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お名前: Hide.
URL
to S.Kさん
管理人のHide.です。
横レスですが・・・
ザドンさんは、この7月から東京に転勤だとうかがっています。
まだ、私の元に連絡がありませんが、その内、東京からカキコしてくださるものと思われ
ます(^o^)
お名前: S.K
ザドンさん。初めて書き込みします!このイニシャルで私をわかってもらえますか?
私は、顕心会み数名がつけているあのネームは好きですよ!!
約束していた人への漢字の名をプレゼントしてあげれなかったこと後悔しています。
謝っておいてください。いつかプレゼントすると・・・。
お名前: 匿名
前私の学校に来ていた留学生が剣道部に入ったときは当て字ゼッケンを作ってました。
イエシカさんという方だったので「衣絵志迦」という感じで…(^^)
お名前: 小林
中国の方が当て字ゼッケンに批判的なのは
漢字の日本語読みでの表記を入れてるからじゃないでしょうか
中国語での発音表記と違いますから
たとえば私の名前だったら「小林」は日本語だと「こばやし」ですけど
中国語だと「スィーリン」みたいに読みます
お名前: れっどすとっく
ザ ドンさんへ
とても勉強になりました。
Black Beltですか…
何となく分かる気がします。
剣道には「黒帯」という概念がありませんが、
何となくこの表現には賛成です。
上手に日本文化を訳している気がします。
情報ありがとうございます。
知識を深めることができました。
お名前: ザ ドン
れっどすとっくさん
オーストラリアの昇段審査の免状には「段」のことは「Dan」とかかれております。
オーストラリアでは剣道以外の格闘技の普及が進んでいますので、Dan = Level
という意識度が高いと思います。
ただし、ほかの格闘技では帯が使われることが多いので「Dan」と「Black belt」を
組み合わせで使うことが多いです。例えば、「私は空手二段です」はよく「I am a
second dan black belt in karate」などといいます。
Danのことを知らない人には「Degree」または「Level」と言う表現を使っております。
この場合は先ほどの例は「I am a second degree black belt in karate」などに
なります。「Grade」でもOKだと思います。
こちらでは格闘技は帯がつくものと思い込んでいる方が多いですので、剣道の段位を説明するときにも「Black belt」という表現が使われることが珍しくありません。
お名前: れっどすとっく
Hiro@Dallasさん、ザドンさん
海外の免状について説明ありがとうございます。
その地域の母国語で書かれてるということですね。
ついでに質問しても良いでしょうか?
段は英語では何と表記されているのでしょうか?
「**-Grade」とでも書くのでしょうか?
英語の免状の例を書いていただけると
ありがたいです。
お名前: Hide.
URL
To ザドンさん
無事、結論にたどり着かれたようで喜ばしく存じます(^^)
お名前: ザ ドン
すみません。
Kendo Worldの掲示板に関しまして何回か書きましたが、
URLは紹介していなかったようです。
興味のある方、下記のリンクをご参照ください。
http://www.kendo-world.com/forum/
失礼します。
お名前: ザ ドン
To pine-mさん
メールの方でもお礼をご送信いたしましたが、ここで改めて感謝の意を申し上げます。
To れっどすとっくさん
垂ゼッケンの件に関しましては、私の現在通っている道場の先生とご相談し、
許可をいただいておりますので、今まで愛用してまいりましたゼッケンを
現在の道場では使わせていただきます。
試合のためにゼッケンを注文する必要もあります。
>海外での昇段審査の免状は
>英語(その地域の母国語)で書かれているのでしょうか?
