記事タイトル:「錬技睦和」の意味 


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お名前: Hide.    URL
To トシさん

>剣道の目的はは技だけではない。とかく忘れがちになりますが、彼らがこの意味を知る
>ことは大事だと思いました。

私たちも、目先の「打った、打たれた」にとらわれずに、正しい心栄えを持ってお稽古に
臨みたいですね(^0^)

お名前: トシ   
ありがとうございました。剣道の目的はは技だけではない。とかく忘れがちになりますが、彼らがこの意味を知ることは大事だと思いました。

お名前: おおすぎ   
私の会意もトシさん同様です。
お互いに仲良く稽古してともに上達しましょうで通じるかな?

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

聞かない四字熟語ですね(^^;
意味は、たぶん、トシさんが書かれているので合っていると思いますよ。
外国人にこれを説明するのは、ちょっと難しいでしょうなぁ(^_^ メ)

お名前: トシ   
おおすぎさん、ありがとうございました。つまり、このようなことでしょうか。
剣道(稽古)して技を修練し、その中で、同時に、剣士同士が
親睦を深め、調和し、人間性を磨く。そして、
社会にも貢献する人格形成を育てる。 ちょっと飛躍しすぎでしょうか?
私がいる海外の道場で、外人の方に尋ねられたときに、説明に戸惑いました。

お名前: おおすぎ   
読み方は レンギボクワ でしょうね
むつわ では湯桶読みになりますから。

意味は多分トシさんの考えられたとおりだと思います

お名前: トシ   
また、読み方ですが、れんぎむつわ?でしょうか? 技を練磨するというのが最初の二字に含まれていると思いますが、睦和とは親睦を深め、和(調和)を尊ぶ?でしょうか?道場の正面に立てかけられている看板に書かれた文字です。

お名前: トシ   
錬技睦和とはどういう意味でしょうか?

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