To takeさん

そうですか、お稽古でデビューですか。
まぁ、道具は「つかわれて、なんぼ」ですからね。大いに愛用された方がお胴も喜びまし
ょう(^0^)

takeです
皆様ありがとうございます
デビューは残念ながら試合ではなく稽古から使いました

なかなか好評ですよ　

生涯のよき友となる胴なので大切にしていきますよ

To hirotaiさん

管理人のHide.です(^^)


＞私は金字の耐久性について語ることはできませんが、カシューで父に直筆で名入れをし
＞てもらいました。
＞剣道にかかわりのない父ですが、家紋と一緒で、家を代表して剣道してるみたいで、チ
＞ヨット熱くなっちゃいます！

素敵なお父様ですね。
また、そうお感じになられるhirotaiさんもとっても心優しき方だと思います(^0^)
私も愚息の剣道具にそんな風にしてあげたいなぁ！

takeさん、さめ胴デビューおめでとうございます。以前、takeさんがさめ胴を購入する
まえに、この掲示板で関わらせてもらったhirotaiです。
私は金字の耐久性について語ることはできませんが、カシューで父に直筆で名入れをし
てもらいました。
剣道にかかわりのない父ですが、家紋と一緒で、家を代表して剣道してるみたいで、チ
ヨット熱くなっちゃいます！

To お人よし猫さん

釣具やの漆に限らず漆は何度も上塗りしなければ直ぐ剥げてしまうシロモノです。
（漆の質もあると思いますが）
自分剣道をお休みしてる間磯釣りに没頭してまして自作で浮きを何度か作りました。
最初は漆を塗れば良いと思いただ塗るだけでしたが上手く塗れませんでした。
その後色々調べたところ接着剤を塗ってから漆を塗ると上手く塗れました。
しかし磯釣りの浮きは岩場に叩きつけられることが多く直ぐに剥げてしまいました。
そこでその後漆を三度塗りにし（これが大変で完全に乾いてから上塗りしないと
浮いてしまうので３週間程待たなければなりません。）
やっと強度を保てました。

胴の漆塗りについてはよく判りませんが、注文から出来上がるまで最低２ヶ月くらい
掛かることを考えれば３度塗りくらいしてるような気がします。

参考になればとカキコさせていただきました。

おそらく、黒も金も透明の本漆かカシューに色を混ぜたものだと予想します。
したがって、強度的には差が無いと思うのですが(違ったらごめんなさい）。
追伸
釣具屋さんで金の漆を見たことがあります。しかし、釣具屋さんで売っている
漆は強度的に弱かったです(こげ茶＆つや消し黒) 。
私は剣尚堂の蜻蛉生地胴に、オリジナルの胸を発注しました。弱いのに（＿　＿）

管理人のHide.です。

うひゃぁ、金字ですか？！
そんなので名前が入っているお胴を見たことがありませんで！(^^;

ゆえに、耐久性云々も不明です。お役に立ちませんですみませんm(_ _)m


でも、うらやましいですねぇ！
どこでデビューのご予定なんですか？
さぞかし狙われますよヾ(・_・;)オイオイ

takeです

やっと念願の鮫胴が出来上がり防具屋さんに取りに行きました
すごい渋い胴ができたのですが　裏地の名前　
いれといてください　とお願いしていたら　金字でした

金字の存在は知ってますが　イメージとして黒字だったので
あれって感じを受けました　お店の方が最高の胴なので金字にしておきました

黒字も金字も値段はサービスなのでかからないのですがね

皆さんの胴の裏地はどうですか？　　黒字と金字耐久的にちがうのでしょうか
初めての金字なので少し戸惑ってます