記事タイトル:延長のとき |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。 計時係りは、場合によっては選手の勝敗をも左右する大切な仕事です。選手の公平を保つ ためにも大事な役割ですね。 たとえ延長戦に入っても、その使命は同じです。しっかりと勤め上げてください(^^)
Hide.さん 早々のご回答ありがとうございます。 やっぱりそうですよね。 これからは自信を持って立つようにします。(^^
管理人のHide.です。 時間無制限であっても、「やめ」がかかっている間は時計を止めるわけですから、黄色い 旗を持ってしっかり立つようにしてくださいd(^-^)!
恥ずかしながらお聞きします。 試合のときのタイムの計り方ですが制限時間内に「やめ」がかかり時計が止まっている場合は 黄色の旗を持って立ちますが、個人戦などで延長に入った場合は時間無制限の為、 立たなくてもいいのでしょうか? 時間無制限といってもなんとなく立ったほうがよいのでは?と思うのですが 皆さんはどう思いますか?