記事タイトル:どっち? 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide.   
合宿に出かけていたため、すーーかり出遅れてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
大さん、サポートありがとうございます!


整理しますと、打突部位の右左は、打たれる側から見たものです。「お相手」の
「打突部位」ですから、お相手の右手に着いているのが「右小手」、お相手の右
の頭が「右面」という考え方ですね(^^)


竹刀の表と裏ですが、互いに通常交わっている側を表(竹刀の左鎬)、逆側を裏
(竹刀の右鎬)と考えていただいて問題はないと思います(^^)

お名前: 大   
to 奏さん
 
 刀の裏、表について (追記)

 何故、刀の左側を表と言い、右側を裏と言うのか?

刀を左腰に差したとき、刀の左側が身体の外側になりますよネ・・(この表現分かります?)
外側が表(すなわち左側)、で内側(右側)が裏と言うそうです。
 また、刀の柄を外すと、中心(なかご)の左側に `銘`が刻印してあります。この刻印されて
いる側が表になるとのことです。(家の表札のようなものですか?)(^^)

お名前: 大   
to 奏 さん

表と裏について・・・・竹刀の左側を表、右側を裏と表現しています。
何故そう表現しているかは存じません。(^^;

お名前:   
ついでに僕も聞きたいんですけど竹刀の裏と表ってありますよね?どっちがどっちなんですか?

お名前: トマトカイザー   
>大さん
ありがとうございます!!!
なるほど、つまり、打つほうから見るってことですね。
ああホントにややこしいですよねえ・・・・。
なにかもっと分かりやすい表し方って無いんでしょうかねえ。。。

お名前:   
to トマトカイザさん

はじめまして 大 です
確かに紛らわし面がありますネ〜。

面に限らず、小手も胴も打たれる側の左あるいは、右と言っています。
すなわち、左面は、相手の左側の面(自分から見て右側)と言う事になります。

なお、剣道形で刃筋の向きを言い表すときの、右斜め下・左斜め下は自分から見ての左右の
ことです。 お判り頂けましたでしょうか (^^)。

お名前: トマトカイザー   
どうもです。
ふと思ったのですが、右面、左面ってありますよね?
それって、自分から見て右が右面、左が左面なんですか?
それとも、相手から見て右が右面、左が左面なんですか?
ホントにどっちかわからないんです・・・・。

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る