To うわさん

管理人のHide.です。

＞ダンベルベンチプレスすればいい

どのようにとり行ったらよいか、具体的な方法をお示しいただけますと助かります(^^)

ダンベルベンチプレスすればいい

To ひろりんさん

左半身は、軸として身体、あるいは竹刀を支える役目がありますので、それに必要な筋力がつ
いていればいいのです。巧緻性の高い運動は右半身の役目ですから(^^)
ただし、左右のバランスが悪ければどんなに筋力があってもうまく打つことができませんか
ら、そのあたりを見越して筋力のバランスを取っていくことも大切ですね(^_-)~☆

サラリーマン剣士様、Hide.様、返信ありがとうございます。

右腕が太くて当たり前なんですね、安心しました(^^)
よく片手素振りなどの練習風景を見て、
「左腕の筋力（握力）を鍛えるのが大切なのか〜」と
思っていましたので、自分の左腕の貧弱さを見て
心配していました。

＞キリスト教と武道精神
「生と死に向かい合う」という意味では信仰も武道も同じような道ですよね。
また、聖書には様々な含蓄のある言葉が散りばめられていますから、
信仰をお持ちでない方でも、一種の「哲学書」として
お読み頂くことができると思いますよ。

管理人のHide.です。玉竜旗大会の引率で１週間ほど留守にしておりましたので、レスが遅
くなりまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m


＞剣道をやっているのに左腕よりも右腕の筋肉の方が発達しているのって
＞正しい打ち込み（振りかぶり）ができていないことの証拠にんでしょうか。

う〜ん、それって当たり前ですよ(笑)
だって、竹刀を操作しているのは右腕なんですよ。左腕は支点であり、巧緻性の高い運動
はすべて右腕がつかさどっているんです。どうしたって右腕の方が太くなる道理です(^_-)〜☆

こんにちは、
サラリーマン剣士です。
右利きの人は右腕の方が筋肉がつき易いので、左利が利いていて
右の方が太くなりやすいらしいですよ。私もそうです
握りは、親指と人差し指の間のくのジを上に向けるようにして上から握る
のが基本らしいですけど、私も良くできてるんだか自信がありません

話は変ってクリスチャン剣士ですか、
新渡戸稲造や李登輝氏等日本文化を海外に伝承される方はクリスチャン
の方が多いらしいですね、キリスト教と武道精神には共通点があるのですかね

こんにちは、リバイバルクリスチャン剣士のひろりんです。

情けない質問なのですが、
剣道をやっているのに左腕よりも右腕の筋肉の方が発達しているのって
正しい打ち込み（振りかぶり）ができていないことの証拠にんでしょうか。
自分では左腕、左拳の握りを意識して素振りや打ち込みをしているつもり
なんですが、明らかに左よりも太い右腕の筋肉をみると、「何だかなぁ…」
って気分になってしまいます。

逆に手のひらを見ると、右はすべすべで、左はタコだらけなんですよね。
これだけみると「握りはしっかりできているのかな」なんても思うのですが。
どうなんでしょう？