to りゅけん

みぞおちっていうのは、胃袋のところですね。ほら、ろっ骨が分かれてたたくとゲッて苦
しくなるところ（笑）　剣道用語だと「水月＝すいげつ」なんていういい方もします(^^)


＞でも、ほかのことでも矛盾してる（といわれてる）
＞先生なんで・・・どうだろ？？

先生も剣道を勉強している最中ですから、まぁ、間違ってしまうこともありますって(^^)

やっぱそうだったんですかぁ・・・。レスありがとうございまっす！！

to Hide.さん
バカなりゅけんに１つ質問させてください。。。
みぞおちってどこですか？？

to Himさん

>でも、その先生の打ちを拝見すると・・・左の肘・・・伸びていない・・・なんてことはよくあります
私の顧問はどうだろう。。。？でも、ほかのことでも矛盾してる（といわれてる）
先生なんで・・・どうだろ？？

これって「剣道の迷信」の一つではないでしょうかね(^_^;
確かに、「面を打つ時は両肘を伸ばせ」という先生おられますね。
おいおい、両肘伸ばしたら竹刀の先は天井だぞ・・・とか思いますが(^_^;
でも、その先生の打ちを拝見すると・・・左の肘・・・伸びていない・・・なんてことはよくあります。

言っていることとやっていることが違う・・・この辺りがその先生の言われることを信じるか？
のバロメーターでしょうか(^_^;
自分も気を付けよ〜っと(笑)

うーん、それって間違いだと思いますね(^^；

りゅけんも書いてくれてるとおり、右腕と左腕は同じ長さですから、「右手前、左手後ろ」
で握っていて「両肘が伸びる」なんていうことは、何か無理をしなければできない相談で
す(^_^ メ)

柄の長さによっても違いがありますが、基本的には、右手は肩より少し下がった位置で
床とほぼ平行にしひじと手首をしっかり伸ばす。左手はみぞおちの前で、左ひじが上が
って左脇があいてしまわないように気をつける(左ひじは伸びない)。
っていう感じですかね(^_-)~☆

「面を打つ時は、左手と右手を水平に伸ばす」（たぶんこんな感じ・・・）
って顧問が後輩にいってて、「あれっ??」って思っちゃって・・・。

これってむりじゃないですか？？右手が左手より長いならできるだろうけど・・・。
右手をまっすぐに伸ばしたら左手は曲がってしまうような・・・？

面の打ち方ってやっぱむずかしいっすね。。。