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お名前: Hide.
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to かなしきかなさん
はじめまして、管理人のHide.です(^^)
よろしいのではありませんか。そうやって袴ばかりでなくご自身のお道具を大切にするお
気持ちは、必ずやかなしきかなさんのお稽古にも反映してくると思われますよ(^_-)〜☆
お名前: かなしきかな
仁義礼智心の5つは常に気をつけたたんでおりました。
この5つがずれたとき自分に邪念がでそうで
お名前: さいjころ
こんにちは。
私は 早いうちに 奥襞(襞の凹側)を裏から きわミシンと言うのをかけています。
って、わかりにくいですよね…。
裏から見ると襞のギリギリの端を縫って押えるのです。
そうすると 表の襞山は そのままですが、へこんだがわが 縫って固定されるので
整えやすくなります。
表現力がなく ご理解頂けなさそうだな…とかなり不安でございます。ごめんなさい〜
お名前: けえん
結構安価でした。
お名前: けえん
東京にあるE光武道具に襞の部分を縫いつけてある袴が売ってました。今は知らないけど。。。
お名前: ゆっくん
あっ それってありますよね!
きちんとたたんでいてもなってくるんですよね。
まして、水洗いなどの手入れもするから余計に・・・
私はまだ試したことはありませんが、
襞の部分を縫いつけておられる方もいます。
お名前: 週末剣士
こんにちは。
今さらこんなことをお伺いするのもなんなんですが、稽古のあと、袴をたたんで、しまい、
稽古のときにまた出し、たたみ、しまい・・・というのを何年か繰り返していると、
どうしても最初の襞と微妙にずれてしまうんですね。
これって仕方のないことなのでしょうか?
私は一応、稽古の都度、きちんとたたむように心がけてはいるのですが・・・
皆さんはどうなのでしょうか・・・・・
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