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お名前: Hide.
to さいころさん
ふーん、そうですか・・・。面の中に何か入れて使うっていうこと自体、私には
ない発想だなぁ・・・。勉強になりました(^^)
お名前: さいころ
Hideさん***
薄いんですよー。5ミリ厚位かな?
それを薄手のお古のハンカチでゴロつかないように包んでのっけてます。
違和感無く使用しています。
でもそんなに痛い打ち自体がそんなに無いので、役に立ってるかどうかですけどネ(^^)
お名前: Hide.
to おおすぎさん
アルミのお盆ですか・・・。なんか、よけい痛そうですが(^^;
>九段の返納者がまたでたんですね。もったいないというか、なんというか
>凡人には理解ができません。
そうですか、そんなことがまた・・・。
私の師匠の渡辺敏雄は、結局亡くなるまでくだんを固辞し続けておりました。
八段が最高となった現代の段位制度の中で、九段の先生方の葛藤は、凡人の我々
には計り知ることができないものなのでしょう(^^)
to かものはしの母さん
>痛いのは、もろに頭頂部で、稽古のあとに腫れて
>冷やしても痛みが1週間ほど続きます。
うわぁ、それはまた、強く打たれたものですね。私も男子にしては身長が低いほ
うですが、そんな経験はありませんねぇ・・・。
前かがみになったり、頭が落ちていたり(物見が合ってますでしょうか?)する
と、頭頂部を打たれやすいですよね。
面パッドの購入もさることながら、ご自分に合った面を剣道具屋さんで採寸して
作ってもらうのが最善の解決法かもしれませんよ(^^)
to crowさん
酸欠の対処法は、面をかぶったあと、面垂を左右に引っ張って、耳のところに隙
間を空けておくことです。これによって頚動脈の圧迫を防ぐわけですね(^^)
to さいころさん
>「衝撃吸収材」を買ってきてハンカチで包んでてっぺんの所に入れています。
かえって異物感があってゴロゴロしたりしないのでしょうか?(^^;
お名前: かものはしの母
いろいろアドバイスありがとうございます。
早速、近くの武道具店へ面パッドを探しにいってまいります。
親子そろって、稽古に励んでいきたいと
思いますので、これからもよろしく。
お名前: さいころ
実は私は 昔怪我で頭を手術した事があります。(頭蓋骨骨折とか脳挫傷とか…)
あんまり打ちが重い人のもと立ちをした時に オデコのほうが痛くなり
ちょっとやだなと 思ったので、「衝撃吸収材」を買ってきてハンカチで包んで
てっぺんの所に入れています。剣道用のものではないのですが、
あとにひびくような痛みを感じる事はなくなりました。
専用の面下パッドみたいな物も売っているので、
そういうのを使うと違うと思いますよ。(^-^)
お名前: crow
お初です。
ごめんなさい、これと似たようなこと、Q&Aに書いてしまいました。
わたしも、痛くなります。
理由は違うかもしれませんが・・・・
友達は、「酸欠」だって言うんですけど・・・
お名前: キヨコ
おじゃまいたします。
以前通っていた道場で面の内側に取り付ける
ヘッドパッドを使っておられる方がいらっしゃいました。
頭は大切だから、、、と
その方のは随分 ぶ厚いウレタンのような物だったように記憶しています。
そう言えば 面を新しく買い替えてからは使っていらっしゃらなかったかも、、、
面パッドは 剣道具屋さんでも見た事があるような気がします。
お名前: かものはしの母
早速のアドバイスをありがとうございます。
お恥ずかしい本人でございます。
痛いのは、もろに頭頂部で、稽古のあとに腫れて
冷やしても痛みが1週間ほど続きます。
高段者の先生方に稽古をつけていただく時は
加減してくださるので問題ないのですが、
4,5段の男性の方と相面で打ち合うと
こちらは背が低い(155cm)、右手で振り上げてしまう、
気ばかり焦って前かがみになる・・・で
もろに入ると棍棒でなぐられたような衝撃を受けます。
稽古の間は夢中なので、それほどには感じないのですが
終ると頭が一回りふくらんだような・・・。
確かに面は道場の「おふる」を使っているので
防具の問題もあるのかもしれません。
ただ、この1ヶ月で急になので、今まで半人前扱いだったのが
やっと0.75人前くらいに昇格して、本気で相手を
していただけるようになったのかもしれないのですが、
今の状態では1週間に一度くらいしか稽古にでられません。
このまま我慢していれば耐久性がつくものなのか、
どなたかご経験はおありじゃありませんか?
お名前: おおすぎ
おすぎです。ご無沙汰しています。
さてと、私の剣友は高価な防具に買い換えてから痛みがぐっと減ったと言ってます。
それと、こめかみの痛みは手ぬぐいのかぶり方を変えると良いですよ。
あと、手首がたっていてごつんと打ってくる人にはギリギリまで間合いを空けて
剣先で打たせるようにしています。でないと、むち打ちになってしまいます。
頭頂部が痛いときの対策に、私の先生はアルミのお盆を切って布に来るんで頭に
載せていました。この方法では手首が効いていない、人の打ちにはききません。
ところでスレ違いですがhideさん
九段の返納者がまたでたんですね。もったいないというか、なんというか
凡人には理解ができません。
お名前: Hide.
to かものはしの子さん
うーん、それって、打たれすぎていたいのでしょうか? 面の締め方が悪いとか、
手ぬぐいのかぶり方が悪いとかそういうのではないのですか?(^^; この場合痛
いのはこめかみです。
打たせすぎで痛いのなら、頭頂部ですね。
これは、打たせるときにちょっとだけ上向きになることで回避できます(^^)
それ以外の場所だと、ちと、厄介です。
あと、かけままさんもおっしゃってますが、首を痛めているとき(けい椎がずれ
ていたり、けい椎ねん挫を起こしている)場合も頭痛がしますね。打たれた衝撃
で頭がい骨がけい椎側を圧迫している可能性もあります。一度、カイロプラクに
お通いになることをお勧めいたします(^^)
お名前: かけまま
面を打たれて痛くなるのは頭のどこですか?
私の場合、頭頂部は打たれても感触だけで痛いと思ったことはありません。
後頭部の上の方は、背の高い人や、カーボンの竹刀の人のとき、剣先がしなって痛いですが
あとにひびくほどではないです。
一番ありがちなのは、面がねを打たれて、頭というより、首がムチウチ状態になることです。
これは、相手の方の打ち方が、手首が効かず、竹刀が立っているときになりますよ。
お名前: かものはしの子
こんばんは。
ここにカキコするのは初めてなのですが・・
不束者ですが、これからもよろしくお願いいたします
それで・・私は町中の道場に母上と、共に剣道をしているのですが・・
先生も含め、他は男の人ばかりなのです。
二人とも、初めて3年目の初段なのです・・
それで、この頃母上が稽古の後に頭痛を訴えるのです・・
どうやら、面を打たれすぎて痛いらしいのですよね・・
これは、我慢するしかないのでしょうか・・?
皆様は、稽古の後、頭など、痛くなったらどうしていますか・・?
どなたか、良いアドバイスをください。
ではでは。これからもよろしくお願いいたします
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