＞なんといっても、「内輪」上質でしなやかなやわらかい紺反を湯通しして使いました。
＞これは、うちで作製する最高級の面と全く同じものです
＞という文をみたのですが・・。ちがいましたか？

これは、剣道具職人さんが製造過程で「湯通しした」という内容のカキコに読み取れます
が(^^；

レスどうもですｗわかりやすい答えありがとございますｗ

ええっと
なんといっても、「内輪」上質でしなやかなやわらかい紺反を湯通しして使いました。これは、うちで作製する最高級の面と全く同じものです

という文をみたのですが・・。ちがいましたか？

なんかほんとに恥ずかしい質問になったみたいですねｗｗ＞＜

管理人のHide.です。


＞えっと。コテって漢字では小手、篭手、甲手
＞さまざまな、書きかたをよく目にするのですが、いったいどれが的確なコテなのでしょ
＞うか？

どれも正解ですが、私は拙サイトでは「小手」を使用しております(^^)


＞あと、新品の面ってかたいですよね。ここのサイトでは湯通しするっと書いてあったの
＞ですが、

「面を湯通し」ですか？！
そんなカキコあったかなぁ(^^;
ちなみに、そんなことはしない方がいいと思いますよ(>_<)

新品が硬いのはやむをえないこと。使い終わったあと面紐で固く縛るなどして、早く形を
つけてなじませることがベストだと思います(^^)

えっと。コテって漢字では小手、篭手、甲手
さまざまな、書きかたをよく目にするのですが、いったいどれが的確なコテなのでしょうか？

あと、新品の面ってかたいですよね。ここのサイトでは湯通しするっと書いてあったのですが、ほんとうにそうするればやわらかくなるんでしょうか？
そうだとしたら詳しい湯通し方法、他にも柔らかくする方法があったらおしえてください。