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お名前： Hide.
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To フリフリさん
剣道は「緊張と弛緩の連続」で成り立っている運動です。
面を空間打突して緊張した後に、すぐさま脱力して振りかぶればいいだけの話です。
こうした動作が滑らかにできるようになることによって、小手面などの連続技もよどみな
く打つことができるわけですからd(^-^)!
お名前： フリフリ
ご指導有難うございます。
普通の三挙動の素振りは構えに戻りますが
構えに戻らないで振りの連続なので 伸ばした状態からでは
しっかりできないでは？と思いました。
お恥ずかしい 質問ですみませんでした。
お名前： 通りすがりの剣士
素振りは数十本時には数百本連続で行ないますが、連続動作ではないですね。
1本1本始まりがあって終わるところがあるわけですから^^;
空間打突で面を打った位置で一瞬でも止めてキメをつくる必要があります。
振りかぶり動作で始まり面の位置で終了となるはずなんですが・・・
スレ主さんがやられているような素振りではHideさんがおっしゃるように
稽古にはなんないですよ
お名前： Hide.
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管理人のHide.です。
前後素振りというのは前進後退面の素振りのことを言っておられるのでしょうか？
「送り足で前に出ながら面、送り足で後退して面」を繰り返す素振りのことですか？(^^;
前進後退面の素振りにせよ、跳躍早素振りにせよ、面を空間打突した瞬間は、肘も手首も
しっかりと伸び切る（打ち切る）ように行なうのが正しい方法です。
伸び切らない素振りではまさに「準備運動」ですね。
ずぶりは準備運動ではなく、ちゃんとした「お稽古」なんですよd(^-^)!
お名前： フリフリ
普段何気なくやっていて感じたのですが、
わからないので、よろしくお願いします。
前後素振りの場合、振ったときに「メン」で右腕をのばしてますか？
と言うか 伸ばせますか？
と言うのは、連続動作なので無理じゃないかと思います。
同じく、はや（跳躍）素振りも、構えることなく、戻って 振り上げますのよね・・・
やって見るとわかると思うのですが
前後素振り、はや素振りの 振ったときの 腕の伸ばしは無理と思います。
効果的な基本準備練習とでも言うのでしょうか？
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