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お名前： 圭
実践してみます。ありがとうございました。
お名前： Hide.
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＞試合中、練習中ずっと喉を見ておかないといけないわけですか！？
そうですね、基本的にはそのほうがいいと思いますよ。
目線があちこちに動くのは自信のない現れ。簡単に腹の内を見透かされてしまいます。
「目は口ほどにものを言い」っていいますでしょd(^-^)!
＞それは打突部位を全く見ず打てるようにするということですか？
もちろんです。
少なくとも、打突動作を起こす以前に見るべきではありません。打突の瞬間やその直後は
部位を見ることはあると思います(^^)
お名前： 圭
続けて申し訳ないのですが、それは打突部位を全く見ず打てるようにするということですか？何度もすみません。
お名前： 圭
試合中、練習中ずっと喉を見ておかないといけないわけですか！？
お名前： Hide.
ＵＲＬ
管理人のHide.です。
打突部位を見ますと、お相手に目の動きで動きを察知されますので、やはり、目(または
喉）を見て打つのがいいと考えますがd(^-^)!
お名前： 圭
ここのサイトを一通り目を通して見ました。
全部頭に入ったわけではないんですけど・・・
とても勉強になりました。ここで質問させて頂きたいのですが、構えているときは
「遠くの山を見るように、相手の目（もしくはのど元）を見る」っていいますよね？
では打つ瞬間は何処をみれば良いのでしょうか？打つ瞬間も面、小手、胴を見てはいけないのでしょうか？それとも打つ瞬間は外さないようにみた方が良いのでしょうか？
見ないのにはちょっと無理がありますよね？
ぜひ教えて頂きたいです。
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