なで肩は肩が下がってる状態のことを言います。ある民族で首長族というのがいます。
それは首に輪をどんどんつけて首を伸ばす習慣があります。しかしそれは本当に首が長く長くなってるのでしょうか。そうではないのです。その輪の重さで肩が落ちているからなのです。実際首の骨の長さは決まっており、障害をもっていない限り、みんな同じ長さなのです。だからなで肩は治すことが可能なのです。具体的な例をあげると、ボール投げなどが一番いいでしょう。
そんなにひまはないという人は、ダンベルを持って腕を横にゆっくりあげて下げてを繰り返すか、腕を前に上げることを繰り返してください。このとき反動をつけてはいけません。やはりなで肩はなさけないように見えるので女もてはしないでしょう。しかもなで肩の場合、服も似合いにくいようです。以上のことを実行したくましい男になってください。

いずみんサン♪
私もなで肩です！着物を着付けて貰う時に、必ず褒められます！と言う事は、和装にピッタリ！
剣道＝和のスポーツですから、逆に格好良いと自分で思ってたのですが・・・

防具袋を担ぐ時いかり肩の方が楽そうだな〜と思いますが、実際のところどうなんでしょうね？！

To いずみんさん

すみません、「端正の」ではなく「端正な」です(^^；

端正とは「容姿がきれいで整っている・こと、動作・態度・行状などが、乱れたところが
なく立派な・こと（さま）。」と辞書に書かれておりますd(^-^)!

要するに、富士山を彷彿させる構えです。

すみません端正の構えってどうゆうことですか？

管理人のHide.です。

そんなことはないと思いますよぉ。端正の構えの方は、なで肩の人が多いと思いますヽ(^.^)ノ
むしろいかり肩の人のほうが、肩に力が入って見えよくないと思うんですがね(^^；

ちなみに、なで肩は体型的なものですから、治す方法はないと思われます。

私はなで肩で首が長いのでよくクラブメイトに「なで肩やから弱そうに見える」といわれます。
なで肩で、首が長かったらそんなに弱く見えるのですか？
あと、なで肩の直し方があれば教えて下さい