オーストラリアの昇段審査の免状は、背景に「剣」と言う字が大きく表記されている
以外、英語でかかれております。
To Hiro@Dallasさん
>Don Bradmanのドンなんですね
>私はてっきり’Boss’の Donかと思ってました
最近はどちらかと言うと気分が「ドン キホーテ」に近いかもしれません(特にKendo Worldのフォーラムでは)。
Hiro@Dallasさんの書き込みを「海外での剣道の指導」や「剣道をする意味」などで
拝見しております。私は海外で剣道をしてものとして、
Hiro@Dallasさんの書き込みは大変勉強になります。
KWでは、応援をいただき、ありがとうございます。
本日Hiro@Dallasさんが書かれた霞技に関する書き込みをKWのほうで拝見いたしました。
最近道場に上段の方は入りましたので、明日の稽古にでも活用してみたいと
思っております。
To 親切にご意見を下さった皆さん。
どうもありがとうございました。
結論として、以下のようにすることにいたしました。
1. 高校の時に先生が下さったゼッケンを無くしたのはいけないと思いますので、
知り合いの武道具屋さんに新しいのを同じ形で注文する。
2. 友達が勧めてくれた当て字ゼッケンを依然と現在の道場で使用する。
3. 試合用のゼッケンがないため、上記の武道具屋さんにご注文し、作っていただく。
これは公式の形で
・1番上に横書き白地で所属団体名
・縦書き白地で‘姓’
・こちらのルールに従い一番下に横書きは白地でローマ字名前(この辺に
関しましては地元の連盟にご確認いたします)
3に関しましては出稽古やセミナーの時にも利用できます。
やはり、日本人は当て字ゼッケンに反対ではなくても、どうしても反対する
本人ではない方がいるようです。上記の形なら誰も文句は言えないでしょう。
なお、日本語が読めない方で、私のことを知らない方には、ローマ字での表記が
あったほうが一番親切だと思います。
上記の三つのゼッケンは必要に応じてご使用いたします。
皆様のおかげさまで結論まで着くことができたと思いますので、どうも
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
お名前: Hiro@Dallas
れっどすとっくさん
はじめまして
>海外での昇段審査の免状は
>英語(その地域の母国語)で書かれているのでしょうか?
アメリカの場合は英語・日本語で免状をいただけるようになっています
段位によりますが日本語の免状は英語の約2倍くらいのお値段です(苦笑)
(きっと筆字で書くのにコストがかかるのでしょうね)
ザ ドンさん
Don Bradmanのドンなんですね
私はてっきり’Boss’の Donかと思ってました
お名前: れっどすとっく
かなり盛り上がってますね。
それにしてもザドンさんは日本語が上手ですね。
オーストラリアの人と伺っても信じられないです。
さて、垂ゼッケンの表記に関しては、
身内同士の稽古会では自由に表記すれば良いと思いますし、
大会や講習会に出場の場合は正規のゼッケンを着用するべきだと思います。
因みに私の所属してる剣友会には2世の人がいます。
父親が外国人なので、カタカナで苗字を表記しています。
ついでですが・・・
海外での昇段審査の免状は
英語(その地域の母国語)で書かれているのでしょうか?
お名前: pine-m
私は、ザ ドンさんのゼッケンについては、ザ ドンさんが、下さった方のお気持ちを
大切に考えておられるので当て字ゼッケンも良いと思いました。
ただ、ODA爺さんの言われるように公式のものとしては適正ではないと思います。
しかしながら、ザ ドンさん自身もそのあたりを理解していらっしゃるようですし
それで良いのではないでしょうか。
個人的には、外国のお名前(苗字)の音韻を残しながら、意味をもカバーできる
当て字が最良だと思いますが、それはかなり難しいですね。
姓名には、その人や家系のいやさかを願ってつけられたものが多くありますから、
その部分は大切にしたいと思っています。
その意味では、中国の方の表記は、音韻のみを当てることが多いと思います。
節 孫洋という名前にjason youngなどとして、そのままアメリカに移住したときに
英語名にするという事も考えられます。(出展はフィクションです。また、
○○センターというのを○○中心と表記して、字義を表す使い方もありますし、
一概に言うのは危険かもしれません)
