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お名前: あ−び−
『います』?なにこれ?余計なおまけが付いてしまいました。すみません。
お名前: あ−び−
懺 悔
先日の稽古ですっかり痛みがなくなったうれしさと、切り返しの時に(身長差の少ない)6年生
の子と組めたうれしさに、思いっきり竹刀を振ってきました。
が、元立ちを替わって、彼の剣を受けたとき遠慮があるのか分かりませんが、当たりがとても
優しいんです。
で、フッと考えたんです。そのときの自分の姿。マンガでかくと『わはハハは…』って感じで
弱者をいたぶるような打ち込みをしていたんじゃないかって…
どうか、思い過ごしでありますように…と同時に、確かにいつもほど絞らず、当てに走っていた
ことを反省… _(_^_)_
います
お名前: Hide.
to あーびーさん
>Hideさんのご指導を元に元立ちに専念(?)し、打ちに回ったときは当てるこ
>とより形に気をつけ、当たる(当てる?)瞬間は普段よりもずっと意識して竹
>刀を絞るように心がけています。
けっこうです(^^)
とくに意識すべき点は、足さばきと右手の脱力です。夢中になると、右腕に力が
入り、結果的に足さばきも重たくなりますから(^_-)〜☆
>が、先週から頸椎椎間板の炎症という痛いオマケがくっついていて、何か気持
>ちのいい稽古が出来ていません。
けい椎椎間板の炎症ですって、それはいけません。たぶんけい椎がずれているか、
悪くするとヘルニアになっていることも考えられます。早めに、カイロプラク
ティックにいって矯正されますようお勧めいたします。お大事に(^^)
お名前: あ−び
皆様貴重なご意見をありがとうございます。
Hideさんのご指導を元に元立ちに専念(?)し、打ちに回ったときは当てることより形に気を
つけ、当たる(当てる?)瞬間は普段よりもずっと意識して竹刀を絞るように心がけています。
その方が、痛くないかなって、やっぱ、気ィ使いすぎでしょうか?逆に息子と当たったときは、
そんな意識はブッ飛んで『いてぇ』の声も…
が、先週から頸椎椎間板の炎症という痛いオマケがくっついていて、何か気持ちのいい稽古が
出来ていません。
あぁぁぁぁぁぁ、心おきなく竹刀が振りたぁぃ “(>_<)”
お名前: Hide.
to かいちさん
>私の場合は、気は使いますが、気合も出す事を心がけます。打ちを弱くしよう
>とすると、気合まで減っちゃうような部分ってあるので。「気抜いてるわけじゃ
>ね〜ぞ〜!!」ってな感じでしょうか。
そうですね、それは私も心がけてやってます(^^)
気合や体さばきはさぼらずに、打ちだけは手加減して打っています。間合の取り
方などにも工夫しなければなりません。本当は、子供が持っているのと同じくら
いの長さの竹刀を使うのがいいのでしょうが、なかなかそこまでは(^^; そこで、
長い竹刀を短く使う工夫をしてます(って、意識の問題だけですけどね)。
お名前: かいち
私の通っていた剣友会での話です。
大人が何人かいるんですが、その方たちは、子供に気を使って、痛くしすぎないように
工夫して打っていました。
そのうち、変な癖が出る子供たちがでました。子供たち同士で基本うちを打つときも、
手加減や寸止めをするようになったのです。同学年でもです。
直接の原因かどうか断言できませんが、子供は、大人のうちを見ていますので、
なかなか難しい問題のようにも考えられます。
私の場合は、気は使いますが、気合も出す事を心がけます。打ちを弱くしようとすると、気合まで
減っちゃうような部分ってあるので。「気抜いてるわけじゃね〜ぞ〜!!」ってな
感じでしょうか。
お名前: Hide.
少しはお役に立てますれば幸いです(^^)
そういえば、ウチの女房も、幼稚園で玉入れとチェッチェッコリーを踊ってきた
ら、クビと背中が痛いなどと・・・(^^;
お名前: あ−び−
なるほど (^-^)
ありがとうございます。後1時間ほどで稽古に出かけるのであわてて開いた甲斐があります。
今日はソレでいってみようと思います。
が…23日の幼稚園の運動会でパワ−全開で綱引きをしたのがいまだに尾を引いて、体の
あちこちが痛みます。
いや、まて、かえって力まなくてイイかもしれない。
では、行って参ります! (^_^)v
お名前: Hide.
そうですねぇ。小手や胴は「正しい姿勢で打つ」ことが難しいと思うんです。
でも、面は(大人にとっては小手くらいの高さになってしまいますが)、正しい
姿勢で打てるはずです(^^)
ただ、子供とのお稽古では、「打つこと」よりも「うまく打たせること」を主眼
にお稽古してみてはいかがですか(^^)
剣道では「打たれ上手は打ち上手に通じる」と言われています。上手な元立ちに
打たせてもらうと「自分がうまくなった」ような錯覚に陥るものです。それは、
こちらの動きや打ちに合わせて、先生が間合をとり竹刀のコースに合わせて動い
てくれるからですね。「元立ちがうまい」ということは「間合に明るく、足さば
きがいい」っていうことになるんですヽ(^.^)ノ
打ち方は、先生とのお稽古で、打たせ方を子供達とのお稽古で学んでみたらいか
がでしょうか(^_-)〜☆
お名前: あ−び−
文章力がなくて済みません m(_ _)m
私が打つときのことをお聞きしたかったのです。
お名前: Hide.
ええと、このご質問は、あーびーさんが、「身長差のあるお相手(2年生軍団)
の時にうまく打てない」というお悩みでしょうか?(^^; それとも、「うまく打
たせてあげることが出来ない」ということなのかなぁ???
読解力不足ですみませんm(_ _)m
お名前: あ−び−
リバ剣4ヶ月目に入ろうとしています。
基本さえも忘れかけていたり、変な癖があったりで4年生の息子と共に初心者に混じって始め
ました。最近になって面を着け一つ上のクラス(昨年入団した子供のクラス)になったのはい
いのですが、このクラス2年生が半数以上…身長を相手に合わせることはできても、逆は不可。
先生は面は当てなくともイイとおっしゃるけれど、じゃぁ、胴は?小手はまだ何とかなるんだ
けど…普段は先生が気を使って極力お相手をして下さるんですが、回稽古とかになるとつらい
です。こんな時のいい対処法をお教え下さい。
ちなみに、今いわゆる大人の団員は先生以外に私だけ−(-_-;)−です。
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