To 園川さん

管理人のHide.です。

はれているというのは、骨になんらかの異常がある場合が多いですね。
冷シップなどで応急処置を行い、直ちに専門医の診察を受けることをお勧めいたします。
どうかお大事に(>_<)

あの右手の拳がはれてるんだけと病院行ったほうがいいよね？？

管理人のHide.です。


＞稽古のたびに、相手の方に
＞「小手を、打たないでください。」
＞と、お願いしてもいいものでしょうか？

初めてお会いしお稽古する人にそういうお願いはぶしつけですが、お仲間であれば、壬生
さんが手を傷めたことをご存知のはず。
しばらくはそうお願いしてお稽古することもやむをえないのではないでしょうか(^^)

完治されましたら、もう、そんな甘えは許されませんがね(^^；

To 壬生次郎さん

＞「小手を打たないでください。」
なんて頼んだら稽古になりませんよ。

私が拳を保護してる道具は、リストバンドです。
親指と人差し指の間に掛けるように巻くと完璧に拳を保護できます。

一度試してみてください。

私の友人も右手の甲を痛めました。原因は小手そのものにありました。
大変高価なものだったようですが、中の毛がかたよって甲の部分が無防備
になっていたようです。武道具屋さんに見てもらってはいかがでしょう。

小手を打たれて右手の甲を痛めて、ちょうど１ヶ月になります。
痛みもほとんどなくなったので、休んでいた稽古に復帰しよう
と思い昨日、病院に行きました。
　先生は、
「腱がゆるんでずれているが、痛みがなければいいでしょう、
　再度、打たれた場合は、手術するかどうか、まあ、そのとき
　考えましょう。」というのです。

教えていただいたプロテクターについても、武道具屋さんに聞
いてみました。
「小手の手首の部分については、完全に防御できるけど、手の
　甲については、完全なものは、ない。」というのです。

結局、自分で打たれないようにするしかないみたいです。

稽古のたびに、相手の方に
「小手を、打たないでください。」
と、お願いしてもいいものでしょうか？

また、そんな願いは聞いてもらえるのでしょうか？
夢中になったら、忘れちゃうんじゃないかなあ？