私のハンドルのpine-mも日本語名を英語風にした、失敗例です。
お名前: ザ ドン
To. 大爺さん
>いえいえ、単純な変換ミスなんです
アハハ、単純なミスにしても面白かったです。
お名前: ザ ドン
To. ODA爺さん
レスをありがとうございます。
中国の文化に全然詳しくありませんので、大変勉強になりました。
お蔭様で小泉八雲さんのこと初めて知ることができました。
ウェブを調べてみたら、日本の文化を世界に広く紹介された偉い方
みたいですね。これからも小泉さんについてももっと勉強したいと
思います。
また、名前の本来の発音を残しながら日本名を名乗るということも
初めて知りました。
お名前: 大爺
to ザドンさん
>「漢字る」ってダジャレですね。面白かったです。
いえいえ、単純な変換ミスなんです(ーー;)ゴメンナサイ
to ODAさん
お久しぶりです。
>ご自分が情熱をかけて打ち込まれている剣道の国、日本の文字をそれに当てたからと>いって、
>おかしなことだとは思いません。むしろ親しみを覚えますね。
私もこの事を申し上げたかったんです(^0_0^)。
お名前: ザ ドン
To. 大爺さん
>日本の剣道に心から浸透されているように漢字る
>からです。
「漢字る」ってダジャレですね。面白かったです。
To. Hideさん&大爺さん
>ある意味ファッションとして楽しまれ
>ては如何でしょうか(叱られるかな)(^_^;)
ファッションですか。
「きれいな剣道に付属品は必要ない」のようなことを誰かに言われたことがある
とおもいます。。。といいながらあまり切れな剣道をしておりませんが。
お名前: ODA爺
>ただし、聞いてみたら多くの中国人の方は西洋人の漢字ゼッケンに大反対らしいです。
そんなことありませんよ。中国では外国人の名前も全部漢字表記です。新聞、テレビなどでも
、例えばロシアの大統領プーチンさんは“普京”、アメリカのブッシュさんは“布什”、前
大統領のクリントンさんだったら“克林敦”というふうに。ただしこれらはそれぞれの名前を
中国語読みで当てたものですが。とにかく中国人は命名の名人で、外国から来た物には、原音
に近い音の漢字や、もともとの意味を漢字で置き換えて中国語化しています。そして、これが
正式な名称として登記されたり、新聞やテレビ報道でもごく当たり前に使用されています。
・・・と、いうことで、漢字を使用することに関しては、常識的に考えて、むしろ何ら問題ない
と思いますよ。中国人ってその辺はとても柔軟にしかも賢く思考できる民族なんです。
また、これを日本に置き換えれば、外国の方の姓名を日本語読みの漢字に置き換えることも
決しておかしなことではありませんね。小泉八雲(ラフガデイオ・ハーン)のように完全に
日本名を名乗る手もありますが、ご自分の両親がつけてくれた大切な名前の音声を残しながら
ご自分が情熱をかけて打ち込まれている剣道の国、日本の文字をそれに当てたからといって、
おかしなことだとは思いません。むしろ親しみを覚えますね。
ただし、国際大会等、ゼッケン等に定めが有る場合はそれに従うべきことは言うまでもありません。
お名前: Hide.
URL
To ザドンさん&大爺さん
世界大会のゼッケンについてお教えいただきありがとうございました(^^)
>ある意味ファッションとして楽しまれ
>ては如何でしょうか(叱られるかな)(^_^;)
う〜ん、大爺さんは柔らかい頭を持っておいでで(^^;
私は反対ですねぇ。もし、日本人がファッション性の有るゼッケンをつけてお稽古してい
たらどうお考えでしょうか?
話はずれますが、ハンドルゼッケンを作るときにもずいぶん悩みましてね。あれも電脳剣士
稽古会という狭い枠の中だから許容されるようなものの、普段のお稽古でつけていたらヒ
ンシュクものだと思います(^_^ メ)
ゼッケンは剣士が「所属と名前」を明確にして正々堂々立ち会うためになくてはならないも
のだと思うからです(^^)
お名前: ザ ドン
To. 大爺さん
ご返事ありがとうございます。
>剣道の知人で、ムタドーと云う外国人がおりまして「夢多道」という当て字をお使いです。
いいお名前ですね。少しうらやましく存じます。
最近友達が剣道を始めましたが、その友達の名前が「ドリュー」です。
とてもいい当て字の名前もできそうですね。「怒龍」などでもどうかと思いました。
それでしたらほほえましく思われるでしょう。
お名前: 大爺
お邪魔します 大爺(だいじい)と申します。このHNは姓と性それと年齢を何となく表現
