to ＵpＮewさん

情報ありがとうございました。
実は、一年前。武道具店の抽選で三等を子供があてまして。＾＾；
それがなんと、大人用籠手下サポーター（何でも痛くないクッション入り）
「いずれ、腐るものでもないので＾＾；大人になる頃までとっておいてね。」
と、心優しいお言葉とともにいただいてきました。
子供本人は「ありがとうございます。腐らないもの−−−。」と、喜んでいましたが。
「オィオィーー；」。

to 初心者さん
＞どんなに苦しい稽古でも、子供達の輝きに満ちたまっすぐなまなざしと笑顔を
＞稽古の中でもひきだしながら、打ち込む。打ち込ませる・・・・・。すごいことです。
初心者さんも、いずれ初心者を脱却した暁には、いい元立ちになれるよう頑張ってくださ
いね(^_-)〜☆


to UpNewさん
＞気軽に小手を買い換えるのも難しいと思いますので、１０５０円の「こて下クッショ
＞ン」はお勧めです。
私のお勧めはこの「打たせ甲手用カバー」です。
初段からの片手小手を思いっきり１００発喰らっても痛くも痒くもない優れものです。
わたしはもう、元立ちの際はこれを手放せませんね(^^)
http://www6.big.or.jp/~budogu/kenmac.html

話は逸れてしまうかもしれませんが、私は右小手の下に「こて下クッション」という
衝撃緩和のサポーターを使っています。
私も３０年間、「痛いなあ」、「音はいいけど痛くないなあ」、「心地良いなあ」など
と思いながら小手をいただいてきましたが、古傷の右手首が、通っている道場のある方
と小手の基本稽古をすると痛みが１週間も抜けない状況になり、すがる思いで使い始め
ました。使ってみると、これが結構いい感じです。踵のサポーターは使っているのが
すぐ分かってしまいますが、小手下だと殆ど目立たないのが気に入っています。
問題点は、手首の真上にしていたのが、お稽古中に少しずつズレてきてしまうことです。
ただ私は、お稽古前半の小手の基本打ちを終えるまでと割り切っているのでそれ程気に
なりません。また、多少ズレても付けていない時よりは、随分痛みが違う様に感じます。
あと、気のせいだと思いますが、打たれた時に若干、音が良くなる様な気がします。
ですから、試合の時には使っておらず、お稽古の時の専用です。
宣伝になってしまうかもしれませんが、「こて下クッション」は札幌の北武で買い
求めました。「剣道日本」に毎号、後半のモノクロページ広告で掲載している商品です。
最初は広告に写真が載っているマジックテープ付を買おうとお店に行ったのですが、
実際に付けてみると、マジックテープなしの筒型のものの方が、かさ張らず使い勝手
が良かったので、そちらを愛用しております。
Hide.さんがおっしゃる通り、子供用の小手は薄っぺらですし、小手も布団の質に
よって随分、痛さも違ってくると思いますので、痛さで悩まれている方は、完全に
体を痛めてしまう前に一度、検討してみるのも一案かと思います。
今は、衝撃緩和の素材を使った小手もあるようですし、頭の部分も含めて品質の
良い小手を使うのが１番だと思いますが、気軽に小手を買い換えるのも難しいと
思いますので、１０５０円の「こて下クッション」はお勧めです。

　ｔｏ　彩の国様
体と心で学ぶ。剣道はとても奥が深く、尊い教えだと思いました。
　ｔｏ　元立ちマシーン様
ご指導者の先生たちが、日々のみえない工夫とみせないご苦労によって子供達が楽しく
快適に稽古が運んでいることを我々親はやっばり認識不足なのだなぁーとすごく反省です。
　ｔｏ　Ｈｉｄｅ様
剣道はすごいなーあと、再認識です。
どんなに苦しい稽古でも、子供達の輝きに満ちたまっすぐなまなざしと笑顔を
稽古の中でもひきだしながら、打ち込む。打ち込ませる・・・・・。すごいことです。
ほんとうに、尊い教えだと頭が下がります。

剣道の指導者はホント尊いですね。
わが身を打たせて子どもたちを導きます。
私もまた、そうして育ててきていただきましたので、順繰りです（笑）

剣道を始めたばかりの子は「打つ」ことに対し遠慮があります。
これは叩いたら痛いんじゃないか？と、本能的に痛くないように打とうとします。
そこで指導者は「防具付けてるからおもいっきり強く打とう」と
強く打つことを教えます。
基本の子から絞って打つようになんて教えませんよね？

話は変わりますが私たちは小学生を中心に教えてる末端組織です。
「強く打つ」を教えるのが一番、締めて打たせるは二番目です。
「強く打つ」を一番に掲げてる以上、子供に「痛い」など泣き言えませんよね。

