記事タイトル:反則について |
管理人のHide.です。 正規の試合審判規則では、剣道の試合はすべて反則を適用して行なうのですが、大会によっ ては、大会による独自のグランドルールが作られております。 たとえば、場外の反則に関しましては、試合会場が狭く、となりのコートと密接している場 合、危険防止の観点から「場外反則を適用しない」というグランドルールで大会が行なわれ る場合もあります(^^) これらは、開会式の「審判長注意」の中で選手・監督や観客に明示されるはずですが(^_-)~☆ >僕も、部活で校内試合のときなどで主審をしたりするのですが 部内試合などでは、できるだけ正規のルールで行なうようにしておくと、どこへ行っても 戸惑う事が少ないでしょうね(^^)
たいていの場合、場外に出る前に止めがかかるとか故意に押し出したりすると 反則は取らないことになっています。
初歩的な質問ですいません。 審判(主審)をするときに、選手がたとえば場外反則をしたときに 大会などでは反則をとらなかったりするときがあります。 それはなぜなのでしょうか?良く分かりません。 僕も、部活で校内試合のときなどで主審をしたりするのですが なぜ、場外反則をとらないのかよく分からないままなので聞きました。 どなたか教えてください