To イテテッ君

アハハ、それは痛い思いをしましたね(^^；
まぁ、保護したほうが思いっきりお稽古できるでしょうから、お相手の技量が怪しい場合
はあらかじめサポーターなどを使ったほうがいいでしょう。

またやられちゃいました
今回は肘です
チョコっとぶつけただけでも小指あたりに電気がはしる
あの部分をひっぱたかれちゃいました
やっぱり耐えられないので小手下と肘サポーターを買ってきます

※脇の下を打たれるのは自分が悪い（下手）と思います

himさんのご意見をを支持いたします。
皆修行中の身でありますから、打ち損ねることは日常、多々あります。
私は、打ちが外れたときには、お相手の痛みは自分の経験上当然想像がつきますが、
同時に自分に対して忸怩たる思いを感じています。
「お互いさま」で許しあう約束事の上で修行していれば良いのではないでしょうか？
面のサイズが大きいわけでもないのにクッションを入れていたり、右小手にサポータ
ーをつけている人もいますが、あれではお相手にどんな打突を頂いたのか判らないで
しょう。自分の痛みの感覚でお相手の手の内や振りの違いが判りますよね。
私は、教えている小学生にもそのように説明します。
もちろん防具以外の部位は息が止まるくらいの痛みも感じることもありますが、
私は、そのときには打ったお相手も何かを学んでいると信じています。
したがって、私は過剰なプロテクターの装着には反対です。

たしかに皆さんの言うとおりですね。
でもあまりにひどいようだと改良するのもアリかも知れません。
今まで防具が発達してきたのは、そういう発想の積み重ねだったのかと思います。

剣道着に直接スポンジのようなものを縫いつけてみては？１〜２センチくらいの
ものならば動きも制限されにくいかと思います。

　稽古着が一重ではないでしょうか？二重の稽古着をお勧めします。直接打たれた痛み
は全然違います。
　ですが、私も、ぶー太郎さんと同じ見解で、体の至る所を覆ってしまうのはどうで
しょうか？打たれて痛みから体で覚えることもあるのではないかと思います。
　

腋の下を打たれると痛いですよね。
でも、打たれて痛くない準備をするよりも、外れたところを打たないようにお稽古する努力の方が大切では(^_^;

その空手用のプロテクターを参考に自作してみては？
んで特許取得！なわけないか。

強い方とか、先生とかは防具のないところでもあんまり痛くないですよ。手の内がしっかり
しているからでしょうかね〜。ちなみに私は道場に通っていますが。

今日SHOPを何件か回って見たんですが剣道用でそれらしきものはありませんでした
唯一池袋の店で空手用のプロテクターでそれっぽいのがあったんですけど
値段が高いしデカイし白いので駄目っぽいです
やはり耐えるしかないのでしょうか
やれやれ

管理人のHide.です。

たしかに竹刀コントロールが悪い人でなおかつ打ちの強い（力任せ）人の元立ちに断って
打たせるのは恐怖ですよね。小手などは我慢できますが、脇の下は恐怖です。イテテッ君
のお気持ちもよくわかります(^^；

でも、そういうプロテクターは見たことがありませんねぇ・・・。

そうですね。
慣れるのが一番だと思いますよ。
ところで関係ないのですがタイトルの馬鹿者ってなんですか？？（笑）
ブチギレてたのかな〜？

痛みに耐えましょう(^^;)肘のプロテクターは友人が使っていますが道着が着れません(苦笑)
しかも余り意味が無いですし、そういう痛みって慣れるしかないと思いますよ。

そんなものは多分ないと思います。稽古着の下になにか着るという手はありますが…。
私はそんなものいらないと思います。動きづらくなるし。
痛みは耐えるものです。
少しでも痛みを減らしたいなら直接当たったりしないようにお互いに剣道のうでを上げるのがよいかと。

相掛などで防具の無い所を打ってしまったり打たれたりします
竹刀で直接打たれると脳天まで痺れるような痛みが走りますよね？
それでダメージを少しでもやわらげるための道具として
稽古着や防具とは別につけられるプロテクターみたいなものが
市販されていると思います
たとえば面パッドや手首〜肘までを通す筒型のプロテクターなどです
今探しているのが脇の下と肩の横を保護できる物なのですが
良い品があれば教えてください