To おおすぎさん

アハハ、恐れ入ります(^0^)

to　京野菜さん

真竹のタケノコと孟宗のタケノコの違いは収穫時期です

孟宗はタケノコが顔を出すか出さないかのうちに掘りますが
真竹は伸びて地上５０センチくらいになったところで切り取ります

細くていくらも食べられるところがないのですが、あっさりしておいしいですよ

私の地元では、孟宗より約一ヶ月ほど遅い時期の食材です
来年までのお楽しみですね

to　hide.さん
剣道ではつっこまれっぱなしですから、この辺で切り返しておかないとね。

To おおすぎさん＆京野菜さん

みごとなツッコミ、ありがとうございます(苦笑)
日ごろろくでもない変換をしていることがバレバレですね(^_^ メ)

皆さん　書き込み有り難うございます

ＴＯ　gureceさん
＞筍の刺身・・・最近食べてないなぁ・・・笑
私は食べたことないです　湯がいたタケノコばっかりです
春先になると繊維質の取りすぎでウ●コが柔らかいです（失礼！）

ＴＯ　みの虫さん
確かにいわれてみれば真竹に比べて加工しにくいかもしれません
だから真竹は造園用などに用途が広い？のかもしれません

ＴＯ　おおすぎさん
＞あと、タケノコは真竹のほうが孟宗よりもずっとおいしいと思います
＞ほとんどの人は食べたことは無いでしょうね。
＞真竹の竹林も激減していますから、そのうち幻の食材になるんではと心配しています
それは初耳です　タケノコを生産しているものとして、イヤ剣道をしているものとしては
一度食べてみたいです
径からくらべてもかなり細そうですが…

ＴＯ　 Hide. さん
＞う〜ん、私は竹の酒類について詳しくありませんので
　　　　　　　　　↑
　　　　「私：参りましたァ〜」「勝負アリ〜！」…Hide.さん　恐るべし…

こんにちは　おおすぎです

私の聞きかじり情報では
孟宗竹は真竹よりも繊維が脆く弱い
また、生えているときからよじれが真竹より大きく加工がしにくい。
などの理由で竹刀には適さないとのことです

ですから、素振り用や観賞用には良い素材があれば作ってみるのも
一興でしょうね。

あと、タケノコは真竹のほうが孟宗よりもずっとおいしいと思います
ほとんどの人は食べたことは無いでしょうね。
真竹の竹林も激減していますから、そのうち幻の食材になるんではと心配しています

to　hide.さん
＞う〜ん、私は竹の酒類について詳しくありませんので、ちょっとわかりませんね

さすがですね　酒類とは！！！

管理人のHide.です。

う〜ん、私は竹の酒類について詳しくありませんので、ちょっとわかりませんね。
でも、以前小耳に挟んだのは、「繊維があまり詰まっていないからだ＝強度が足りない」
って聞いたことがあるような・・・(^^;



＞なかでも、孟宗竹の突然変異でできる学術的にも価値の高い「金明孟宗竹」（キンメイ
＞モウソウチク）が数十本あります　「金明孟宗竹」はキンメイチク型と縦縞型に分か
＞れますが私のところにあるはキンメイチク型で、かぐや姫が生まれた伝説の竹として
＞有名です

な、なにやらすごそうな代物をたくさんお持ちなんですねぇ(^o^) 
それで竹刀が作れましたらすばらしいでしょうね！

孟宗竹が竹刀に使われないのは、硬すぎてしならないく折れやすいとかという話を
聞いたことがありますよ。

こんにちわ

孟宗竹が使われない理由・・・恐らくはその余りに立派な肉厚の幹は
厚すぎて加工がしにくいのでしょう。
そして、通常の竹刀に使われる竹は内側は自然のままです。
例え、孟宗竹を削って作っても内側を削らねばならず、その場合、自然の竹と比べると
繊維の仕組みから十分な強度が確保できないように思います。
あくまで良そうですけど。
ただ、素振り用の竹刀にするならうってつけかもかも知れませんね。　
筍の刺身・・・最近食べてないなぁ・・・笑

皆さん　はじめまして　たのしく拝見させていただいております
最近、剣道を始めた京野菜ですが市販の竹刀をみると孟宗竹製の竹刀がないように思います
私はサラリーマンですがタケノコ畑もやっておりまして孟宗竹がたくさんあります
なかでも、孟宗竹の突然変異でできる学術的にも価値の高い「金明孟宗竹」（キンメイモウソウチク）
が数十本あります　「金明孟宗竹」はキンメイチク型と縦縞型に分かれますが私のところにある
はキンメイチク型で、かぐや姫が生まれた伝説の竹として有名です

最近剣道を始めたばっかりなのでよくわかりませんが、私のカタログを見た範囲では孟宗竹製
の竹刀は強度が適さないのか、ないようにおもいます
竹刀はある程度うつくしく価値もあり材質にもこだわっているものとおもいます
もし自分の家の金明孟宗竹でできるなら愛情も一入だとおもいますのでご存じの方はおしえてください。