記事タイトル:さかなさかなさかな〜! 


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To しろたんさん

お〜、どちらでご覧になられたんですか?
私は実際にそれをつけている方と知り合いなんですが(笑)

お名前: しろたん   
今日 生であざらし胴を見ました。
毛が生えてるんですよ〜 
ごまふあざらしの胴だそうです。
胴を打ったら毛が抜けて困るだろうな。。。

お名前: しろたん   
雑誌を見ていたら、あざらし胴ってのもありました。
つけてたらきっと全国のタマちゃんファンの視線がいたいことでしょう。。 

お名前: ゆっくん   
本物の皮を貼っているものでも、鮫といっても実際はエイというのがほとんどですし、
合成樹脂で鮫皮風に仕上げているものも実際のところあります。

私は現在、胸の部分を注文して鮫胴を新調しておりますが、
実用的なメリットは、特にはないと思うというより、
まだ手にしていませんのでわかりません。

鮫胴はカタログにも時価と表記されているのがほとんどですね。
実際の価格がどれくらいのものなのか、私もよくわかりません。
ちなみに、今年の京都大会の即売会場にて、
胴台が35万円ほどからという価格で展示即売されていました。

お名前: Oga   
鮫といっても実際はエイなんですけどね。面の顎(あご)や胴胸の飾り、胴台の
張り革などにこの革が使われることが多いのです。

表面に楯鱗(じゅんりん)という、人間の歯とほぼ同じ質の粒々があるのが特徴
で、独特の模様を生み出しています。比較的高級な剣道具に使われる素材として
知られていますが、優れて実用的なメリットを持つわけではありません。
表面を研磨し(多少の凹凸は残すこともある)、漆をかけて仕上げるので、他の
剣道具がこすれてもそれほど傷むことはないようです。

なお剣道具用とは違いますが、小型のエイの革であれば東急ハンズやユザワヤな
ど、皮革素材を扱っているお店で手にとって見ることが可能です。

お名前: 草加竜之進   
そりゃ、超高級品でしょ。
時価何百?萬圓もするような…
「胴」ですよね?

お名前: 草加竜之進   
そりゃ、超高級品でしょ。
時価何百?萬圓もするような…
「胴」ですよね?

お名前: 徹   
題名ヘンになっててスイマセン(誤)

お名前: 徹   
こんにちは徹です。以前ある防具屋さんのカタログを見たのですが
そのとき名前の初めに鮫=サメと書かれた防具がいくつかありました。
そこで普通の防具と鮫とついている防具とではどうちがうのでしょう?
鮫の肌とかだったらけずれたりしないんですか?どなたか知っている方
がいたら教えてください。

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