したものです。(余談ですが)
Hide.さん
>世界大会のゼッケンなどはどうなっているのかなぁ???(^^;
たしか日本選手は、国名を一番上にローマ字で姓を漢字で縦書きで、一番下にローマ字で
姓を書いた垂に統一しておりますね。
外国チームは国名と名前をローマ字で、真ん中に国旗を付けてます。
to ザドンさん
はじめまして、素晴らしい日本語ですねぇ!その上日本武道をこよなく愛していらっしゃる。
大変嬉しく思います。
私は当て字のゼッケン大いに賛成です。日本の剣道に心から浸透されているように漢字る
からです。
ただ、おや?さんがおっしゃるとおり、公式試合では使えないと思いますし、外国人には
読めないでしょうから、日本以外で使用されるのは不向きではとも思います。
話は変わりますが、剣道の知人で、ムタドーと云う外国人がおりまして「夢多道」という
当て字をお使いです。本人も大変お気に入りで誇らしげですし、周りも絶賛しております。
Peterさんの当て字はたしかに難しいでしょうが、ある意味ファッションとして楽しまれ
ては如何でしょうか(叱られるかな)(^_^;)
失礼しました。
お名前: ザ ドン
To Hide.さん
>このあたりは、外国人と日本人の性に関する考え方が異なるかもしれません。
IKFはおそらくおや?さんが挙げられたルールを適応してるはずです。
たしかに、そのようなことはオーストラリアでも聞いた記憶はあります。
ただし、こちらの場合は一番下にローマ字の横文字で名前か名字を書く
決まりもあった気がします。
お名前: ザ ドン
To.おや?さん
私もどちらかと言うと中立派です。
交換留学中に日本語がわからないまま高校の剣道部にはいったので、
初めからゼッケンなどのことに関しては人にお世話になっており、
今まではそれほど深く考えたことはありませんでした。
ゼッケンがなぜ名字ではなく、名前になったのもわかりませんが、恐らく
「ストラウス」と言う私の名字より、「ピーター」という名前のほうか
ゼッケンの表の領域にきれいに入るからではなかったでしょうか。
当時皆さんに「ピーター」と呼ばれていたのもありす。
「訳字」のおかしいのもわかります。私の名字はドイツ系の名前で、
ドイツ語では「花束」という意味を持っているそうです。やはり
「花束」というゼッケンはあまりつけたくありませんね。
当て字でもおかしいのもあります。たとえば「ピーター」を「飛板」と書いたり
することもできるでしょうが、それはおかしいと思います。
私は試合用のゼッケンを持っておりません。
他のスポーツを見ても、選手たちは普通名字で呼ばれますので、試合用の
ゼッケンも外国人でも名字がいいと思います。
しかしゼッケンは領域に限界がありますので、長い名前だと困りますね。
インド人の知り合いでDhakshinamoorthyという方がいますが、
彼が剣道を始めたら名前を略するしかないでしょう。
ちょうど現在通っている道場のゼッケンを日本に注文して作ろうかと思っていた
ところですので、これはタイムリーなトピですね。
今度は名字をカタカナかローマ名字にし、試合用のゼッケンにもしたいと思います。
お名前: Hide.
URL
To ザドンさん
>ただし、聞いてみたら多くの中国人の方は西洋人の漢字ゼッケンに大反対らしいです。
>Kendo Worldの英語掲示板ではこれのことで喧嘩になって
(後略)
そんなことがありましたか(^^;
日本人は割と寛容な民族ですから「まぁ、そんなのもありかな」くらいだと思いますよ(笑)
でも、私個人的にはほほえましくはありますが「反対」というのはすでにお話したとおり
です。
To おや?さん
>ゼッケンは名字を使うのが基本じゃないのでしょうか?
なるほど、そういうのはありますね。
でも、このあたりは、外国人と日本人の性に関する考え方が異なるかもしれません。
世界大会のゼッケンなどはどうなっているのかなぁ???(^^;
お名前: おや?
ザ ドンさん
当て字に関しては中立派なのですが、当て字ではなく訳字(?!)には反対です
(White = 「白」 Wolf = 「狼」 Smith =「鍛冶」など)
「斐田」はファーストネームであって名字じゃないですよね
ゼッケンは名字を使うのが基本じゃないのでしょうか?
試合の場合、ゼッケンに関するルールがあったはずです
・1番上に横書き白地で所属団体名
・縦書き白地で‘姓’
・団体試合で同じチームに同姓がいる場合は姓の右下に‘名’1文字
どんなもんでしょう?
