To きつねさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
また、拙DVDもお買い求めいただいているようでありがとうございます！(^0^)

剣さん、Hideさん、鳳来の隆さん、ご親切なご意見本当にありがとうございました。
早く怪我を治して、お稽古を再開し、頑張って三段を目指そうと思います。
「先生にお稽古して頂いたおかげで、昇段できました。ありがとうございます。」
とその先生にご報告できるように頑張ります。
ちなみに、今は、購入したHideさんの剣道大全典を観て、勉強しています。
マルチアングルが、斬新で、とてもわかりやすいと思います。
話がそれましたが、皆さんアドバイスありがとうございました。
気持ちが、少し楽になりました。
皆さんも、ご活躍ください。

きつねさん

私も、きつねさんと似たような経験があります。
やはり高段の先生にお稽古をいただいている時に
自分の未熟なあしさばきが元で先生の足に衝突してしまい
右足の親指の爪を剥がしてしまいました。
かなり先生は心配なされ「大丈夫ですか、申し訳ない仕事に差支えてしまう」と
何度も、頭をお下げになりました。
きつねさん同様この時、自分の未熟さが原因でなった事なのに
なんで先生がそんなに頭を下げられるの、頭下げるのは自分のほうと
未熟さ元自分自身の情けなさに腹が立ちました。
きつねさんの、今のお気持ち凄く分ります。
しかしながら、皆さんも仰ってる通り、確り治療して完治させて
昇段できるよう稽古するのが先生に対しての「お礼」だと思います。
頑張って下さいねp(^-^)q

管理人のHide.です。

稽古中の事故ですから、本来、お見舞いにまで来てくださるというのは異例のことだと思
います。先生、いい方ですねヽ(^.^)ノ

先生のお気持ちに報いるためには、一日も早く完治し、三段合格することです。
そして「先生にお稽古していただいたおかげです」とお礼を述べることが出来れば、それ
で十分だと思いますよ(^^)


くれぐれもお大事になさいまして、早いご快癒を念じております！

大変でしたね。右手親指怪我、竹刀も握れないならば一日でも早く完治し！！
稽古を再開し、その先生に精一杯稽古を頂き努力すること、その過程が重要だと
思います。勿論一回で三段に合格するんだと言う気持ちを忘れないこと。
そして、三段に合格することがその先生への恩返しであり、お詫びになるんじゃないでしょうか。

いつも興味深く拝見させて頂いております。遅剣のおばさんです。
先生方や仲間の皆さんに励まされて、頑張ってお稽古をしています。
先日、私の所属している道場の先生ではないのですが、たまに、お稽古を
頂いている先生との稽古中に私が、右手の親指を怪我してしまいました。
その先生は六段で、私は、三段受験をひかえています。
おかしなことをしたわけではないのですが、構えを、少し下げていたであろう、
わたしの竹刀を超えて、先生の竹刀が指に当たって、少しヒビがはいってしまいました。
心配されたその先生は、私の自宅まで、お菓子を持ってお見舞いに来てくださいました。未熟な私に、機会があると、お稽古を下さるとても立派なせんせいです。
私のほうが、下手で、悪いのに、怪我をしてしまい、先生にご心配やらご迷惑を
おかけしてしまい、どうしたらよいのかわかりません。
今は、治療中で、お稽古は休んでいますが。今後その先生にどの様にお詫びしたらよいのでしょうか。
ご意見をお聞かせいただきたくお願いいたします。