記事タイトル:竹刀で『会話』って? 


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お名前: Hide.    URL
To 無心の剣士さん

管理人のHide.です。
世界中のスポーツや武道すべての経験がありませんので比較しようもありませんが、少な
くとも剣道は「奥深いものだ」ってことだけはよくわかります(^^)

お互いその深淵を目指してお稽古に励みましょうぞヾ(^-^)ゞ イエーイ

お名前: 無心の剣士   
竹刀で会話ですか〜〜〜やっぱり剣道は世界中のどんなスポーツや武道より最高に
楽しいものですよね〜〜  

お名前: Hide.    URL
To 安部零時さん

少しでも拙サイトの情報がお役に立ちますればうれしく存じます。

球技でも1対1でネットをはさんで行なう競技などはけっこう駆け引きがあるんじゃないで
すかね。
まぁ、やはり格闘技のそれとはちょっと違うとは思いますが(^^)

お名前: 安部零時   
剣道って奥が深いですねぇ...。
自分は小学生の頃サッカーをやっていたんですが、こういう駆け引きってあまり球技にはないような気がします。
武道独特の『間』ですね。

返信が送れてスイマセンでした。
『会話』を心掛けて精進しようと思います。
ありがとうございました!

お名前: Hide.    URL
To 40さん

管理人のHide.です。
こういうのが楽しいんですよね(^0^)

お名前: 40   
↓ みたいな事を、竹刀でやってます。

お名前: 40   
竹刀での会話の一例

蹲踞から立ち上がりいざ真剣勝負!!

40:「よっしゃぁぁぁ。今日はやったるでぇぇ。」
八段先生:「さあ、どっからでも掛かって来い。若造!」
40:「さあ、どう攻め崩そうか・・・。」
八段先生:「どうしたの?来ないの?じゃあこっちから行っちゃうよ。」
40:「ぬぬ。攻めてきたな。じゃぁこっちも中心を取って・・・。」
八段先生:「ぬっ。攻め返してきおったな。」
40:「攻めたけど、崩れてるのか?誘ってるのか?」
八段先生:「ほら、お前が攻めてきおったからわしの剣がこんな開いてしまったぞ。
     さぁ、どうする?」
40:「もちろん、面打たさせて頂きます!!おりやぁぁぁ!!」
八段先生:「甘いわ若造!!必殺返し胴!!」
40:「・・・。やられた・・・ort。」
八段先生:「まだまだだな。若造。はっはっはっは。」

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

アハハ、私も高校生のころは「竹刀の会話」「剣先の攻め合い」なんて考えたこともありませ
んでしたね(^^;
間合いに接して「隙あらば打つ」って感じでしたでしょうか。

でも、お相手が強くなればなるほど「隙がなくなってくる」ものですので、そんなとき「どう
攻めるか」って考えていろいろ工夫してみましたよ(^_-)~☆


攻めを考えるのは裏側から見たほうがわかりやすいです。
 ●中心をとられた場合、自分はどうしたいか?
 ●上を攻められた場合、自分はどう反応するか?
 ●下を攻められた時、自分はどう反応するか?
ってな感じです。
自分の反応に照らして、お相手の変化を「予測する」。これによって、竹刀での会話が生まれ
るわけですねd(^-^)!

お名前: 安部零時   
高校の剣道部に所属しているものです。

先日、顧問の先生に「お前との剣道は面白みが無い。もっと竹刀で会話をしろ」と指導を頂きました。
竹刀で会話とはたぶん触刃の間からの駆け引きのことだと思うのですが、どうも自分には上手くできません。思い返してみると、中学時代からずっとこの会話ができないでいるようです。
『中心を取る』、『表・裏を攻める』という定石は何と無く知っているのですが...。

上手く駆け引き;竹刀で会話ができる方法を教えてください。よろしくお願いします。

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