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お名前: Hide.
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少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。
審査前でしたら、なおさら、しっかりと剣道形をこなすのがいいと思いますよ(^_-)〜☆
お名前: まむ
Hide.さん
実は、3週間後に段審査がありまして、それを逃してしまうと
しばらくの間、諸事情によりあまり稽古ができなくなってしまうので、
年内の審査を受けるのは難しくなってしまうのです。
ですから、少しの間だけは無理をしても稽古をしたいなと思いまして(;^_^A
審査が終われば、Hide.さんのアドバイスのように
治るまで苦手な足さばきの練習に励もうかなと思います。
剣道形も審査の時ぐらいしか真剣にやらないのはいけないので、
これを機会に稽古したいです。
また、勉強不足の私には見取り稽古も必要だなと思いました。
色々教えていただき、ありがとうございました。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
まむさんが現役の選手で、「どうしても大会間近でお稽古しなきゃいけない」というので
したら、サポーターでもテーピングでもして悔いが残らないように頑張られるのがいいと
思いますが、もしそうでもないなら、「痛いときはやらない」が正解ですd(^-^)!
面をつけて竹刀を振るだけがお稽古ではありませんよ。
足さばきのお稽古だって、こういう機会でなければ徹底的にできません。
日本剣道形はいかがですか?
一人稽古を十分にこなすことが可能です。
見取り稽古にもいい機会にもなりますよねヽ(^.^)ノ
自分の技術を客観的に見直し、他の人のお稽古からいい点を学ぶ、これらを行なういいチ
ャンスと考え、治療専一になさった方がよろしいかと存じます(^^)
お名前: まむ
先日稽古の時、左手にお相手の竹刀が当たり親指の付け根が曲げると痛むようになりました。病院で診てもらいましたら、親指の付け根の軟骨が損傷しているとかで、
治すには固定した方がよく、しかも時間がかかるとの事でした。
色々と調べましたら、親指を固定するサポーターという物を見つけました。
これは薄型なので、サポーターをしたまま小手もはめれそうなのですが、
親指が動かない状態で、竹刀を握るというのはどうなのでしょうか?
竹刀は小指、人差し指、中指で握るのが基本ですので、影響はないかなと
自分では思っているのですが・・・
皆様の御意見をお聞かせください。
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