記事タイトル:打つ時に顎が上がってしまう。 


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お名前: Hide.   
to アズサさん

ありがとうございます。
この夏の稽古はこの「目隠し矯正法」でばっちりですヾ(^-^)ゞ イエーイ

お名前: アズサ   
そうですか。画期的方法ですか・・・。
この矯正期間中は顎が上がってる人は人目でわかりますよ。(笑)
大体これをすると1〜2日ぐらいで直りますね。
しかし、直るのがはやい分、戻るのも早いんですよ。1ヶ月か2ヶ月くらいで戻っちゃうんです。
だから繰り返しやっていくと良いようです。

お名前: Hide.   
to アズサさん

うおぉぉぉぉ! こいつは画期的な矯正法ですよヽ(^0^)ノ
なんで今までこれに気がつかなかったんだろう? アゴばかり考えて目線のぶれ
について考えたことがなかったからですね(^^;

さっそくいちに会でも取り入れさせていただきます!
ありがとうございましたm(_ _)m

お名前: アズサ   
一言抜けてました。
面にテープがはってあってというのは後輩の面です。

お名前: アズサ   
これはホントに恥ずかしいらしいですよ。
私は幸いなことにやったことはないのですが、友達なんかは何回かはられてます。(^^;
稽古中に、「前が見えない〜!!」って叫びながらやってるんですけどね。
(気持ちはわかるのですが、稽古中に叫ぶのはやめてほしいですね。)

このテーピング矯正方法をはじめてみた時は大会にいっていて、
後輩が学校に残って稽古をしていたんです。
帰ってきて見たら面にテープがはられていて・・・。
「どうしたの?」って聞いたら、「顎が上がるんで先生に(テーピングを)はられちゃいました。」
っていってたんですよ。(^^;

お名前: みのる   
クックックック・・・アズサさんそれ面白い\(^_-)/〜☆

アオダイさんやってみない? 見てみたいな(^-^)

お名前: アズサ   
ここでは初カキコです。
顎が上がってしまうのを直す方法ですか。
とても恥ずかしい方法ですが、うちの学校の部活で先生がやっている方法を教えます。
まず太めのテーピングテープを用意します。(足首用ぐらいかそれよりもう少し太目がGOOD!)
そのテーピングを、面金のところにはっちゃうんです。
場所は自分の目線のすぐしたのあたりからはっちゃいます。
そうすると、顎が上がると打ったときにテーピングのせいで、前が見えなくなっちゃうんです。
だから前が見えるようにとしていくうちに顎が上がらなくなるんです。
それに、見た目がものすごくかっこ悪いんですよ。
でも、直らないとテープをとってもらえないんで、みんな必死に直そうとなるんですよ。(^^;
ものすごーく悩んでいるのならこんなやり方も試してみる価値はあるかと思います。
でも一時的に直るってことがおおいんですけどね。そうなったらうちの部ではまたテープをはられます。

お名前: Hide.   
to アオダイさん

膝を高くあげすぎると、その反動でアゴが上がるってこともありますよ(^^)

私は気をつければ直るもんだと思って、生徒にもそう指導しておりますが・・・。

お名前: アオダイ   
みなさん、ありがとうございます。
うーん以前ビデオを見た限りでは、打つときに顎が上がっているように
見えましたが・・・・。
もう一度ビデオを見直してみたいと思います。
腰背部が反っている可能性についてですが、確かにもっと以前にある先生から
指摘されましたが、最近は注意されないので、また自覚症状もないので大丈夫だと
思うのですが・・・・。
もう一度よく見てみたいと思います。
ありがとうございました。
意識して稽古すれば直りますでしょうか。
頑張ります。

お名前: アオダイ   
みなさん、ありがとうございます。
うーん以前ビデオを見た限りでは、打つときに顎が上がっているように
見えましたが・・・・。
もう一度ビデオを見直してみたいと思います。
腰背部が反っている可能性についてですが、確かにもっと以前にある先生から
指摘されましたが、最近は注意されないので、また自覚症状もないので大丈夫だと
思うのですが・・・・。
もう一度よく見てみたいと思います。
ありがとうございました。
意識して稽古すれば直りますでしょうか。
頑張ります。

お名前: Hide.   
to アオダイさん
おっしゃる通り「けい椎反射」である程度アゴが上がるのはしかたないんです。
遠くへ跳ぼうと思えば思うほど、アゴが上がる傾向にあります。子供が大人に打
ち込んでくるときに姿勢を見ても明らかですね。みんなアゴが上がっています(^^)

要は、右足が着地したあと、二次跳躍で左足を引っ張り込んできたときにアゴが
戻っているかどうかが重要なんです。「アゴが上がっている」という欠点は「打
突している最中」ではなく「打突後(直後)」の姿勢を指していることが圧倒的
に多いんです。これは、意識すれば十二分に直せる範囲と考えます(^^)


to 匿名さん
>顎が上がる原因の一つとして胸の硬さが考えられます。
>むね(水月)が硬い原因として腰背部が反り返っている恐れがあります。
こういう説は初めて聞きました。もう少し詳しくお教えいただけるとありがたい
のですが・・・(^^)

お名前: 匿名   
顎が上がる原因の一つとして胸の硬さが考えられます。
むね(水月)が硬い原因として腰背部が反り返っている恐れがあります。

単純に顎を意識すれば直ると言ったものでは無いので難しいですね。
自分も凄く悩んでいる問題であります。

お名前: アオダイ   
こんにちは。
本当に今日は爽やかな日です。
素晴らしい稽古日和ですが・・・・
今日は稽古会はありませんし、明日ゼミの発表があるのに何も準備していないのです。

さて、とても恥ずかしいことなのですが、今稽古中どうしても打つ時に顎が上がって
しまうのです。以前から注意されていることだし、自分でもビデオを見て、これは
いけないと思い、気をつけているのですが、中々直りません。
人間の体は、前に体が出る時「頚反射」で顎が上がってしまうものだとは聞いたことは
ありますが、打ったときに顎が上がる人ってあまり見たことありませんので、みんな
出来ているのでしょう。とても恥ずかしいです。
特に上手、それも超上手に懸る稽古ばかりの自分は普段の稽古で、心がけてやるのですが
何せ稽古中、余裕がないので、なかなか治りません。
でも治したいです。今のところ気にしながらの稽古という方法しか分かりません。
何か他に方法など、ありますでしょうか。
お願いします。

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