記事タイトル:気合は短く鋭く? |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます! ってか、「剣道大全典」をお買い求めいただきましてありがとうございました! そちらもお役立ていただいているようで(^^) 間もなく、3〜4巻も発売になります。もしよかったら、お求めくださいm(_ _)m
うーん、なるほど。 納得しました。 Hide.さん、いつもどうも有難う御座います! そうそう、この前日本に行った時に、大全典購入させて頂きました。 竹刀の手入れをする度に、Hide.さんの結び方等をスローモーションで見て 真似して結んでいます! やはり映像だと分かりやすくて助かります。 外国にいると誰が言っている事が正しいのか良く分からない時があるので、 大全典はとても重宝しています。
管理人のHide.です。 実は間合いによって掛け声の長さって違うんですよ。 遠間の場合は、おっしゃるように「長い掛け声」がいいでしょうね。 しかし、間合いが接近してきた時には、「短く鋭く」もしくは「無声」でお相手の動静を探 らなければなりません。 打ち間では、「呼気のときには打てない」「「吐き終わった瞬間を狙え」などといわれるく らい、呼吸の読み合いも大切なんです。そんなときに、自分の呼吸を知らしめてしまうほど の長い掛け声は「打ってください」といっているようなもの(^^; 逆に遠間の時の短い掛け声は、少なくとも私は「ちょっとマヌケだなぁ」と感じることが少 なくありません(^_^ メ)
皆さんこんにちは。 さて、私は思いっきり「い"や"ーーー」と怒鳴るのですが、 どこかで「気合は短く鋭く心がけよ」と読みました。 気合いってあまり長くないほうが良いんでしょうか? 「気合」「掛け声」でサイト内検索してみたんですが、 同じ様な質問が既にあったら申し訳ありません。