To ☆・★ちゃん

あなたが書いた他のトピのほうに回答を書かせていただいております。
そちらを参照してくださいm(_ _)m

はい、分かりましたd（＾−＾）！
今度からは同じことを繰り返さないように、気をつけたいと思います！
あのぉ・・・以前書いた、小手面のことなんですが教えていただけますか。

To ☆・★ちゃん

了解です(^^)
拙サイトでは、どこか一箇所に書けば誰かが答えてくれますので。

でも、質問をする前に、「サイト内検索」の機能を使って、同じような質問がないかを調
べてみることも大切ですので、覚えておいてくださいd(^-^)!

ごめんなさい。でも、初めて書いたのでよく分からなくて、何回も
書いて・・・本当にすみませんでした。
もうこんなことしないので、許して下さい。

To ☆・★ちゃん

管理人のHide.です。
同じ質問を複数の掲示板にするのは、マルチポストといってねチケットに反する行為なん
ですよ(-_-)
別トピに回答してありますので、ご注意ください！！

かかり稽古の練習のときいつも小手面の踏み込みが1回しかできないの
ですがどうやったら2回ちゃんと踏み込みできるようになりますか?

To ダニエルさん
＞かかり稽古は二人ともかかっていくのですか？
相互にかかっていくのは「お互いのかかり稽古（相がかり）と呼ばれるものですね(^^)

＞片方はわざと打たせるとかではないんですか？
元立ちが、「打たせたり打たせなかったり」するのがかかり稽古です。
元立ちが正しく打たせてくれる稽古は「打ち込み」というものですよd(^-^)! 


To ｗさん
＞相がかり稽古なんてあるんすか？
上に説明したとおりです(^_-)~☆

相がかり稽古なんてあるんすか？

それは相がかり稽古では？

かかり稽古は二人ともかかっていくのですか？
片方はわざと打たせるとかではないんですか？

管理人のHide.です。

う〜ん、以前にも同じようなトピがあったと思うんだけどなぁ・・・。
「サイト内検索」してみましたか？？(^_^ メ)

とりあえず簡単にお答えしておきますと・・・

　●かかり稽古：息継ぎをできるだけ少なくし、お相手の隙を見つけ、隙がない場合はお
　　　　　　　　相手を崩して、連続して打ち込んでいく稽古法
　　　　　　　　気力・体力を養うと同時に、「どこからでも正しく打てる」といった、調
　　　　　　　　整力系の稽古としても大切である

　●互角稽古　：お相手と対等の気持ちで行なう稽古であって、お相手が先生や先輩であ
　　　　　　　　っても、試合と同じように一本にこだわって狙っていく。

　●地稽古　　：本来「地を鍛える稽古」という意味なので、切返し・打ち込み・かかり
　　　　　　　　稽古・技の稽古（約束稽古）・引き立て稽古・互格稽古などのすべてを　　　　　　　　含む。
　　　　　　　　通常「地稽古」といった場合は、「引き立て稽古」をさす場合が多い。先
　　　　　　　　生や先輩に対して機会とあれば積極果敢に打ち込んでいく稽古をさすが、
　　　　　　　　かかり稽古のように「息継ぎをしないでどんどん打つ」のではなく、し
　　　　　　　　っかり攻めて「機会をとらえる」ことが大切である。

ってな感じですかね(^_-)~☆

すいません。
この３つの稽古方法の正しいやり方をおしえていただけないでしょうか？