確かに痛いし腫れることもありますが、小手を補強したり、手にサポーターを巻いたりと
工夫を凝らして頑張っています。

「痛くない打ち」を覚えるのは中、高で良いと思ってるんですが
（その前に解る子が多いかも）如何でしょう。

ｔｏ　初心者さま

そうなんですよ！
先生といえども人間！痛いのに違いはない！！
先生って人間と思っていませんでしたか？
先生も血が流れているんですよ！
それを見せないのが先生なのかも知れませんね？
でも、先生方にも先生がいらっしゃるんですよね！
その先生方に一杯失礼をしてきたんですよ
だから、その罪滅ぼしのために？
もっと良い弟子を作ろうと頑張っているんですよ！
剣道という武道を、身体で感じ、心で学んで欲しいんですよ！
そのためには、痛いのも我慢できるそれが、剣道かも知れないですね！！
是非、一度体験してみて欲しいと思います。
世界が変わるかも知れませんね・・・・・？

ｔｏ彩の国さま

そうですか・・・・。（・・；
子供達が痛みをこらえているのに、先生がイテェ〜〜！！というのも
人間らしい部分なのですよねぇ。
打って反省。打たれて感謝ですよねぇ（・・；。
彩の国さん、貴重なお言葉ありがとうございました。

ｔｏ　初心者さま

痛いですよ！本音を言えばいたいです。
やはり、手の内ができていない、打つ場所が分かっていない
だから痛い！！涙が出てきますよ！
それが、初心者何十人にも打たれたら・・・
いくら、稽古を積んだ人間だからといって
打たれたら痛いのは間違いないと思います。
ただ、指導者として、強くなって欲しい、上手くなって欲しいと思い、
皆我慢していると思いますよ！
ですから、指導して下さっている先生の言葉もまんざらではないと思います。

管理人のHide.です。

先生の小手打ちは「いい音の割に痛くない」ってことですd(^-^)! 
小学生用の小手は薄っぺらですから、やはり上手な先生が打っても痛いもんです。

それを「痛くないように打てる人」が本当に上手な人だと思いますがね(^_-)~☆

ラウリ様・　ＲＥＩＫＡ様・ｔａｋｅ様・元立ちマシーン様

みなさま、ご回答大変参考になりました。
ちなみに、本日籠手を先生に打ち込まれ手が腫れまくっています。
籠手うちとは、毎回こんなに手が痛くて腫れるものなのかと、
シップをはりまくり寒心（＾＾；しています。ありがとうございました。

初心者さん

嫌なこと言われてしまいましたね。
初心者と名乗ってますので痛くて当たり前！
気にせずドンドン痛い小手打っちゃいましょう！

元に立ってる大人は痛い小手を打たれるのは「想定内」ですから
＞へたくそだから痛い？なあ〜〜！！。
などの捨てゼリフは、言語道断！ですが、
初心者さんも「手の内」を作ることを心掛けるのは大事な事。
お解り頂けますかな？
お解りにならないのなら「サイト内検索」で「手の内」を検索なされるが良い。
（途中から大奥見ながらカキコしたので「時代劇調」になった事お許しくだされ）

to　初心者さま

剣道を始めたばかりのひとは慣れてないので痛いですよ
だんだん打たれなれて痛みを感じにくくなります

下手な人の小手うちの代表は手首を狙う人です
これがなかなか痛いのですよ　
うまい人の篭手打ちや突きは決められても痛くないです
篭手打ちは　ぱくっ　と音がしますし
突きは体がふわっと浮くような感じがしますよ

ぅ〜ん・・・なんと言えばよいのでしょう(＾_＾；)
もちろん上手な小手でも痛いですよ。でも、上手な小手は痛いけど気持ちいいんです。
下手な小手は、竹刀でがむしゃらに打たれた感じがします。骨にひびきます。
上手な小手はまず音がいいし、打たれた〜って感じがします。
逆に下手な小手は小手だけではなく変なところを打たれている感じがします。
あなたの先生はそこの違いを言っているのではないでしょうか??

中学生の国語力で頑張って書いたつもりですがわからなければ上手な人と初心者の人に小手を打ってもらえば違いがわかると思いますよ。

ん〜、よく分からないんですが・・・・。
私は旧・顧問の先生から上手な小手は痛くないって言われました。
なんか、「トンッ！」ってなるって・・・・。。
分かりづらいかなぁ〜？？

籠手打ちはへたくそなやつは痛いものなのですか？。
初めて知ったのですが、疑問なのでお尋ねします。
指導の先生が籠手を子供達に打たれてへたくそだから痛い？なあ〜〜！！。
とおっしゃるのですが、子供達も先生に打たれて痛くても無言。
さらに青あざになっても無言。じゃあ〜〜（・・；先生も下手くそなの？。
それって本当のところはどうなのでしょうか？。
みなさん、よろしくお願いします。