記事タイトル:左開き足について |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます(^^)
Hide.さん、ご返答ありがとうございます。 基本と応用、状況に応じて自信を持って使い分け、稽古してみます。
管理人のHide.です。 基本の開き足は、私が本で解説した通りです。 左に開くときは、左足を前に出しつつ開いた方が、左半身を維持したまま動作を行えます ので、体さばきが滑らかです。 しかし、応用的(竹刀剣道の場合)には、左足が前に出てしまうとあとの動作につなぎに くいことは否めません。 よって、Tom38さんがおっしゃるように、左足を左に開きだして右足を前に引きつける形 の開き足も「あり」だと考えますd(^-^)!
左開き足について教えてください。 私は左開き足のとき、左足を後ろ・右足を前にして開いていました。 その方が、開いた後の動作をスムーズに行えたので、自然とそうなっていました。 恥ずかしながら、剣道上達BOOKを読んで、前後が逆であることが基本であると知りました。 確かに剣道形の4本目では、左開き足で左足が前になりますね...。 左足を前にして開くとより大きく開ける、という事なのかなと思ったのですが、 開いた後の動作としては、一度通常の足に戻して、次の動作に移るのでしょうか? 左足を前にする理由と、その後の足さばきについて教えてください。