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お名前: Hide.
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to REIさん
管理人のHide.です。
いかなる理由があろうとも(たとえ固めようとも)、竹刀の中に異物を入れるのは反則行為ですので
いけませんよ(^^;
>サラダ油と灯油えお7体3ぐらいの割合で混ぜれば、余りべとつかないようです。
へ〜、そうなんですか。
なんかよく燃えそうですねヾ(・_・;)オイオイ
お名前: おおすぎ
to REIさん
補修のためのボンドならば認められるかもしれませんが、新聞紙を詰めた時点で
異物を入れることになりますので、だめでしょうね。きちんと固めてあっても。
二種類の油を混ぜる方法は聞いたことがありますが、竹刀の重量が変わるほど
しみこませればやはり、にじみ出てきて問題があるかと思われます。
お名前: REI
手元に新聞等を詰めてボンドで固めるのはどうでしょう。
あと、油の件ですが、何かの剣道の本に載っていましたけど、
サラダ油と灯油えお7体3ぐらいの割合で混ぜれば、余りべとつかないようです。
ちなみに、私の通う道場でもそうしています。
お名前: Hide.
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to TORIさん
う〜ん、せっかくSquareさんがカキコしてくださいましたが、私もおおすぎさん同様、油漬けの竹刀
は感心しませんね(^^;
お相手の防具に油がつくことがありますので、おやめになられた方がよろしいかと・・・。
お名前: TORI
質問者のTORIです。
おおすぎさま
ご指導ありがとうございました。
Squareさま
耳寄りな情報、ありがとうございます。
具体的にはどのような油で、どのくらいの期間、どのように作業するんでしょうか?
コツなどもありましたらご教授いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
お名前: Square
TORIさん はじめまして
先日手持ちの竹刀の油漬けを行いました。
前:374g 後:398g △24g
でしたよ。ただし油漬け前の状態ですでに程よく油を吸っている(使用できている)竹刀の場合は
ここまで重量変化するかは疑問ですがやってみる価値はあるんじゃないですか?
お名前: おおすぎ
TORIさんこんにちは おおすぎといいます
さて、竹刀の重量ですが数グラム単位の不足なら別ですが
20グラムともなるとほぼ不可能といってよいとおもいます
まあ、極厚の柄革でも特注すれば別ですけど、打突部位に直接あたる
崎革や中結いは危険防止の観点から一般のものを使いたいですね。
あと、竹に油を塗るのは乾燥を防いで割れにくくするためで極少量を
さっと塗るだけです
油漬けにするとべたべたするだけでなく、お相手の防具を汚してしまいますので
絶対に避けてください
削りすぎの竹刀ですか
私は計量好みなんで 480くらい… 先の方はけずりません、手元だけです
子供たちとの稽古や打ち込みに使っています
それでも使えないときは、よく手入れをして、詰めて子供用にしています
ともあれご参考になればと思いまして書きました
お名前: TORI
Hide.さま
いつも迅速なご回答ありがとうございます。
ちなみに竹刀には油などを塗ることがあるようですが、
油の中に漬け込んだりするようなことはできるんでしょうか?
それで多少なりとも重量を稼ぐことはできるんでしょうか?
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
う〜ん、物理的に手を加えて竹刀を重くすることは禁止行為です。
考えられる方法としては、付属品を重たいものにすることでしょうか。
柄革が二重の折り返しになっているものを使うとか、先革とツルの接合部に革を使うとか、
柄とツルの接合部に革の小物を使うとか・・・。
そのくらいしか方法はありません(^^;
間違っても竹刀の中に物などは入れないでください。不正竹刀使用で失格になるだけでは
なく、竹刀から詰め物が飛び出したとき、お相手に怪我をさせる危険性がありますから。
お名前: TORI
いつもつまらない質問で申し訳ありません。
実は友人から竹刀をいただきまして、これがなかなか自分にぴったりのバランスで
とても喜んでいました。
とても気に入ったので試合などにも使いたいと思い、重さを計ってみると
500gしかありません。
そこであとほんの少し重くする方法はないんでしょうか?
あと皆さん、削りすぎて規定重量を下回った竹刀はどうされているんでしょうか?
変な質問ですみません。
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