お名前: ザ ドン
To Bulldogさん
レスをありがとうございます。
まあ、知り合いの日本人に聞いてみたら、「格好いい」とか、「「ピーター」ってどの字
をつかっているの」とか、「別にいいなんじゃないの」とか、それらしい意見が多かった
ですね。
日本人は失礼なことはなかなか言わないのもありますので、にかにも「実はちょっとね。。。」と思われている方もいらっしゃるでしょうが。しかしストレートに言って
くれるはずの親しい友達に聞いても同じく「別にいいじゃなか」との意見でした。
Hide.さんも「お使いになるのもならないのもザドンさん次第だと思いますよ」との
意見をくださいましたし。
ただし、聞いてみたら多くの中国人の方は西洋人の漢字ゼッケンに大反対らしいです。
Kendo Worldの英語掲示板ではこれのことで喧嘩になって「日本人は外国人の名前に
カタカナを使う。漢字は絶対に使わない」とか「ゼッケンをくれた日本人はおまえを
馬鹿にしていた」とか「使ってもいいと思っているおまえは馬鹿だ」とか散々
批判されましたので、切れて本スレを立てました。
怒りから発生したスレですので、すみませんでした。
喧嘩相手は中国人だったみたいです。
中国人なら漢字に愛着があって、小生みたいな西洋人が使ってしまうと腹が立つ
なのかなと思っております。
別に中国人たちを気を悪くしたくありませんが、道場では馬鹿にされずに現在の
ゼッケンを使っていきたいと思いますので困っております。
まあ、中国に行ったらカタカナかローマ字のゼッケンを作っておいたほうがいいという
ことでしょう。
英語の掲示板でまず喧嘩をしないのが一番ベストかもしれませんけどね。
お名前: Bulldog
Watashi wa ateji no zekken kakkoii to omoimasuga... (^ ^);
Tada, tashikani mattaku nanto iitainoka wakaranai ateji mo atte kurou shitari shimasuga...
Nihonjin ga fasshon de narifuri kamawazu eigo(modoki!?) no monowo kaita t-shatsu nanka
wo heiki de kiteiru noto onajija naideshouka?
お名前: Hide.
URL
To ザドンさん
>漢字のゼッケンを使っても少しおかしいでしょうが、「絶対によくない」というほどで
>はなければこのまま使いつづけたいと思います。
それでよろしいと思いますよ(^^)
>いちに会があるからこそ日本語を勉強した甲斐があったと思います。
そうおっしゃっていただけると光栄です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
お名前: ザ ドン
To Hide.さん、
>きっと「よかれ」と思ってくださったのでしょうから、それに対してとやかくは申しませ
>ん(^^) 意見を求められたので、お答えしたまでです。
>まぁ、お使いになるのもならないのもザドンさん次第だと思いますよ(^_-)~☆
レスをありがとうございます。
日本人の皆さんから見て私のゼッケンが本当に変かなと言う不安で今回カキコ致しましたが、
本来こんなことで気を荒れるのもよくないですね。
漢字のゼッケンを使っても少しおかしいでしょうが、「絶対によくない」というほどではなければ
このまま使いつづけたいと思います。
>ザドンさんなどは、日本語の読み書きが達者でいらっしゃいますからすばらしいですね(^^)
いちに会があるからこそ日本語を勉強した甲斐があったと思います。
私の下手な日本語にいつも丁寧にご回答していただき、ありがとうございます。
お名前: Hide.
URL
To ザドンさん
>使っているのが日本語的(日本語的におかしいまで言われております)におかしいと
>言われても困ります。
きっと「よかれ」と思ってくださったのでしょうから、それに対してとやかくは申しませ
ん(^^) 意見を求められたので、お答えしたまでです。
まぁ、お使いになるのもならないのもザドンさん次第だと思いますよ(^_-)~☆
To ごうごうさん
いやぁ、海外からアクセスしてくださる方も多いんですよ。言葉の問題がありますので、
外国人の方は少ないですけれど(^^)
ザドンさんなどは、日本語の読み書きが達者でいらっしゃいますからすばらしいですね(^^)
お名前: ごうごう
Hideさんへ
すごいですね、日本のサイトなのにオーストラリアで剣道している人にこのサイトで
会えるなんて。しかも知っている人に。さすがは、いちに会!!
お名前: サ ドン
To ごうごうさん
レズリーさんも一生懸命稽古されていますね。
ごうごうさんは先日横山さん(?)といっしょに顕心会にこられた方ですか?そのときはいっしょに稽古ができませんでしたが、セミナーの方はぜひよろしくお願いします。
申し訳ございませんが、ごうごうさんのお名前を思い浮かべませんので、よろしければ
上記のメールアドレスにメールにて教えてください。
ごうごうさんはセミナーでは何段の審査をされるのですか。
昇段審査も試合(日曜日にありますよね)もがんばってください。
ゼッケンの件、ご意見をありがとうございました。
こんなことで気を荒くした自分のことを反省しております。
ちなみに、最近土曜日の稽古もはじめましたので、参加しませんか?興味がありましたらメールをください。
塚平先生によろしくお伝えください。
お名前: ごうごう
やはり、 はじめましてではありませんでしたね。僕は ザドンさんの顔も分かります
よ。ぼくは顕心会には何回かお世話になりました。顕心会のレズリーとは友達です。
今は大学が終わり実家に帰ってきて、ゴールドコーストのほうで稽古をしています。来
週というと クイーンズランド剣道連盟のセミナーですか?もちろん行きますよ。はや
く段を取らなければいけないので。
比井多というゼッケンを見たときは あれ?なんて読むのかなって思ったぐらいです
ね。ゼッケンがカタカナの人は良く見ますけどね。僕はあまり気にはならないですね。
お名前: ザ ドン
To. ごうごうさん、
オオ!こんにちは。ピーター(比井多)と申します。よろしくお願いいたします。
ごうごうさんはクインズランド州の何処で剣道をなされていらっしゃるのでしょうか。
私はブリズベーンの顕心会で稽古をさせていただいております。
来週のクイーンズランド州にご参加されますか?
