記事タイトル:左開き足について 


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お名前: Tom38   
Hide.さん、ご返答ありがとうございます。
基本と応用、状況に応じて自信を持って使い分け、稽古してみます。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

基本の開き足は、私が本で解説した通りです。
左に開くときは、左足を前に出しつつ開いた方が、左半身を維持したまま動作を行えます
ので、体さばきが滑らかです。

しかし、応用的(竹刀剣道の場合)には、左足が前に出てしまうとあとの動作につなぎに
くいことは否めません。
よって、Tom38さんがおっしゃるように、左足を左に開きだして右足を前に引きつける形
の開き足も「あり」だと考えますd(^-^)!

お名前: Tom38   
左開き足について教えてください。
私は左開き足のとき、左足を後ろ・右足を前にして開いていました。
その方が、開いた後の動作をスムーズに行えたので、自然とそうなっていました。
恥ずかしながら、剣道上達BOOKを読んで、前後が逆であることが基本であると知りました。
確かに剣道形の4本目では、左開き足で左足が前になりますね...。

左足を前にして開くとより大きく開ける、という事なのかなと思ったのですが、
開いた後の動作としては、一度通常の足に戻して、次の動作に移るのでしょうか?
左足を前にする理由と、その後の足さばきについて教えてください。

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