記事タイトル:胴の乳紐の取り付け方について 


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お名前: 有段者但しメンテナンスビギナー   
Hideさん、義さんご指導有難うございます。
Hideさん早速昨日注文をしました。(福田武道具さんが定休のため本日入金しました。)
義さん、試合中(試合会場)に予期せぬ事態を想定し、準備をしておく事。また、特別
に部品・材料を車上に積み置きし、都度会場に持参しなくても、咄嗟の応用方法を教授
頂き”なるほど”と感心しました。
剣道に限ったことでなく、生きていく上で”機転”のまわる人間って、年齢関係無く、
多いに学ぶことがあります。
私は指導者(監督・先生)ではありません。但し、義さんは、情報(咄嗟の対応)を
公開し、情報を共有する広い心の持ち主であり、閉鎖的な武道家の先生方よりすばら
しい方と思われます。
また何か迷った時は書き込みしたいと思います。(自らもよく調査してでしょうが!)
有難うございます。

お名前: 義   
To 有段者但しメンテナンスビギナー様
福岡の義と申します。

試合中とかでも胴の乳皮が切れることは良くありますね。
そんな時の応急処置として古い手拭を破りひも状にして代用しています。

ご参考まで

お名前: Hide.    URL
To 有段者但しメンテナンスビギナーさん
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
「良きおっちゃん」目指して頑張ってくださいね(^0^)


To だみ声さん
管理人のHide.です。
だみ声さんの取り組み、たいへん勉強になりました。
ありがとうございます(^^)

お名前: 有段者但しメンテナンスビギナー   
Hideさん、だみ声さん丁重な返答有難うございます。
剣道サイトを剣友(指導者)に聞いて、ここ半年前ぐらいに”いちに会”こちらのサイト
を教わり、自問(悩んだ時)によく拝見させて頂いております。
何せ剣道が好き(竹刀の交差する時の音・防具(小手)の匂い(臭いかな!))で、大し
た実績も無いのに根底である剣道特有な部分からして無性に好きでたまりません。
子供嫁・まわりの父兄からは、”変人・気違い”と言われ、”武士”という名誉なあだ名
まで頂戴しております。
その男が生徒の防具ひとつ修理出来ない事に最近恥ずかしく、Hideさんにすがる思いで
書き込みさせて頂きました。
Hideさんに薦められた本書とだみ声さんにメンテナンスの心構え・ヒント、また直すこ
とによる生徒とのコミュニケーション(私のような変人になってもらっては困りますが!)
を持って剣道が今以上に”好き”になり楽しんで(実際はきつく・苦しい稽古では有りま
すが)お互い稽古出来れば何よりと教えられ、書き込みした質問以上に得るものがありま
した。
生徒に”恩をきせること”という威張り腐った指導者が多い中、”良きおっちゃん”とし
て子供たちの”駆け込み寺”的立場で、今後は「補修・修理面」でも力になりたいと思い
ます。

お名前: だみ声   
>胴の乳紐  の切れたのをいきなり修理するのは、大変難しいと思います。
指導者になると、危険や怪我を回避する部分にも目を向けねばなりませんね。 自然と竹
刀のささくれ、小手の破れ、紐の摩耗、などが目につくようになるし、修理できるのが望
ましいですね?

でも、いきなりは不可能です。剣道稽古に段階があるのと同じで、修理技術にも段階があ
ります。
やはり簡単なことから手掛けていくのが、正しい手順だと思います。

最初は、竹刀の手入れと修理、そしてささくれを削って、椿油や蠟をぬってやる補修から
始めるのが手順でしょうねえ。 貧乏学生だった頃、「後家竹刀」作りは僕らのお家芸でし
た。

図解などを交えて教えてほしいとお書きですが、ここではできません。 そこで僕がやっ
た方法を披露します。

部室などに、使われないで放置されてるボロ防具を、分解して再組み立てするのです。何
回もやればイヤでも構造がわかってきます。 再組み立てにしくじった時は、そのまま捨
ててもいいボロで練習するのです。

要は、分解の手順の逆をやれば、組み立てられることを経験してください。 何度かやっ
ているうちに、乳紐や、胴紐の元部分の仕上げ方に、先人の知恵の巧みさが理解されます。

なるほど、「こうなっていたのか!」というのが分かると後は雑作もないことです。工夫を
凝らせば、乳紐など中結皮を流用して稽古用の胴の修理なんて、お茶の子さいさいになり
ます。

本格的修理だと、それなりに修理代もかかりますが、うまく工夫すれば、教え子の防具修
理なんてタダで出来ます。 しかも喜んでもらえて尊敬されて、いいとこだらけです。

修理のために必要な道具類があります。 人によって多少違うでしょうが、竹刀手入れに
は、武道具店にセットがあると思います。 ツバキ油とか蝋などは、台所や仏壇から盗み
ます。
目打ち、ペンチ、先長(5センチ以上)のペンチ、ヤットコ、ハサミ、やすり、紙やすり、
ナイフ、接着剤でしょうか? ほとんどが百円ショップやホームセンターで入手できます。

接着剤ですが、竹刀のささくれ補修には、アロンアルファーの液状とゼリー状の使い分け
で、かなり持たせることができます。
小手の穴補修用接着剤には、「ボンドウルトラ多用途SUクリアー」がお勧めです。固まっ
ても柔軟性を保つので、手の内補修に最高です。糸で縫わないでも持ちますよ。 次に、
手の内補修用の鹿皮をどのように入手するか?

たぶん地元の手芸品店に行けば、それなりのものがあると思います。 30センチ角の厚
さ0.8mmぐらいのものが、千〜2千円だと思います。 かわいい教え子のためです、この
程度の出費は負担してください。
けちる方法として、竹刀の柄皮をほどけばそこそこ使えます。

そして補修した防具を渡すとき「修理代は百万円です。払ってくださいね」と言います。
ただし「剣道続けて上達したら、出世払いとしてチャラにします」という会話をします。

将来にわたって稽古を継続するんだぞ!! ということを刷り込むのです。
ご自身の修理技術向上と、教え子の尊敬も受けながら、剣道以外のこういったことも修行
であるということを伝授するのです。もちろんその技術を、子供たちに実演しながら教え
込むこともお忘れなく。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

ネットで福田武道具を検索されまして、「剣道用具マニュアル」をお求めください。
剣道具修理やメンテナンスについてたいへんわかりやすい本ですからd(^-^)!

お名前: 有段者但しメンテナンスビギナー   
はじめまして、剣道家でありますが、手入れ等は全くの素人です。
生徒に稽古はつけますが、「先生修理して下さい」と言われることが怖いです。
先日も胴の乳紐がちぎれて、修理を頼まれましたが、防具屋さんを紹介しました。
生徒の良き先生として、ある程度の修理が出来ないと”マズイ”と感じています。

恥ずかしいですが、図解式で何かありましたら教えて頂けませんでしょうか。

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