記事タイトル:怪我は… 


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お名前: Hide.   
to ゆいなちゃん

>どんどん上手になっていくにつれて、怪我の回数も減っていくんですね。

そうそう。だんだんカラダも慣れてきますし、剣道に必要な筋肉もついてきます。お相手
の動きもわかってきますから、危ないことも少なくなってきますしね(^_-)〜☆


>自分なりの判断も必要なんですね。

そうです。運動選手には必要な能力なんですよ。軽傷のうちに治療に専念するか、稽古を
継続しながら治していくか・・・。自分で判断がつかない場合は、専門医に診てもらわな
ければダメですけどね(^^;


>「怪我なんかに負けてたまるかぁぁぁ!!」ってな息込みですよね。(笑)
>でも、怪我には充分気をつけようと思います。

柳に風さんも書いてますが、せっかくガンバってお稽古して上手になったのに、ケガで休
んでしまえば、また、元の状態まで戻されてしまいます。それに、みんなにも置いていか
れちゃいますしね(^^;
ケガはしないのが一番。気をつけて楽しくお稽古に取り組んでくださいねp(^-^)qガンバ!

お名前: ゆいな   
どんどん上手になっていくにつれて、怪我の回数も減っていくんですね。
自分なりの判断も必要なんですね。
「怪我なんかに負けてたまるかぁぁぁ!!」ってな息込みですよね。(笑)
でも、怪我には充分気をつけようと思います。

お名前: Hide.   
to ゆいなさん

>前、先輩には「怪我をするほど頑張っている」と言われたのですが、先生からは
>「足の使い方がまだなってないから(足を)怪我する」といわれたのですが、これは、
>どっちも本当と受けてようのでしょうか?

そうですね、どっちもホントですね。
 ●一生懸命やるから、足の裏にマメが出来る。
 ●足の使い方が悪いからマメが出来る
どちらも真実です(^^)
もし、ある程度足の裏が硬くなったにも関わらずマメが出来るようでしたら、先生のおっ
しゃることが当てはまると思いますから、気をつけてみましょう(^_-)〜☆


なお、一般的なケガに関しては、柳に風さんのおっしゃる通りです。一流選手はケガをし
ません。才能があってもケガでつぶれてしまった選手をたくさん見てきました。自分のカ
ラダの痛みは、自分にしかわかりません。この痛みが「出来る痛み」か「出来ない」の
か、的確に判断できるようにしていく能力をつけることも、選手の条件なんですよヽ(^.^)ノ

お名前: 柳に風   
どんなに頑張っても、怪我はしない方が良いですよ。強豪校なんかだと、休むと
選手を降ろされたりするようで、話を聞いて、可哀想になりますが、怪我をして、
その後剣道ができなくなったり、したくなくなったりする人もいますからね。
 長く続けるためには、怪我はしない方が良いですよ。って、当たり前ですけど。

 まぁ、無事これ名馬、ということなんでしょうか。

お名前: ゆいな   
前、先輩には「怪我をするほど頑張っている」と言われたのですが、先生からは
「足の使い方がまだなってないから(足を)怪我する」といわれたのですが、これは、どっちも本当と受けてようのでしょうか?
Hide.さんが言った通り、怪我は良くありませんが、もし先輩が言ったように
「練習を頑張っている」のならそう言う意味では良いのではないでしょうか?

お名前: Hide.   
そりゃもちろん、ケガはしないほうがいいに決まっています(^_-)〜☆

剣道では「マメとアザはケガのうちに入らない」などと言ってます。一生懸命お稽古すれ
ば、とくに初心のうちはマメもアザもたくさん出来ると思います。これらは「ケガ」では
なくて「勲章」みたいなもの。その内、経験を積んでくるにしたがって、「マメ」も「ア
ザ」も少なくなってくるものですから(^^)

お名前: ゆいな   
世界が離れたような質問なんですが、怪我などは、良いことなのでしょうか…?
いや、痛いので決して良いと言うわけではないですが…
『怪我』とは、練習をまじめにやっているからなのか…、それとも、やり方が違っているのか…これは、どっちにあたいするのでしょう?

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