記事タイトル:足の裏に血豆が・・・(T_T) 


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お名前: Hide.   
to Ogaさん

うわぁ、たいへんか事故でしたね! いたそぉ〜(^^;
でも、アロンアルファでくっつくんだ。驚きです!!!

お名前: Oga   
to gurece さん

>アロンアルファーは本来外科手術用に開発されたとか聞いたことが在ります。

これを読んでとても懐かしくなりました。

私は高校の時、左足の親指の付け根に、ひどい切り傷をつくったことがあります。
体育館での稽古中、通常の面打ちか何かをしていたのですが、突然左足が何かに
ぶつかった感じがしました。床を見ると、なんと、バドミントンのポール立ての
穴についている、金属製の蓋がパカッと持ち上がっているではありませんか。き
っと右足でダンッと踏み込んだ瞬間に、反動でこの蓋が開き、そこに左足を打ち
つけてしまったに違いありません。
足の方はと見れば、「どーすんだよこれ!」っていう感じの大出血。あわてて包
帯で縛って応急処置はしましたが、家に帰ってほどいてみると、またまた出血。

そのときふと頭にひらめいたのが、「現代用語の基礎知識」で読んだことのある
「瞬間接着剤」に関する記述でした。「外科手術の縫合の代用になり、手術時間
の短縮に役立つ」とかなんとか書いてあったのを思い出し、さっそくアロンアル
ファを買ってきて傷口に塗ってみました(もちろん消毒後です)。結果は・・・
見事に傷がふさがり、出血が止まりました。瞬間接着剤には水分で固まる性質が
あるので、湿った皮膚を一瞬でつなぎ合わせることが可能だったわけです。
その後は接着剤の皮膜が自然にはがれるまで、時々周囲を消毒しながら様子を見
ましたが、特にかぶれることもなく完治、今でも傷あとは残っていますが、非常
にきれいなくっつき方をしています。

もちろん消毒が不十分であれば化膿してかえってひどくなったかもしれませんし、
けっして素人療法をおすすめするものではありません。ただ、災害時などに備え
て記憶しておいてもよい方法だとは思いますね。

お名前: Hide.   
to gureceさん

へー、そうなんですか。知りませんでしたねぇ、それは・・・(^^)

お名前: gurece   
いまさらどうでもいいことかもしれませんが、
アロンアルファーは本来外科手術用に開発されたとか聞いたことが在ります。
友人は切り傷をアロンアルファでつけてます。(笑

お名前: waruimario   
はは〜っ!

お名前: Hide.   
To waruimarioさん

>この差は、一体何なのでしょう?

それは平常心の話ですよ。剣術で平常心を説明するときに、同様の説明を用いることがあ
ります。むろん、自転車と平均台のたとえではありませんがね(^_-)~☆

お名前: waruimario   
ところで、平均台の上を自転車で走ることが出来ますか?
(Hide.さんなら出来ると言われそうですが・・・)
普通は出来ないと思います。
でも、平らなところに、平均台の幅のテープを張った所なら
普通の運動神経を持ち合わせた方なら、OKですよね!
この差は、一体何なのでしょう?
この説明できない何かの”力”が、無駄と通じる物があるような
気がしています。必要最低限だけではやはり足りない・・・。
子供たちにも、そんなことを少しづつおしえてます。

お名前: Hide.   
To waruimarioさん

>最近は、なんでも除菌、
>昔は、人間は菌と共存していたのです。
>ストレスだって、無きゃいいってもんじゃない。

アハハ、ほんと「ご清潔」な世の中になってきちゃいましたね(^^;
小学生のころは、つめ・ハンカチ・ちり紙など、いつも×をつけられていた「不潔っ子」に
とりましては、今の子供たちの清潔なことには驚きます(笑)
床に落ちたものばかりか、道に落ちた食べ物でさえ拾って食べても何でもありませんでし
たけどねぇ・・・ヾ(・_・;)オイオイ
大学時代は、床にこぼした酒を「吸え」「なめろ」と呑まされたものですし( -o-) フゥ

お名前: waruimario   
最近は、なんでも除菌、
昔は、人間は菌と共存していたのです。
ストレスだって、無きゃいいってもんじゃない。
スリム化も良いけど、必要無駄って有ると思うし
そのうち、(今でも?)平均台の上を自転車で走るような
人生になってしまうのではないでしょうかね?(意味不明?)

お名前: Hide.   
To waruimarioさん

>膿んでいなければ、テーピングはそのままにしておいた方がいいですね。

われわれのころはテーピングテープも高くて、毎日取り替えるなんていうことができませ
んでしたし、衛生観念にも乏しかったですので、そんな乱暴なことをいたしましたが、今
は、やはり、稽古が終わったらはがして消毒し、風通しをよくしておくのがいいと思います
よ(^^;

お名前: waruimario   
コロスキン・・・効かね〜っ!痛いだけ!
あんな痛い思いしたのに、準備体操でパリッ!うっ!
あの嫌な感じが今でも思い出される。

膿んでいなければ、テーピングはそのままにしておいた方がいいですね。
(匂いが我慢できる方はですが・・・臭!)
そのうちに、皮膚が盛り上がってきて、自然に剥れるものです。(汚!)

さあ!君は、臭いのと、痛いのどっち?

