から立ち上がって構えるときは立つと同時に左足踵を外側に側にずらすと正眼の
構えになります。
お名前: 大
to しろたん さん はじめまして、大 です。よろしくお願いします。
ハハハッ よく有りますね、試合とか昇段審査のときでも見かけたりします。
特に、緊張した時とか試合(稽古)が終わった後、足が疲労している時に多いですよね。
蹲踞を安定させるには、先ず、足です。左右の足を平行にするのではなく、右足をやや
前に(正眼の構えの足)して、次に、背筋をピーンと伸ばし、さらに、目線を真っ直ぐ
相手の目に合わせ顎を引きます。
また、精神的なものも影響しますので、出来るだけゆっくり落ち着いて行うのも大事だと
思います。
お名前: しろたん
防具をつけて蹲踞のとき、おっとっとと前につんのめりそうになったり、
しりもちをつきそうになることがあります。
安定するにはどうしたらいいでしょうか?
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