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お名前: Hide.
お役に立てればうれしく思います。
ガンバってマスターしてくださいねヽ(^.^)ノ
お名前: ハズ人
有難うございます!明日から頑張って習得してみせます!
どうも有難うございました!
お名前: Hide.
>要するに反射神経が必要なんですか?
反射神経も大切ですが、お相手の「起こり(動きの端)」を見極める眼力が必要です(^^)
>あと右開き足というのは何でしょうか?
右足を右斜め前に進めながら、体を30度〜45度ほど左斜めに方向転換する基本の足型
のことです(^o^)
お名前: ハズ人
すいません。h→Hでした。
お名前: ハズ人
hide.さん。いや、先生?有難うございます。
要するに反射神経が必要なんですか?
あと右開き足というのは何でしょうか?
お名前: Hide.
管理人のHide.というオヤヂです。はじめまして。よろしくね〜(^^)
このご質問は、「出小手」と「抜き胴」のタイミングのとらえ方をお答えすればいいのか
な?
まず出小手ですが、
1.お相手の手元が上がろうとする瞬間
2.まっすぐにコンパクトに打つ
ということが大切です。要領および注意点としては、
●面を打たれまいと体を曲げない
●当てようとして横から打たない
●竹刀がおりてくるところを打ったのでは打ち負ける
●小手をしっかり打ってから右開き足を使って体さばきをする
っていう感じですね(^^)
面抜き胴ですが、
1.お相手の手元が上がる気配を感じたとき初動
2.素早く右斜め前に出ながら胴を打つ
となります。要領および注意点ですが、
●胴を打つとき面のコースにいない
●胴を大振りしない
●自分の体より前で胴をとらえる
●片手打ちにならないように、打突の瞬間までは左手をしっまりと添える
●当てようとして姿勢を崩さない
●手元下がり、剣先上がりで打つ
って感じかな(^o^)
ただひとつアドバイスをしておきますと、背が低いからといって小手や胴に頼っていたの
では、お相手は打たれてくれませんよ。背が低いからこそ、しっかりとした面をお稽古し
それを「攻め技」として使い、「出小手や抜き胴でしとめる」っていう作戦こそ効果があ
ると言えるのですヽ(^^)ノ
お名前: ハズ人
どうも。剣道暦1年の中学生です。
僕は背が低くて背の高い相手には面がとどきません。
だから抜き胴や小手を練習しているのですが、小手も胴も試合になると打てなくなります。
特にタイミングが分からないのですが、一から教えて下さい。お願い致します。
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