老婆心ながらくれぐれも３６や３７を使うときは子供用を使うのではなく３９を切るのがいいと思います。子供用は細く軽いので子供にとっては激痛になります。

自分は中学生までは３６で稽古してます（重いやつですが）
高校生となると自分の腕では使い慣れた３９じゃないと厳しいかも（汗）

To うしさん
管理人のHide.です。

昔の先生はそんなことをしてくださいませんでしたので、自分で先生の竹刀の長さを考え
ながら打ち込んでいったものです。
過保護にし過ぎかとも思うのですが、とりあえず、やってみないことには効果のほどがわ
かりませんので(^^;

指導って「試行錯誤の連続」ですので(^_-)〜☆


To ぎおんさん
そうですね、そこではそういう指導を皆さんで行なっているということなのでしょう(^^)

改行忘れ。
読みにくくて申し訳ないです。
↓

そういえば私が他の道場で子供達を相手に元立ちをしているときは、上位の先生から36を使用するように言われたことがありました。今、考えると皆さんがおっしゃるとおり間合い感覚を崩させないためだったんですね。

Hide.さん

宗旨替えですか？(笑)
私もずっと39で子ども達の相手してますけど、
36くらいでしてした方がいいのかな？と
思ってたところでした。

結局、彼らからの面までの距離がこちらの竹刀の長さで
変わるわけですから、打てるところまで詰めてくる距離感が
固まらないように思うのです。

まぁ、やってみますわ。36で。

To ぎおんさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

蛇足ですが、私は今、小中学生とお稽古するときは3.7を使用しています。
以前は「3.9でも、使い方さえうまければ、お相手の間合い感覚を崩さずにお稽古をつけ
てやることは可能」と考えていましたが、最近少し考え方を変えてみました(^^)

ご参考になれば(^_-)〜☆

だみ声さん、管理人さん、ありがとうございます。
そうですね。一回彼らの要望どおりの稽古をすればその様に言われることもなくなりますね。
私としては初めて言われた言葉であったし、確かに考えてみれば一理あるような気がするし、戸惑ってしまいました。
今後も伸び伸びと稽古したいと思います。
ありがとうございました。

管理人のHide.です。

そうですね、だったら、3.8を一本購入して、お稽古してあげてください。
高校生たちも言い訳はできなくなりますから(^_-)〜☆

あえて彼等に知らせないまま、３６を使って相手をしてみて下さい。
「これでやりやすくなったかい？」と訪ねてみてどんな返事が来るでしょうか？

「やりにくい」のは、単なる言い訳だという事を十分理解してもらえれば良いですね。

初めて書き込みさせて頂きます。
現在、母校で後輩達と共に汗を流していますが、つい先日
「先輩の竹刀は自分らの竹刀より長いからやりにくい」
と言われました。
確かに私の竹刀は３９で彼らのは３８・・・、竹刀の長さを合わせた方がお互いにとってよい稽古が出来るのでしょうか？