記事タイトル:正しい「足の踏み方」とは? |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。 そうですね、滑るような足さばきを目指して、お互い精進いたしましょうヽ(^.^)ノ
Hide.さま ご回答ありがとうございました。 やはり、足の備えと足さばき両方をさすことと 足の備えのみをさすケースの二通りで使われるのですね。 そうですね。「右足のかかとの下に(薄い紙を一枚入れた感じ)」でしたね(^^ゞ 足の踏み方は奥がふかく、いまだに自分はまだまだだな…と 反省することしきりです。 いつの日か、流れるような足さばきを体得すべく 頑張りたいと思います。(余談ですが(^^ゞ )
管理人のHide.です。 「足の踏み方」といった場合、リバ剣部員さんがお書きになったとおり、 ●足の構え(備え)方 ●足さばき の両方の意味を持っておりますね。 片方だけの意味で使うこともありますので、話の中で「足の踏み方」と出てきた場合は、 「どちらをさすのかな?」とよく考えてみる必要があります(^^) >・右足の下には薄い紙が挟まっているような心持ちで これは「右足のかかとの下には」ですね(^^) 私はリバ剣部員さんがあげてくださったものに加えて、 ●重心は左右の足の真ん中に落としこむ ●前後左右どちらにも瞬時に動き出せるよう、緊張感とバランスを整える なんていうのを入れたいですね(^_-)〜☆
表題の剣道用語、「足の踏み方」具体的には何をさすのでしょうか? 自分としては、足の構え方と足さばきの事かな? と思っているのですが… 単に足構えだけをさすのかなあという気もして良くわかりません。 そして正しい「足の踏み方」となると…?? ・右足が左足の一足長前に位置する ・力を入れすぎない ・右足の下には薄い紙が挟まっているような心持ちで ・左足は、かかとをわずかに上げる ・ひかがみは「折れず立たず」ほどよい緊張感をもたせて ・左足の湧泉に力をこめて などといったところが留意点でしょうか? 正しい足の踏み方=正しい足構えと足さばきをさすのなら、前記のことに 送り足 歩み足 開き足 踏み込み足 などの要点が加わるといったところでいいのでしょうか? どなたか、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。