ブリズベーンにこられたときはぜひご挨拶をお願いいたします。来週はお会いできるのでしょうか。
私のゼッケンを見たときはやはり「変な外人だ」と思われたのでしょうか。
普段こんなこと位は気にしませんが、今回は私の尊敬している人がくれたものでそので。。。
お名前: ザ ドン
また、漢字・片仮名の名前を使っても必ずしも自分の名前を大切にしていないということ
になると思いません。
この掲示板に匿名を使っていても特に自分の名前を投げつけたという気持ちはありませんし。Hide.さんがご自分のお名前をローマ字で書かれていらっしゃるのもご両親が下さった
名前を大切になされていらっしゃらないという意味にならないように。
特にわざわざ当て字のゼッケンを使っているわけでもなく、自分から好意につけております。
おそらく、私は私のゼッケン名がどうであろうと、それほど気にしていないと思いますが、
私が尊敬している人が下さったものを使ってはいけないといわれているのが納得いかない
と思います。
といいながら先生が下さったゼッケンをどこかで無くしてしまった私がとてもひどいですよね。
人に自分の名前を使ってはいけないという逆の場合は当然ひどいと思いますけどね。
こちらの原住民たちはオーストラリアが植民地にされてからそのような悲惨なこと
になっていました。
ボクシングのアリ選手が「クレイ」をいう奴隷名を捨てたという有名な事例もあります。
(アリの場合は両親に反対して「クレイ」という名前を捨てたようですけと)
お名前: ごうごう
はじめまして ザ ドンさん。ザドンさんはオーストラリアで剣道をなさっているんで
すよね。オーストラリアのどこですか?僕はクイーンズランド州で剣道をやっていま
す。たしか ゼッケンに比井多をつけていた人を見た事があるので もしかしたらと
思って。
お名前: ザ ドン
To Hide.さん、
私もHide.さんの理論に実は賛成しております。
ゼッケンというのはあくまでも識別のためにつけるものですので、やはり漢字まで使って
しまうと自分の国の人まで自分のことがわからなくなってしまいます。
それでしたらHide.さんがおっしゃるように、漢字ではなく、片仮名ではなく、ローマ字を
使うべきですね。
私の場合ですとたまたま人が下さったものを使っているだけですので、なお、日本人が
が下さったものを使っているだけですので、使っているのが日本語的(日本語的におかしいまで言われております)におかしいと
言われても困ります。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
私は当て字ゼッケンにはあまり賛成はできません(^^;
ご自分の大切なお名前をわざわざ日本の文字で書き表す必要もないのではありませんか。
世界選手権ではローマ字のゼッケンが使われております。それでいいと考えますが(^^)
お名前: ザ ドン
お世話になります。
ザ ドンと申します。
私は外国人で、当て字の垂用ゼッケンを使っております。
最近ほかの外国人から、ゼッケンに漢字を使うのが日本人からみて格好悪いですので、
やめたほうがいいといわれております。
私は14年前に日本に留学中に先生にいただいた当て字ゼッケンが一枚あり、あと7年前に
日本の会社の剣道部の友達が考えてくれたのも一枚あります。
日本人の先生と友達からいただいたものですので、使わないほうがいいといわれても
納得いきません。
ところで、私の本名はPeterです。先生が下さったゼッケンは「斐田」で、友達が考えて
くれたのが「比井多」です。「ピ」にあたる字がなかなかないので、私の場合は当て字を
作るのが難しいそうです。
皆さんはどう思いますか。やはり、私みたいな者はゼッケンの漢字はやめたほうがいいの
でしょうか。それとも別にいいのでしょうか。
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