記事タイトル:1本をとりたい! |
毎回同じ打ちをすれば同じように返されます。 ので、毎回微妙な変化をつけるのですよ。 ・間合いを一気に詰めて手元があがったところ ・床を蹴って前にでながら相手の竹刀を抑えて面 ・小手胴打たれるの覚悟で捨て身の一撃 とにかく少しでも良いから変化をもたせることですね。 あと、若いうちは一本打ちでは中々勝てません、一本外れても二本三本四本・・と一気に攻め立てることも重要です。
こんにちは。中2のうふふです。 打ったあとに、アピールをしてみてはいかがでしょうか? せっかく1本になりそうなのに、声が自信なさ気だったりするとなかなか1本になりません。 「今の打突は入ったなぁ」って思ったのなら、自信たっぷりに「入った」ことをアピールするといいと思います。 でも、見ていて見苦しいアピールの仕方はかえって逆効果になってしまいます。
管理人のHide.です。 そうですねぇ、まずは、一本にできるだけの必要十分な打突力がないと不可能ですね。 これには、基本的な面・小手・胴などを、「早く・強く・正確に」打突できるように打ち込 みでお稽古していく必要があります。 それができましたら、今度は、技の稽古で「機会」の勉強をします。 ただ打っていても当たりませんので、 ●いつ ●どういうときに ●どんな風に ●どんな技を 打っていけばいいのかを勉強するのです。 あとは経験あるのみですね(^_-)~☆
どうも蝶乃です。 部内試合や大会などで、なかなか1本がとれません。 どうやればうまく1本がとれるでしょうか?