Hide.先生の言われるとおり、遭い面の場合と、基本うちの場合で体さばきを使い分けなけ
ればいけませんね。
ケースバイケースですね。

左拳で面金を突きあげる気持ちで撃たないとダメだと思います。

To 教えて仮面さん

連続する相面の稽古のときは、お互いに打ちぬけなければなりませんので、「左右の足の真
中」に踏み出すのではなく、互いに「お相手の左足を踏む一」に踏み出していけばぶつかっ
てしまうことはありませんよd(^-^)! 
ケースバイケースで使い分けましょう。

回答ありがとうございました。
ぶつけようとしてぶつけたことはありませんが、稽古中に
合い面を連続して打ち合うような成りゆきになった時に、
絶対に横に逃げないで、意地でも真っ直ぐ打とうとして
左拳がぶつかることがよくあります。
昨日のケースは、稽古の締めのかかり稽古で、
最初の面を気合いを込めて打っていったら、もろにぶつかって、
そのショックで元立ちが口を切ってしまい、悪いことを
したとの反省から、質問したのでした。

takeともうします
もし故意に狙ってなければまっすぐ抜けようとしていることなので
すばらしいことですよ　

故意なら駄目ですけどね

管理人のHide.です。

そうですねぇ、元立ちが右さばきして直進させてやることができていないのでそうなるの
だと思います。真っ直ぐお相手の方に打っていっている証拠ですから、問題ないと思いま
すよ(^_-)~☆

面を打って真っ直ぐ打ち抜けるとき、私の左拳が相手の面金を直撃することが
よくあるのですが、これって相手に失礼なことでしょうか？
当たらないように横に抜ける方がいいですか？