お名前: Hide.   
うずさんのようにアロンアルファを使われる猛者もいらっしゃいますが、ちゃんと医療用
の「水絆創膏」が販売されておりますので、そちらをお使いになられたほうがいいと思い
ます(^^;

ちなみに、私が現役の頃は??さんと同じで「コロスキン」という商品名でした。いや、
マジで(笑) つけてみると、のたうち回るほどしみて痛かった記憶があります(^_^ メ)

お名前: どんがらがっしゃん   
アっアロンアルファですか?!
めちゃめちゃしみそうですねえ・・・カッターナイフってのも痛そうだ!
うずさんは経験済みですか?
何年か前に「粉瘤」とやらが足に出来て、麻酔無しで切られたのを思い出しました。
いまでも、ぞぞぞっっっとします。
ほんとに「どうしようもないとき」の最終手段って感じですね〜。
ありがとうございました。

お名前: ??   
うわ〜
アロンアルファーですか??
マジ痛そうですね・・
私はコロスキンを試して死にそうになった記憶があります・・・

お名前: うず   
トピが完結してしまったようですが、
私が学生時代に先輩に教えられた「邪道技」を紹介させて頂きます。
邪道技というより、体に良いとは言えないので、どうしようもない時以外はやめましょう。

1)マメになっている皮をカッターナイフ等で縦に大きく切る。
 これは、中に空気を入れて皮を乾燥させるためにやります。
 「縦」なのは力がかからない方向だからです。

2)普段はできるだけ乾燥させ、硬くしておく。

3)アロンアルファー(ゼリータイプ)をマメに流し込み、固める。

4)テーピングテープで押さえる。

お名前: どんがらがっしゃん   
??さん、カツさん、Hideさん、waruimarioさん、お返事ありがとうございます。

血抜きはもう遅いみたいで、硬くなってしまいました。
とりあえずテーピングを調達しなければ・・・。
スポーツに親しむのは初めてなので、テーピングさえ持ってないんです。
今までぷよぷよのまま我慢して稽古していたので、次に出来たときは・・・つぶします!!・・・勇気をだして。

てっきりヘタクソだからマメができてばっかりいるのかと思ってました。
実際ヘタクソなんですけど(^^;
早くほどほどに硬くなって欲しいです〜。
稽古あるのみですね!がんばりまっすっっっ
ありがとうございました。

お名前: waruimario   
>そのうち皮膚が硬くなって、マメも出来なくなりますので(^_-)〜☆
余り硬くなりすぎると、今度は割れます。こっちの方が痛いんですWo
そうなる前に、入浴時に軽石等でこすって、そこそこにしておくことが
肝要です。

お名前: Hide.   
to どんがらがっしゃんさん

剣道では「マメとアザはケガのうちに入らない」と言っております。マメが出来るのは一
生懸命頑張った証拠。ま、勲章だと思ってあきらめてください。そのうち皮膚が硬くなっ
て、マメも出来なくなりますので(^_-)〜☆

対処法は、みなさんがお書きになっておられる通り、血抜き(あるいは水抜き)して、あ
とはテーピングでグルグル巻きに。お稽古する前に、「オリャァァァ〜!」と奇声を上げ
ながら傷む箇所を床にたたきつけてからお稽古してみましょう。と、アラ不思議、ちっと
も痛くないではありませんかヾ(・_・;)オイオイ


ちなみに、稽古後はテーピングを根性ではがし、よく消毒して傷口を乾燥させておくと早
く回復します(^_-)〜☆

お名前: カツ   
はじめまして、どんがらがっしゃんさん。レスさせていただきます。
??さんのおっしゃるとおり、血を抜いてテーピング、というのが一番いいでしょうね。
僕が現役時代(10年程前?)はテーピングテープをライターであぶって貼り付けてました。
普通の白いテープではなく、ベージュの網目のテープだと多少伸縮性があっていいです。
マメより少し大きめに切って、粘着材の部分を焦げる寸前まであぶってやります。
これを丁寧にマメの上に貼ってやると、ばっちりへばりついて稽古中にもはがれません。
ちなみにはがす時には消毒用アルコールを使うと粘着剤が溶けてくれるので楽にはがれます。

跳び込む時にはどうしても左足を使いますからマメができるのはいいことじゃないでしょうか?
僕もよくマメのできる方なので、休み明けなどの初稽古では時々マメができます。
何回もマメ作って破ってるうちに皮が厚くなってそのうちできなくなりますよ(笑)
マメにくじけずに稽古を頑張ってくださいね。

お名前: ??   
??そりゃ絆創膏では出来ないんじゃないですか(笑)
しかも足の裏じゃすぐはがれちゃうでしょうし・・・
普通にテーピングするべきじゃないんですか?
というか、私の場合だと血豆はさすがに痛みが鋭いので針をライターで焼いたり、
爪切りを焼いたりして、皮膚を破って血を抜きますけどね〜
それが一番手っ取り早く痛くなくなるんじゃないでしょうか??
それでその上から消毒して、稽古の時はテーピング、これでいいんじゃないでしょうか?

お名前: どんがらがっしゃん   
なんども足の裏に豆ができて、今まではちょうど稽古が長期休み入ったりしたので
なんとか凌いできました。
昨日、初稽古だというのにいきなりでっかい血豆ができてしまい、非常に痛いです〜。
伺いたいのは、マメがあるときはどうやって稽古したらいいかということです。
たぶんただの絆創膏では、あっという間にはがれてしまいますよね。
なにかいい方法はないでしょうか?
それと、なんで私はマメができるのでしょう?
聞いてみると子どもたちはだーれもマメなんて作ってないみたいで
「ほんとにまめが出来る人がいるんだ〜」と感心される始末です。
早く動こうとすると左足で"きゅっっっ"てすると思うんですけど、何が違うんでしょうねえ・・・。
ちなみに血豆の場所は左足の2番目の指の付け根のちょっと下です。
それをかばって親指の付け根の下に出来るときもありました。

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