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お名前： Hide.
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To まむさん
少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。
「竹刀の選び方」「竹刀の手入れの仕方」を勉強することも、剣道修行のひとつです。
頑張って取り組んでみてください(^_-)〜☆
お名前： まむ
皆様、色々な御意見ありがとうございました。
やはり軽い竹刀というのは、ささくれがしやすいと考えた方がいいのですね。
もっともっと手入れをして、気をつけたいと思います。
バイオ竹刀というのも、一度見てみようと思います。
ありがとうございました。
お名前： Hide.
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管理人のHide.です。
そうですねぇ、竹の質によってささくれにできやすいものとできにくいものがあるようで
すね。
繊維の密度が高いものは、一般的に硬く、ささくれができにくいようですよ(^^)
あと、２．５段さんがおっしゃるように、乾燥も竹刀には大敵です。
まめな手入れが大切でしょうd(^-^)!
お名前： ２．５段
＞＞悩める中年剣士さん
はじめまして。
竹刀を数本持ち比べてみると、（同銘柄でも）重量に結構差が有ります。
主観ですが・・・「軽い竹刀＝乾燥している竹」「重い竹刀＝未乾燥の竹」
の様な気がします。
繊維密度を比較した訳では無いのですが、「軽い竹刀」は確かにササクレ・
割れが多かったです。比べて「重い竹刀」は少なかったですね。
見た目も双方、色・ツヤも差違が有る様ですが・・・
「軽い竹刀＝明らかに乾燥してる物」に油を塗り込み使ってみたんですが、
驚くほどササクレも出来ずに永く使用できました。
“たまたま・・・”だったかも知れませんが、その後同様に行ってますよ。
それから自分は「竹刀油」でなくて、『100均で売ってる自転車油』を使ってます。
これは行き付けの剣道具店主から聞いたんです。「安くて効果は変わらないよ！」と。
一度お試し下さい。
「乾燥するから割れやすい」と考えてますけど、真偽の程は不明です。
自分が使う竹刀は「有名銘柄」ではありません。
お名前： 悩める中年剣士
以前、バイオ竹刀に関するトピがあって、そこで以下のような解説がありました。
＞バイオ竹刀っていうのは、竹刀に特殊な加工をしてささくれにくくした商品ですね！
＞特殊な液体に浸して燻煙にかけることで、竹の繊維と繊維の間を密にして、強度を上＞げています。
私は今、バイオ竹刀を使っていますが、確かにささくれしません。
上の説明の裏を返せば、軽い竹刀は繊維密度が薄い可能性があり、その分ささくれ
しやすい・・・ということになるのでしょうか！？
お名前： まむ
竹刀について教えてください。
私は今、柄を短くして使っているのですが、竹刀がバランスがいい為
重く感じなく、とても気に入っています。
しかし、とにかくささくれが出来やすいのです。
削っていても、削った下から細かく繊維のような物が出てきて、
削っても削っても、ささくれがなくならない時もあります。
そうするとだんだん竹刀が細くなっていってしまうような気がしてきます(^_^;)
重く感じない竹刀というのは、そういった物なのでしょうか？
竹刀油もこまめに塗っているのですが・・・
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