記事タイトル:一歩進んでから打つ |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでもお役に立ちますれば嬉しく存じます。 基礎的な脚力も不足していることが考えられます。 家での走り込みなどもきっと役に立ちますよ(^^) 頑張ってくださいねp(^-^)q
Hideさん!!どうもありがとうございました! すごく、参考になります!! やっぱり、緊張感っていうのは大切なんですね・・・ 本当に、ありがとうございました。 Hideさんの言うとおりに、練習してみます!☆★
管理人のHide.です。 一歩動くことが「攻め」になっているのであれば、そう問題はないんですがね。 今は、その一歩が「お相手に打突を知らせる動き」になってしまっているんですね(^^; 一歩動かなければ打てないのは、構えたときの足(とくに左足)に緊張感がないためです。 「いつでも打てる足」にしておくことが大切ですd(^-^)! 「いつでも打てる足」は、一足一刀の間合いで「足を動かさず」に大きく振りかぶって面を打 つ、というお稽古で体得することができます。 まずは繰り返しやってみてください(^^)
皆さんは、試合や事稽古などのとき、一歩進んだりさがったりして 小さく動いていますよね? 私は、面・小手・胴どれもそうなのですが 一歩進んでからじゃないと、打ちに入れないのです・・・。 しかも、進んだ後少し止まってしまうので、相手が、私がいつ打つのかわかってしまうんです; そこで、動かずに素早く打てる方法はないでしょうか? あと、この癖(?)を直せるような練習法が、あったら教えてください!!